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韓国5位の財閥が日本人主導に? ロッテ会長聴取に同国メディアが懸念

韓国のロッテグループ裏金疑惑を巡り、重光昭夫(韓国名・辛東彬=シン・ドンビン)会長(61)がソウル中央地検に出頭したことで、捜査は創業者で父の武雄(同・辛格浩=シン・ギョクホ)氏(93)をはじめとするオーナー一家全体に及んだ。韓国メディアは日韓にまたがるグループ経営の主導権を日本人幹部らが握る可能性が出てきたと懸念する声を伝えた。

地検は既に武雄氏を脱税などの疑いで、武雄氏の長男、宏之(同・辛東主=シン・ドンジュ)氏(62)を横領などの疑いで取り調べた。捜査の過程で武雄氏の長女、辛英子(シン・ヨンジャ)氏(73)にも、ロッテ免税店への出店希望者から裏金を受け取った疑いが浮上、背任収財罪で起訴された。また地検関係者は20日、武雄氏の事実婚相手で日本滞在中とされる徐美敬(ソ・ミギョン)氏の資産を差し押さえると表明。地検は徐氏が武雄氏の脱税容疑に絡んでいるとみて出頭を求めているが、徐氏は応じていない。

捜査が創業者一家の全体に及ぶ中、韓国メディアの報道には、資産規模が韓国で5位の財閥であるロッテグループが、日本人経営陣の意思に左右されるとの警戒感が出始めている。 報道によると、グループで韓国側の事実上の持ち株会社であるホテルロッテは既にロッテホールディングス(HD)など日本側系列会社の支配下にあり、昭夫氏はHD経営陣の支持を得てグループ経営を任されている。


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朝鮮日報は、昭夫氏が逮捕、起訴された場合、同氏が経営の一線を追われる可能性があると指摘。韓国のロッテ関係者の話として「韓国5位の財閥が日本の経営陣数人に左右されるという、あきれた状況が現実になるかもしれない」と伝えた。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160921/frn1609211203005-n1.htm

【管理人 補足記事&コメント】
父・辛格浩(シン・キョクホ、日本名:重光武雄)会長は、早稲田大学化学工学科を卒業し、妻は日本人・重光初子氏だ。息子である宏之・昭夫兄弟は日本で生まれて小学校から高校まで通い、青山学院大学を卒業した。社会生活も日本と切り離せない。昭夫氏は1981年野村證券に入社し、1988年に日本のロッテ商事に入社。その後、日本と韓国を行き来しながら仕事をしてきた。宏之氏は、日本のロッテで主に働いた。武雄氏は、自分が文書で決済する場合は「重光武雄」と書く。武雄氏は兄を「重光宏之」、弟を「重光昭夫」という日本名で呼ぶ。

武雄氏と長男・宏之氏との会話もそうだった。親子は流暢な日本語で会話をし、武雄氏も次男を「昭夫」と呼んだ。二人の兄弟の人生60年のうち半分以上を日本で過ごしたことを考えると、韓国語よりも日本語が馴染み深いのは当然でもある。一方、日本ロッテは日本独自の生産で日本の幹部により、日本式システムとなっているわけで、韓国ロッテと日本ロッテで同じ商品を比べても、勿論ケースや袋は違うわけだが、中身も違う…。量・質が違うわけで、当然品質管理方法も違う。何とも不思議な企業だ…。



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[ 2016年09月21日 13:23 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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