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日本の女性は年を増すごとに優雅になる・・・中国女性との決定的な「差」

「美の追求」は、多くの女性にとって永遠のテーマと言える。メイクやファッションは社会や流行に合わせてさまざまに変化してきたが、一貫して変わらないのは「より美しくなりたい」というあくなき探求心だ。中国メディア・今日頭条は9日、「どうして日本の女性は年齢が増せば増すほど優雅になっていくのか」とする記事を掲載した。その中で、日本の女性が美しく見える理由と、中国の女性との大きな違いについて説明している。

記事はまず、単に顔立ちや歯並びといった点から見れば「中国の女性は決して日本の女性に引けを取ることはない」と解説。その一方で「とても重要な問題がある」とし、日本人の化粧技術の発展ぶりを指摘した。また「細かい部分への追究、絶えず外見の美しさを求める精力と時間」は目を見張るものがあり、「中高年層を含めて、個人の時間や思いをどこに用いているかが絶対的に見て取れる」と評した。

さらに、日本の女性がメイクアップをする際の色の組み合わせ、アクセサリー選びなどは「絶対中国の女子は及ばない」と指摘。その背景には「1人当たりの収入、社会の豊かさ、国民の素養、審美に関する教育、全てに関係ある」と論じるとともに、「われわれが一気に追いつけないというのも客観的な事実なのだ。何といっても、われわれは全面的な暗黒時代に別れを告げてからわずか30年しか経っていないのだから」とした。

急速な発展というものは、周囲の人を大いに驚かせ、時として脅威を感じさせる。しかし、長い年月をかけて蓄積してきた経験や歴史にはひっくり返っても適わない部分が確かに存在するのである。わずか30年で経済成長を成し遂げて世界第2の経済大国に躍り出た中国が今後安定した成長を続けるためには、記事が指摘するような「時間的な蓄積の差」に対する謙虚さも必要ではないだろうか。
http://news.searchina.net/id/1618795?page=1

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【管理人コメント】
インドネシアにおいて女性が『色白である』ことを、男性も、女性も求めている。インドネシアの婚活サイトをみても、ほとんどの男性の第1条件は「色白」であることを挙げている。女性側もそれを理解しており、スキンケアや石鹸なども『色白になる』という製品しか売れません。ただ、化粧品がすこし高価なこともあって、若い女性でも普段あまりお化粧はしません。裕福な人でお年を召した方でも、美白やスキンケアについては、もの凄くお金をかけてスキンケア・サロンに通っている。

普段はお化粧をしない若い女性でも、しっかりお化粧をして『色白』のように見せる場面が2つある。それは、結婚式やパーティーなどの時とfacebookなどに載せる写真を撮るときだという。これは日本人からみると異常な光景に映る。元々浅黒い人が、顔だけ白くすると、首より下との差で、『白塗りのコメディアン』風になってしまうからです。しかし、彼女達にとっては、「色白になった」と喜んでいる。

前記事で歌のアプリsing!の話をしたが、iPhoneなどのカメラで動画とともに歌えるのが特徴だ。私は老人であるから動画はオフだが、インドネシアの若い女性や30代あたりの女性は、韓国ではないが二重で有ったり、化粧をしてみんなきれいである。家の中の様子も今はカメラで生活状況が分かる。また歌以外に周りの音も聞こえるので、様子や雰囲気も分かるわけで、家も部屋も日本と大きな差は無い。あくまで見た目の話だが、部屋にはエアコンが設置されており、インドネシア特有のでかい扇風機が天井にある家が多いが…。。。

インドネシアはとくに目立ちますね~。化粧がきれいで、とにもかくにも日本の若い女性よりも念入りではないか…。日本や韓国或は世界企業の進出で、化粧品市場は活性化している。少なくとも日本よりも素晴らしいのではないだろうか…と思う程である。美の追求は新興国を中心に、すごい勢いで押し寄せている~。




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[ 2016年09月15日 14:01 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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