韓国経済.com

韓国の政治及び経済・日本の政治及び経済について、情報を提供します。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治 韓国芸能 ショップ
韓国経済.com TOP  >  北朝鮮 >  北の核は日本へ発射する 現実味帯びる「使用」の脅威 中国に鉄鉱石輸入止めさせよ

北の核は日本へ発射する 現実味帯びる「使用」の脅威 中国に鉄鉱石輸入止めさせよ

北朝鮮がミサイル発射や核実験を繰り返している。核問題で攻勢を強める計算は何か。米国は大統領選に入り動けなくなることが予想されるほか、国連も有効な抑止力を持っていないように見えるが、エスカレートする北朝鮮を抑止できるのだろうか。9日の核実験で北朝鮮は、「核弾頭」という言葉で表現しており、核爆弾が実戦配備間近であることを示唆した。この意味で、日本に対する脅威はこれまでの段階とは違ったステージになっている。

先日、NHKテレビで日本への原爆投下の経緯を探るドキュメンタリー番組があったが、「軍から原爆開発で多額の予算を使ったので、なんとしても使用せざるを得なかった」という証言が強く印象に残った。今の北朝鮮も同じ事情なので、そのための「使用」が現実味を帯びてくる。 前出の番組では、原爆投下候補として、第一が京都、第二が広島であったが、決定に関与する大統領側近が京都に行ったことがあり京都を回避したという話もあった。これを今の北朝鮮に当てはめれば、核爆弾を使用する場合、中国や韓国ではなく、日本になる公算が大きいだろう。

北朝鮮のミサイルや核開発の意図は単純で、体制維持にある。米国はこれまで核保有国に対して攻撃してこなかった歴史がある。フセイン政権時のイラクが、核開発をしていることを理由に体制が崩壊したことを北朝鮮はよく知っているので、一刻も早く核の実戦配備にまでこぎ着けたいと思っている。北朝鮮を取り巻く国際情勢は、イラクの時よりも複雑である。中国やロシアは北朝鮮の体制崩壊に否定的であり、結果として米国や国連の北朝鮮包囲網を壊している。 こうした国際社会の足並みの乱れも北朝鮮は計算して、今の時期ならば、国際社会からの圧力を回避できると踏んでいるのだろう。


スポンサードリンク


国連による制裁も10年間にわたって行われているが、実効性がないようだ。国連制裁は、「モノ」では石炭、鉄鉱石の一部を除き輸入禁止、「ヒト」では非合法活動の外交官の国外退去、「カネ」では北朝鮮当局や関連団体の資産凍結となっているが、中国やロシアの輸入は事実上抜け穴となっている。特に問題は中国である。北朝鮮の石炭や鉄鉱石の輸入を禁止すれば、かなりの実効性があるが、そこまで踏み込めない。というのは、石炭や鉄鉱石の禁輸は北朝鮮の体制崩壊につながるからだ。

北朝鮮は、中国が議長国を務めた20カ国・地域(G20)首脳会議中にミサイルを発射、中国のメンツをつぶす形で暴走している。ただ、中国にとっては北朝鮮の脅威は、ほぼないので、むしろ体制崩壊のほうがデメリットが大きい。国連が機能せず、北朝鮮が止まらないのはこのためだ。 そもそも中国経済はかなり落ち込んでおり、北朝鮮からの鉄鉱石の輸入があるのは不可解だ。G20では中国に対して「鉄鋼生産の削減」が課されたが、その政治的な意味は「北朝鮮から鉄鉱石を輸入するな」である。中国がポイントだ。 
(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160916/dms1609160830002-n1.htm

【管理人コメント】
猪木氏は8日に平壌入りし、北朝鮮の建国記念日の9日に行われたレセプションに参加。そこで李氏に加え、北朝鮮ナンバー2の金永南最高人民会議常任委員長らと対面。12日には、戦後に北朝鮮に渡航した日本人妻3人と面会したという。 今回の訪朝については、4月の平壌マラソンのスターター役を、国会の会期中のため断念したことのおわびと、「人の流れを絶やさない」という基本を貫く意図があったと説明した。 レセプションでは金正恩党委員長から「この時期に、よくいらっしゃった。ありがとうございます」とのメッセージがあったという。

取材陣からは、北朝鮮の核実験や弾道ミサイルの件について質問が集中した。猪木氏は「北朝鮮に抗議の意志を示したか?」と聞かれ「抗議というより『この時期になぜ? 核実験を行った目的は何なのか?』と単刀直入に質問した。『(核実験は)日本に向けたことじゃない。安心して下さい』と言っている。通常の流れの実験だとも説明があった」と答えた。猪木の北朝鮮訪問などで解決できる問題ではないし、日本を狙わないという保証はない。日本に届く距離であるから、韓国そして日本は射程内の技術力という事だ。狙える精度は別としても、日本政府として、独自制裁を強化せざる負えないだろう。アメリカは直ちに北朝鮮を攻撃できる体制を示すべきで、朝鮮人を信用すれば日本とて大打撃を受ける事になるが…。



関連記事

スポンサードリンク
  

ブログパーツ
[ 2016年09月16日 11:37 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(2)
逆に言うと
今、世界がやろうとしている北朝鮮制裁はイラクの二の舞になりはしないか?その延長で韓国と北朝鮮が統一されたら、新たな火種が日本と統一朝鮮でおこるだろう。もちろん統一朝鮮は核武装する。
そうさせないためにも、日本は、金体制を王制移行に認めさせ、日本がその援助をする。そして、核武装を非核化させる。金は自分の身分さえ保証してもらえれば受け入れるだろう。これで解決する。
まあ、今の政治家はこんな考えもてないか。。。
[ 2016/09/16 12:12 ] [ 編集 ]
仮想敵国
パワーバランスの論理で言うと、報復手段を持たない国は
狙える。北から見てそれは日本であるが、日米軍事同盟が
機能しないと見られると報復の不安なく日本を攻撃できる。
高橋氏のこの論はうなずける。

あとは、仮想敵国が日本を攻撃する理由を考えるべきで、
北には(今のところ)その理由・目的はない。
韓国は違う。韓国で、日本=攻め取るべき隣国
という侵略方針をぶちあげたのは李承晩だった。
そのスキをついて北に攻め込まれたのは歴史の皮肉だが。

朝鮮統一されるなら、日本は同期して朝鮮を仮想敵国と
想定した防衛体制が必要になる。
[ 2016/09/16 13:34 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サイト内をキーワードや文書で検索
スポンサードリンク
人気記事
スポンサードリンク
最新コメント
お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp