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日本のオートマ機構を分解した中国の修理工が悲鳴・・・複雑すぎて訳が分からない!

オートマチック車(AT)は運転手によるクラッチ操作が必要なく、比較的簡単に運転することができる。一方でその機構は複雑であり、ひとたび故障すればその修理は難しく、費用もバカにならない。もっとも、乱暴な運転をしていなければそう簡単に故障するものではないのだが、中国では町の修理工場にATミッションを直してほしいとの依頼がよく来るようだ。

中国メディア・今日頭条は14日、「トヨタの自動変速機を空けたら、修理工ですら目が回った」とする記事を掲載した。記事は、このほど修理工場に「自動変速機がおかしくなった」という自動車がやって来たと紹介。自動車は2012年式のトヨタ・カムリで、走行距離は36万キロメートル、症状は「アクセルをいっぱいに踏んでも時速80キロメートルまでしか出ない」というもので、オートマフルードは交換済みだったと説明した。

そのうえで、原因が分からない修理工は変速機を分解することを決定。開けてみるとありとあらゆる部品が詰まっており、その部品の多くは名前すら分からないものだった。それでもすべての部品を取り外して見ると、ネジが皿一杯になってしまったという。

記事は、修理工が長時間検査を行ったものの、その機構があまりにも複雑なために問題の出所を見つけることができなかったと説明。大きな工場に持って行って修理することも可能だが、その費用や価値を考えると全体を交換した方がましであると判断し、ドライバーと協議のうえで交換を決定したと伝えている。


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記事を見たネットユーザーからは、日本製品の技術力の高さに敬服するコメントと同時に、中国の機械修理レベルの低さを指摘する意見も。この修理工が最終的にちゃんと変速機を組み立てられたのか、と心配するユーザーが複数いた。

「モノを作る技術」もさることながら、同時に「モノを直す」ことの大切さについても考えなければならない。そして、「乱暴な使い方をしない」という使用者の心がけも必要だ。記事も最後に、変速機は「われわれが普段正しく使ってメンテナンスをしていれば、基本的に問題は起こらないのだ」と説明している。
http://news.searchina.net/id/1618928?page=1

【管理人 補足記事&コメント】
自動車情報週刊紙「オートモーティブニュース」が発表した2013年の世界自動車部品サプライヤー上位100社番付のうち、日本メーカーは29社、米国メーカーは25社、ドイツメーカーは21社で、中国メーカーは1社だけだった。日本には力強い自動車部品産業がある。自動車製品が大量に使用する電子部品分野で、電子産業の発達した日本は電子チップ、電子部品の生産で世界的に独占的な地位にあり、半導体や集積回路といった高付加価値の自動車コア部品市場をしっかり押さえ込んでいる。また自動車産業のいわゆる「アフターマーケット」と呼ばれる車載電子システム、ディスプレーなども、基本的に日系製品の天下だ。

中国は日本製自動車部品に対する依存度が高く、13年の日本からの自動車部品輸入額は95億8千万ドルで、自動車部品輸入全体の27%を占めた。自動車部品の輸入額そのものはドイツを下回るが、日本のコア製造技術は明らかに強みがあり、円安の影響を差し引いても、日本部品が各部品の輸入全体に占める割合はトランスミッションやクラッチがいずれも45%に達し、制動装置は33%に達し、日本はコア部品の輸入でドイツをはるかに上回る。
中国の自動車修理工で何とかできるレベルではない。



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[ 2016年09月16日 19:17 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(3)
ちなみに。
昨日述べました、人工知能を利用した自動運転の特許ですが、一位のトヨタはダントツでした。二位のGMを圧倒していました。三位は日産でしたが、他に、日立やデンソー、ホンダもある。車載CPUはルネサス。例えば、それがFPGAにとって変わったとしても富士通がある。対してアメリカは?ドイツは?厚みが違うんですよ。技術の。例えば大学教育では、アメリカはご丁寧に基盤にチップまでのせて販売しているから回路設計の実力つかない。でも日本の大学はいちから作る(しかし、最近アメリカからできた基盤が入ってきているから困る)。あと、日本にはソフトもハードも専門雑誌が数種類売られている。他国はどうか?雑誌はほとんどない。専門書。つまり専門家しかおよび出ない。日本は「おたく」の存在が大きい!あまり知られていないが、秋葉原にいけばスマホくらい作れる。
もっと言うと、3Dプリンターや基盤作成などを自分で作れる工房が日本国内には40くらいある。そんな国は日本以外にない。
[ 2016/09/16 22:01 ] [ 編集 ]
トルコンAT
2012年式のトヨタ・カムリなら普通のトルコンの4速ATか6速ATじゃないですか。
これでギブアップなら、ドイツ車のDSGはもうはなっから論外でしょう。

このカムリ、走行距離は36万キロメートルとは、ずいぶん走りました。
これが最初の大修理なら、いいクルマに当ったのです。
[ 2016/09/16 23:48 ] [ 編集 ]
36万km!
支那の環境で36万km、 逆にしゅげぇ~

そんだけ乗ったら、 日本ならディーラーから記念品貰えて、 宣伝用小冊子に記事が載りそうっス。 元は取れてる。

ATだってクタバルっス、 逆にロクに整備もしないと想像される環境で、 36万kmも走ったカムリを誉めて上げたいっス。

日本だって、 症状の重篤度にもよるだろうけど、 町工場でAT修理なんて無理なんでは? 特殊工具や計測器も必要そうっス。

ただ、 日本や欧米にはリビルドメーカーなんつうのが在りますな。

すんごい技術で、 例えばエンジンなら、 クランクンクシャフトが折れても溶接して繋いじゃうそうです。 エンジンなんかオリジナルの欠点を克服・改善したりも。

車検がウルサい日本では考えづらいっスが、 欧米ではエンジンやミッションを載せ替えながら、 長く乗り続ける人も割と多いらしいっス。
[ 2016/09/17 00:10 ] [ 編集 ]
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