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北核実験で、20年にわたって北を過小評価、口先だけの韓国

韓国外交部(省に相当)の金健(キム・ゴン)北核外交企画団長は11日、KBSの時事番組『日曜診断』に出演し、「これまで一度も考えたことがなかった新しい要素(を含めて)…新たに強力な(国連安保理)決議を推進していく予定だ」と語った。北朝鮮が5回目の核実験を行った翌日の10日、尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官が同部の緊急対策会議で「北朝鮮が痛みを感じ、変わらざるを得ない環境を絶対に作っていかなければならない」と述べたのと同じ文脈の言葉だ。

尹長官は2014年4月にも、「北朝鮮が4回目の核実験を行ったら、想像を絶するほどの代償を払うことになるだろう」と警告した。しかし、北朝鮮はお構いなしに今年1月6日に4回目の核実験を強行した。この4回目の核実験に対する国連安保理制裁案(第2270号)が採択された今年3月にも、外交部は「歴史的決議」と言い、尹長官は「最終決議に近づいた」と評した。北朝鮮が5回目の核実験をしたのは、それから半年後だ。今回の核実験直後にも外交部は「二日間で世界63カ国、7つの国際機関が北朝鮮を糾弾する声明を発表した」と述べた。

北朝鮮の核問題が浮上した1990年代初めから今まで20年間以上、「韓国政府は北朝鮮の核問題に安易に対処してきた」「口先だけ威勢のいいことを言って危機をやり過ごしてきたため、核開発を実質的に阻止できなかった」と批判されてきた。06年10月9日に北朝鮮が最初の核実験をするまで、金大中(キム・デジュン)政権や盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権は北朝鮮の核に対する意志や能力をずっと過小評価してきた。


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盧武鉉元大統領は最初の核実験の1カ月前、北朝鮮が核実験をする可能性について「根拠なく仮定の話ばかりしている」と表現した。04年11月に訪米した際には、「『(核保有は)外部の脅威に対する抑止手段だ』という北朝鮮の主張はかなり合理的だと見なせる」という原稿をそのまま読み上げた後、「一理ある」と言った。

これに先立ち、金大中政権時代の02年2月、当時の丁世鉉(チョン・セヒョン)統一部長官は討論番組に出演した際、「北朝鮮の核や生物化学兵器は韓国を攻撃するためのものではない」と発言して「安易に考えている」と批判された。丁世鉉氏は同年10月にも「北朝鮮の核問題は解決の可能性が高い」「今すぐ経済制裁まで行うことはない」と言った。当時の政権は02年12月に北朝鮮が「核凍結を直ちに解除する」という談話を発表して初めて事の重大さに気付いた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/09/12/2016091200893.html

【管理人コメント】
今年3月の朝鮮日報でも、専門家は北朝鮮の核弾頭技術がすでにかなりのレベルに達し、2-3年のうちに実戦配備が行われる可能性もあるとみている。とりわけ韓国にとって直撃弾となるノドンやスカッドなど中短距離ミサイルへの核弾頭装着は、おそらくそう遠くない時期に実現するだろう。そうなれば核兵器はまさに現実の脅威だとし、このような厳しい現実が突き付けられているにもかかわらず、韓国政府の対応は「安易」というよりも「情けない」という印象を持たざるを得ないと伝えている。

日本敗戦後に北と南の政局が一致出来なかったわけで、朝鮮戦争で北が有利となった時点でアメリカが加勢し押し上げ。結果としてロシアとアメリカによって軍事境界線を引いたわけで、そもそも統一どころか政治の在り方で一致しない国であるのを、敗戦状態の韓国に対応を投げたところで、北朝鮮が納得するはずもないだろう…。



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[ 2016年09月12日 11:55 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(1)
自己基準
自国の武器開発能力を見れば…
[ 2016/09/12 14:10 ] [ 編集 ]
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