韓国経済.com

韓国の政治及び経済・日本の政治及び経済について、情報を提供します。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治 韓国芸能 ショップ
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  全てが高い韓国の夏休み、国内旅行復活の鍵は「休暇分散」

全てが高い韓国の夏休み、国内旅行復活の鍵は「休暇分散」

ある大企業の課長ヤンさん(40)は、3泊4日の日程で8月2日から夏休みの旅行に出掛けた。小学生になる子どもが2人おり、学校の夏休みと塾の休講日を考えると最も混み合う繁忙期を避けることができなかった。行き先は江原道の束草。やっとのことで予約できたが、宿泊料金は閑散期の2倍だった。ヤンさんは「ウォーターパークなどの入場料も高くなっており、カネを払うだけ払って見物したのは人波だけだった」と話した。

韓国の国内旅行の満足度が低い理由について、専門家たちは「繁忙期に休暇が集中し過ぎているため」と指摘する。韓国文化体育観光部(省に相当)によると、今夏の旅行を7月最終週か8月第1週に実施した韓国人は66%に上った。このうち43%は旅行開始日が7月29日-8月1日の間で、いわゆる「7末8初」に集中している。行き先は江原道(24.6%)、慶尚南道(13.5%)、忠清南道(10.7%)の順で、旅行期間は平均2.9日だった。この短い期間に大勢の旅行客が特定の場所に押し寄せるのだから、道路の渋滞と観光地の混雑は当然激しくなり、ぼったくりも多発する。

一方、米国や欧州では休暇が2-3週間と長く、特定の期間に集中するという現象はあまり見られない。フランス人のパムキンソンさん(45)は「フランス人も7-8月に主に南部の地中海沿岸にバカンスに行くが、期間が2-3週間と長いため、分散効果があり韓国ほど道が渋滞することはない」と話した。

旅行専門サイト「エクスペディア」が26か国の会社員9273人を対象に実施した休暇関連の研究(2015年)によると、韓国の会社員の休暇日数は平均6日で最も短かった。


スポンサードリンク


世界の平均(20日)に遠く及ばないのはもちろんのこと、日本(12日)や香港(15日)などアジアの国々をも下回った。もちろん韓国で現在の休暇日数を急に西欧のように増やすことはできない。

代案として考えられるのが、休暇を分散させることだ。慶熙大観光学科のイ・ギジョン教授は「韓国では主に子どもの学校の夏休みに合わせるか、職場が夏休みを指定する形になっているため、繁忙期に旅行せざるをえないケースが多い。政府と企業の主導で『休暇分散キャンペーン』を展開し、職場や学校が夏以外でも旅行に行けるよう奨励すべき」と指摘した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/09/14/2016091400618.html

【管理人コメント】
韓国の国内旅行の満足度が低い理由について、専門家たちは「繁忙期に休暇が集中し過ぎているため」と指摘するというが、そもそも見る場所が少ない事が問題だろう。休暇の分散が問題ではなく、行く場所が限られているから混み合うだけの話である。それにしても仕事が無いのに休暇が少ないというのも不思議だが…。。。中小企業は普通でも残業などしている場合ではないわけで、仕事が無ければ休みとなるのが、中小企業では…。中小企業雇用が90%近いのだから、その時期の休みに合わせて移動する習慣もあるのではないか…。 

股ぶったくりが混んでいる場所だから多いというのも不思議な記事だが…。 混んで客が多く儲けているならばぼったくりは逆に少ないだろう。普段儲けていないからと言うのが前提にあるわけで、普段設けていれば、混んでいるときに逆に低価格でサービスするのではないか…。全てが高いという題名には、経済低迷という言葉が隠れているわけで、朝鮮日報記者はしっかりと真実を報じてほしいものだが…。。。

今年後半か来年初めには、悠長な事は語れない状態と化すのではないか…。



関連記事

スポンサードリンク
  

ブログパーツ
[ 2016年09月17日 10:15 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サイト内をキーワードや文書で検索
スポンサードリンク
人気記事
スポンサードリンク
お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp