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韓国の会社員、会社滞在時間平均10時間超・平均睡眠時間は6時間

韓国の会社員は1日に約6時間の睡眠を取り、10時間以上を会社で過ごしていることが24日、就職情報サイト・インクルートの調査で明らかになった。

会社員約700人を対象に先月28日から今月23日まで実施した調査で、会社員は平均して午前0時15分に就寝し、午前6時19分に起きることが分かった。平均睡眠時間はわずか6時間4分だ。会社員の多くは希望睡眠時間について「少なくとも6時間半以上寝れば翌日の仕事に支障が出ない」と答えた。

また、平均的な出勤時間は午前8時半、退社時間は午後6時40分だった。午前9時出勤、午後6時退社を基準にすると、会社員は平均して1時間以上の超過勤務をしていることになる。回答者の約半分は、出勤時間よりも30分早く会社に出ていた。「30分から1時間早く出勤する」との回答は27%、「1時間以上早く出勤する」と答えた人も10%に上った。定時に出勤するとの回答は10%にとどまった。

インクルートの李光錫(イ・グァンソク)代表取締役は、韓国の会社員の平均労働時間は経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち2番目に長いとし、「きちんと睡眠時間を確保してこそ業務の効率が上がるため、各企業の人事部が働き方の改善に努めるべきだ」と話した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/08/25/2016082501104.html


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【管理人コメント】
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指針 2014」を見ると米国の推奨時間より短めだ。10代前半は8時間以上、25歳で約7時間、45歳で約6.5時間、65歳で約6時間と現実的な数字が並んでいる。見方を変えれば、最低限の睡眠時間ともいえる。

日本の労働者は勤勉だと言われるが、その一つが長時間労働と言われる。正社員と呼ばれる人たちは、年間に2000時間ほど働いている。ドイツやフランスなどと比べると、400時間も長い。単純に1年間365日のうち、完全週休2日で年間104日、国民の祝日が15日、年末年始に5日ほど、夏休みに5日ほど、その他有給休暇などで5日ほど休日があるとすれば、年間の労働日は、231日ほどだ。2000時間を労働日で割ると、1日当たり8時間40分ほど働いていることになる。

平均するとたいした時間ではないが、実際には、毎日平均的に8時間40分働く人は少ないだろう。休日出勤に有給休暇を取らないこともある。多忙なときには、深夜まで働くこともある。働き盛りの20歳代後半から40歳代前半の労働者の約20%は、週に60時間以上働いているという統計もある(総務省「労働力調査」)。「週に60時間以上」というのは、法定労働時間である40時間を20時間も超えている。休日出勤をしないとすれば、週5日の毎日を4時間ずつ残業していることになる。朝9時出勤、昼の休憩を1時間取ったとすれば、終業時刻の18時を過ぎて、22時まで毎日、働いているのである。

統計データにはなかなか表れない問題もある。前述した2000時間という数字には、基本的に残業手当が支払われた時間が含まれている。しかし日本には、残業手当が支払われない労働時間(サービス残業)がかなりあると考えられる。筆者の調査では、残業をする人の約半数は、少なくとも1時間以上のサービス残業がある。

残業をする人に残業をする理由を尋ねると、第1位の理由は「業務量が多いから」となる。つまり、終業時刻までに終わらないほど仕事がたくさんあるということだ。これをもって、「日本人は能率が悪いのではないか?」と考える人もいる。 しかし日本人全員の能率が低いと考えられないわけで、どれだけ仕事をてきぱきとこなす人であっても、絶対的な仕事量が多すぎれば、残業で対応せざるを得ない。

もう一つは、生活残業と言うケースは、案外一番多いのではないか…。大手企業は住宅支援を抱えている企業も多い。生活するためには必要な給料を確保するわけで、家の購入支援などは、逆にそういう残業を増やす結果となる。という部分では非効率的な部分の側面でもあるわけで、サービス残業と違って、残業を考慮した仕事では、体力的に自然と、それに対応した動きとなる。つまり仕事が鈍化するわけで、そうでないと体がもたないもの事実。



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[ 2016年08月25日 11:36 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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