韓国経済.com

韓国の政治及び経済・日本の政治及び経済について、情報を提供します。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治 韓国芸能 ショップ
韓国経済.com TOP  >  北朝鮮 >  北朝鮮のSLBM、固体燃料・グリッドフィンなど進化…「核心技術完全に到達」

北朝鮮のSLBM、固体燃料・グリッドフィンなど進化…「核心技術完全に到達」

北朝鮮が潜水艦発射ミサイル(SLBM・北極星KN-11)の試験発射について「核心技術指標が作戦要求水準に完全に到達した」と明らかにした。

北朝鮮が25日公開した内容によると、北朝鮮の主張どおり技術的に大きな支障もなく、発射は成功したものと見られる。「朝鮮中央テレビ」に公開された1分47秒のミサイル発射場面の動画では、カウントダウンが終わると同時に、ミサイルが轟音を響かせて火花を散らしながら海水面上に浮かび上がった。「朝鮮中央通信」と「労働新聞」に公開された写真でも、ミサイルは明るい火花を散らしながら発射されている。

北朝鮮は今回の発射で、最大発射深度からの高角発射▽弾道弾冷発射システム(コールド・ランチ)の安全性▽大出力固体燃料エンジンの始動特性▽海面浮上後、飛行時の弾道弾の段別飛行動力学的特性▽段分離システムと操縦および誘導システムの信頼性▽再突入先頭部(弾頭の大気圏再突入)の命中精度を確認したと明らかにした。

これは、おおむね前日のミサイル発射直後に韓国国内のマスコミが推定した性能を再確認する内容だ。高角発射とは、通常よりも高い角度で発射することを指す。専門家は、今回発射されたミサイルが高度400キロメートル以上まで達する軌跡を描いたとして、最高高度300~400キロメートル程度の通常発射を行った場合には、射程距離が500キロメートルの2倍の1000キロメートルに達すると推定した。コールド・ランチは潜航中の潜水艦から高圧の空気でミサイルを水面上に押し上げてからミサイルのエンジンに点火し発射する方法だ。この過程は、北朝鮮が今年4月に行った発射の際にも成功していた。


スポンサードリンク


弾頭の大気圏再突入も正常に行われたと見られる。北朝鮮はこれと関連し、具体的な数値は明らかにしなかった。しかし、大気圏再突入の場合、高度50キロ前後で最大落下速度のマッハ10程度で落下した後、大気の抵抗を受けて急激に速度が下がったと推定される。軍当局者は「北朝鮮が今回大気圏への再突入を宣伝しているが、大陸間弾道ミサイルの場合は最大落下速度がマッハ20を超えるため、全く別問題」だとして、誇張があることを指摘した。固体燃料エンジンの装着も予想されていた。北朝鮮が同日公開した写真と映像でロケットの炎が大きく広がっているのは、典型的な固体燃料エンジンの特徴だ。軍当局者は「液体燃料エンジンは明るい火花がノズルに沿って狭く伸びるだけで、広く拡散しないため肉眼でも区別できる」と指摘した。

当初、北朝鮮は液体燃料エンジンで潜水艦発射ミサイルの試験発射を行った。当時、この液体燃料ミサイルは、旧ソ連が1960年代に開発した「R-27」を基に一部改造したものと推定された。しかし、北朝鮮は今年4月の試験発射の際に固体燃料ミサイルに変え、30キロメートル以上飛行した。当時、このような変化について、米国の専門家ジョーン・シリング氏は4月、北朝鮮専門ウェブサイト「38ノース」で「液体燃料を固体燃料に変えたなら、そのミサイルは完全に新しいものであり、それまでの成果は無駄になるだろう」と指摘し、ミサイルを新たにデザインしなければならないため、発射の成功がさらに遠のく可能性があるとの見通しを示した。ところが、北朝鮮はわずか4カ月間で固体燃料ミサイルの発射に成功した。

2016-08-26-k002.jpg

北朝鮮の弾道ミサイルの主軸は、スカッド(射程距離300~700キロメートル)、ノドン(射程距離1200キロメートル)、ムスダン(射程距離3000キロメートル)で、これらはすべて液体燃料ミサイルだ。固体燃料の弾道ミサイルは射程距離120キロメートルのKN-02しかない。北朝鮮が今年3月、固体燃料エンジン開発の場面を公開したが、実際の技術水準は未知数だった。今回の発射成功で、北朝鮮は固体燃料ミサイル(の開発)がかなりのレベルに達していることを示した。

北朝鮮が今回公開した映像で確認された変化は、潜水艦発射ミサイルの下端にグリッドフィン(grid fin・格子状翼)がついていたことだ。過去の試験発射の際にはなかったグリッドフィンは、今年6月23日付の「労働新聞」が公開したムスダンの下端部にも8個付いていることが確認された。これはミサイルの重心を制御し胴体が正常に飛行するよう助ける役割を果たす補助翼と見られる。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/25011.html

【管理人コメント】
金正恩はゲーム感覚でミサイル技術レベルを上昇させている。同時にミサイル技術がこれだけ早い期間に上昇するには、高レベルな技術者を確保しているという事だろう。このことはほとんど報じられないが…。在日朝鮮人の科学技術団体が、北朝鮮に有形無形の支援をしていると言う情報もある。世界中の核・ミサイルの最先端の情報を入手して北朝鮮に送るのが科協の科学者・技術者だというが…。

日本政府による北朝鮮への独自制裁で、訪朝後の再入国を原則禁止した在日本朝鮮人科学技術協会(科協)の5人のうち、1人はロケットエンジン開発の権威とされる東大出身の博士号を持つ研究者で、北朝鮮のミサイル関連企業に関わっていた事が公安関係者への取材で今年3月19日に判明したとある。マイナビニュースでの記事は既に削除されている…。

東大だけでなく京大にもいる。ミサイル開発だけでなく核開発。ミサイル、核以外の北朝鮮の対日工作に関与する大学は幾つもある。例えば、立命館の学生は特定失踪者の数が異常に多い。日教組高校教師が生徒を拉致のターゲットにした疑いの事例もあると言うのだが…。日本技術が関与しているかどうかは別としても、いずれにしても研究者や技術者が存在しているのは事実だろう。



関連記事

スポンサードリンク
  

ブログパーツ
[ 2016年08月26日 11:04 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サイト内をキーワードや文書で検索
スポンサードリンク
人気記事
スポンサードリンク
お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp