韓国経済.com

韓国の政治及び経済・日本の政治及び経済について、情報を提供します。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治 韓国芸能 ショップ
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  ギャラクシーノート7不具合、サービスセンターにユーザー殺到

ギャラクシーノート7不具合、サービスセンターにユーザー殺到

13日正午、ソウルのサムスン電子サービスセンター鍾路支店。秋夕(中秋節)連休が翌日から始まるのを前に、サムスン電子製最新型スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート7」のバッテリー点検を受けようとするユーザーで店内は混み合っていた。センター側はノート7のユーザー対応専門のエンジニア3人を配置していた。12日から13日午前にかけて同センターを訪れたノート7のユーザーは約180人に上った。

キム・ジョンヨンさん(29)=女性=は「バッテリーは問題ないと診断されたが、もしかして何か起きるのではと不安になり、とりあえず『ギャラクシーS7』を借りて使うことにした」と語った。キムさんのようにギャラクシーS7やノート7の前モデル「ギャラクシーノート5」を借りたユーザーは訪問者全体の15-20%程度だった。ほとんどの人は、バッテリーに問題がないとの診断を受けるとそのままセンターを後にした。センターの関係者は「連休中に海外旅行に出かける人や幼い子どものいる人が主に違うスマホを借りている」と話している。

ノート7のバッテリーの欠陥による発火事故を受け韓国で19日から同製品の交換が始まるのに備え、サムスン電子は非常勤務体制に入っている。供給不足に陥らないよう、連休中の14-18日にも亀尾工場(慶尚北道)の生産ラインを通常通り動かすほか、海外の生産ラインもフル稼働させる計画だ。 同社関係者は「9月末までに韓国国内の交換品43万台を確保するため全力を傾けている。米国やオーストラリアなどの海外市場でも準備ができ次第、交換を実施するつもりだ」と話している。同社は20日午前2時から、ノート7のバッテリーを最大60%までしか充電できないようにするソフトウエアのアップデートを実施する。


スポンサードリンク


韓国と違い、海外ではバッテリー発火事故の波紋が広がり続けている。カナダ政府は12日(現地時間)、ノート7のバッテリーに「過熱と発火の恐れがある」としてリコール(回収・無償修理)を発表した。国レベルでノート7の正式リコールを決定したのはカナダが初めて。また、タイ政府もバッテリーの欠陥でリコールされたノート7について輸入の禁止を決めた。

今回の事態に対するサムスンの対応と今後の見通しをめぐっては、さまざまな意見がある。米ニューヨーク市の最高デジタル責任者(CDO)のスリ・スリニバサン氏は12日(現地時間)、米CNBCテレビに出演し、サムスンの事態は「スマホ史上で想像し得る最大の悪夢」だと述べた。 一方、米国の名門工科大学、カーネギーメロン大学のビベック・ワドワ教授は「サムスンはミスを認めて全面的な交換を約束するなど、問題解決に全力を尽くしている。ノート7は過去最高のスマホのため、交換が終わればファンは継続的にノート7を購入するだろう」と述べた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/09/14/2016091400486.html

【管理人コメント】
“爆弾スマホ”の出現に米連邦航空局(FAA)は、航空機内で同スマホの電源を入れたり充電しないよう勧告。機内預け入れ荷物の中にも入れないよう求めているわけで、サムスンの失態にネット上は「サムスンの凋落」「米国が認めた自爆テロ用品」と落胆の声。一部韓国メディアは現実を受け入れたくないのか、問題のバッテリーを「中国製だった可能性がある」と大揺れだが…。

中国では以前からサムスンやアップル製のスマホで“爆発”が頻発。闇市場で粗悪なバッテリーが流通していたり、生産工程で手抜きが横行し、事故原因をなすりつけたくなる気持ちはわかるが、サムスンは「バッテリーは韓国製」と明言している。当然、濡れぎぬを着せられた中国は激怒するだろう。昨年、サムスン製の洗濯機が自然発火し、中国当局が回収指示した経緯もあり、ネット上では「サムスンの悪行は今回が初めてではない」「ちゃんとしたモノを作れ」と、ここぞとばかりに批判の声であるが…。

中国国内で販売された同スマホはバッテリーが中国製であるため、今回はリコール対象外としている。これにも「本当にバッテリーだけが問題なのか」「補償しないのはおかしい」とかみつき、不穏な空気を漂わせている。中国内のスマホが破裂すれば、大変な事になりそうだが…。



関連記事

スポンサードリンク
  

ブログパーツ
[ 2016年09月14日 11:08 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サイト内をキーワードや文書で検索
スポンサードリンク
人気記事
スポンサードリンク
最新コメント
お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp