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小池知事、慎太郎氏“尋問”も 「石原都政の闇」切り込む 豊洲空洞問題

豊洲新市場(東京都江東区)の土壌汚染対策である「盛り土」が一部で未実施だった問題は、都庁の隠蔽体質を白日の下にさらした。特に、担当部局「中央卸売市場」の責任は重く、歴代の幹部・職員への事情聴取が進められている。小池百合子都知事が今後、当時の最高責任者、石原慎太郎元知事を追及する場面もありそうだ。2020年東京五輪にも悪影響を与えかねない「工法変更」の経緯や背景が取り沙汰されるなか、中央卸売市場長(局長級)経験者らの「天下り」にも注目が集まっている。

「(調査)結果を見て、必要があればと思う」
小池氏は19日、リオパラリンピックの閉会式後、記者団から、工法変更時の都知事である石原氏(在任期間1999年4月-2012年10月)から直接話を聞くのかと問われ、こう語った。都は11年8月、豊洲新市場の建物の下に盛り土をしない工事の契約を交わしたが、契約書には石原氏の押印があったという。 石原氏は都知事選で「大年増の厚化粧」などと小池氏を攻撃したが、攻守逆転、今度は小池氏が「石原都政の闇」に切り込むことになる。

先週末、築地市場(中央区)などを運営・管轄する都中央卸市場は、豊洲新市場の地下にたまっていた水の検査結果を公表した。有害物質のベンゼンは不検出で、ヒ素も基準値を下回る微量だったが、当然、問題はこれで終わらない。今後の焦点は、都の「専門家会議」が2008年7月に「敷地全体を盛り土する」と提言し、工法を検討する「技術会議」も09年1月に同様の方向性を確認していながら、10年7月までに「地下空洞設置」が決まった経緯と背景だ。


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小池氏率いる都は、徹底的に「都政の闇」を暴く構えだ。中央卸売市場の歴代幹部・職員への事情聴取を進める一方、土壌汚染対策費圧縮のために「コンクリートの箱の埋め込み案」について言及した石原氏の事情聴取も検討している。同案は工費が高くなるため採用されなかった。

豊洲新市場の「安全性確認」も重要だ。
共同通信の世論調査で、豊洲新市場への移転延期について、「2020年東京五輪の計画に影響を与えてもやむを得ない」との回答が74・5%に上った。「食の安全」を重視する、国民の意識は極めて高い。こうしたなか、豊洲新市場の土壌汚染対策や建設計画、工事発注などを担当した「中央卸売市場」の歴代市場長が注目されており、その華麗な「出世」と「天下り」が話題となっている。 06年7月から09年7月までの市場長は比留間英人氏で、専門家会議が「盛り土」を提言した時期にあたる。11年7月に総務局長を最後に退職し、東京ビッグサイトなどを傘下に持つ「東京臨海ホールディングス」の社長となり、15年6月からは「東京メトロ」副会長を務めている。 09年7月から11年7月までは岡田至氏で、退職後、都が大株主の「東京熱供給」社長を経て、現在は都歴史文化財団副理事長を務める。

元都幹部への取材から、岡田氏が市場長だった09年7月から10年7月に、中央卸売市場の技術系職員が地下空間案の採用方針を決め、岡田氏が了承した可能性が浮上している。岡田氏は「(都の調査)結果が出されるまでは個別の取材(に答えるの)は、控えさせていただいています」とコメントしている。 11年7月から12年6月までは中西充氏で、現在は市場担当の副知事を務めている。11年11月には土壌汚染対策の工事がスタートしており、「盛り土」なしで工事が行われた事実を把握していたのか。
(略)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160921/plt1609211140003-n1.htm

【管理人コメント】
都の天下りは「霞が関以上」といわれる。潤沢な予算を持ち、多数の外郭団体を持っている。都が出資し、指導監督を行う必要がある「監理団体」も、今年4月時点で33団体もあるというが、今頃天下り云々などと語っても仕方がない。今後急がれるのは、移転場所をどうすれば、移転可能なのかを判断する必要がある。「土壌汚染」という懸念を払拭するためには、11月18日のモニタリング調査の結果を待つ必要があるという何とも厄介な状況となった。深刻であればその上に建設した建物はどうなるのか…。 いずれにしても結果待ちだろうか…。。。



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[ 2016年09月21日 13:36 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(1)
基準値以下でも
交通取り調べで風船を膨らませ、アルコール残量が基準以下なら警察は何も言わない。ところが豊洲では汚染物質の測定結果が基準以下でも問題になっている。こんなことで騒ぎ立てる共産党都議の頭にはヒ素が混じり込んでいるとしか思えない。

築地市場の移転で豊洲が問題になったのはベンゼンが高い濃度で検出されたからだ。その対策として土を取り換え、盛り土にして汚染物質を防ぐことにした。その結果汚染物質の測定値は環境基準を下回り、対策が功して、大きく問題が解決したとみてよい。残った問題は地に落ちた豊洲のイメージでこれを払しょくするのは容易ではなさそうだ。

築地の移転が議論されたのは、築地が手狭になり施設が老朽化したことと、市場の跡地を有効に利用できるからだ。移転しなければ築地市場はいずれ手狭のまま老朽化により利用が困難になる。移転によるメリット、デメリットを真剣に考えたほうがよい。

今回、都の役人の隠ぺい体質は大いに問題すべきだが、だからと言って移転を白紙にまで戻すのはあまりに税金の無駄遣いというものだ。
[ 2016/09/22 07:36 ] [ 編集 ]
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