韓国経済.com

韓国の政治及び経済・日本の政治及び経済について、情報を提供します。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治 韓国芸能 ショップ
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  シャープがJDIに協業提案、「日の丸連合」で韓国に対抗

シャープがJDIに協業提案、「日の丸連合」で韓国に対抗

台湾の鴻海(ホンハイ)グループに買収された日本のシャープが競合関係にあるジャパンディスプレイ(JDI)にスマートフォン用の次世代パネル分野での協力を提案した。世界シェア95%以上を占める韓国のサムスンディスプレーに対抗し、日本企業による同盟を結成する狙いがある。10年前に日本の半導体業界が目指した「日の丸連合」の復活ではないかとの観測も出ている。

29日付日本経済新聞によると、シャープの戴正呉社長は、JDIと共同開発したいとの考えを明らかにした上で、JDIの筆頭株主である官民ファンド、産業革新機構の設立目的に言及し、「なぜ国のお金を使ってシャープと戦うのか。日本の液晶の人材が全部集まって開発し、両社で経営しましょう」と述べ、日本政府にも支援を呼びかけた。OLEDパネルは画質が鮮明で、画面を曲げてスマートフォンのデザインを多様化できる素材だ。ビボ、OPPOなど中国企業が年初来相次いでOLED搭載機種を発売し、アップルも来年からiPhoneにOLEDパネルを採用するため、需要増大が予想される。

しかし、シャープ、JDIはいずれもまだOLEDパネルの量産に至っていない。電子業界関係者は「日本企業は中国のようにOLEDに巨額を投資する余力がない。両社が力を合わせ、サムスン追撃を目指す意味合いがある」と指摘した。

シャープは液晶テレビを世界で初めて商品化した企業。JDIは日本の液晶パネル大手で、ソニー、東芝、日立など家電メーカーのディスプレー事業部を統合して発足した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/08/31/2016083100558.html


スポンサードリンク


【管理人コメント】
中小型液晶大手のジャパンディスプレイ(JDI)の本間充会長は、次世代ディスプレーの有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)メーカー「JOLED(ジェイオーレッド)」との統合について、子会社化を含め、同社大株主の産業革新機構と協議しているとした。

有機ELは、テレビやスマートフォンの画面に利用されている。液晶に比べパネルを薄く軽くでき、消費電力も少ないのが特長。世界市場では韓国メーカーが先行、日本勢は出遅れている。JOLEDには議決権ベースで革新機構が75%、JDIが15%を、それぞれ出資している。

本間会長は「(JDIとJOLEDは)グループとして既に仕事をしている。経営陣が資本政策を明確に打ち出すことで、本格的融和が生まれる」と強調。統合は技術的な相乗効果が大きく、幅広い顧客ニーズに対応できるとの考えを示した。 

また、本間会長は「有機ELを2018年半ばには量産できる」と語り、技術で差別化を進めて韓国勢に対抗する方針も示したが、現実2018年では遅いだろう。増して試作ラインでは不都合な面もあるという。そういう意味ではシャープとの連携は割り話ではないが、売国企業シャープとの連携であるから、思いは複雑だろう。

本来であれば鴻海ではなく、シャープは日の丸連合と吸収合併すると考えていた人も多いのではないか…。上記記事は悪い話ではないが、実は鴻海会長の野望と考えれば、敵はサムスンという事だ…。とはいえ所詮は鴻海である…。。。



関連記事

スポンサードリンク
  

ブログパーツ
[ 2016年08月31日 11:25 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
こういうこと
JDIはIGZOの量産化技術がほしい。
ほんはいはポリシリコンと歩留まり少ない高品質の生産技術がほしい。
両者は補い合える。が!個人的には個々に歩んでほしい。なぜなら、こけた場合、総つぶれはこまる!まあ、ほんはいは山形大学とくめばいいんじゃないか?
[ 2016/08/31 16:36 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サイト内をキーワードや文書で検索
スポンサードリンク
人気記事
スポンサードリンク
お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp