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科学技術で日本は中国に追い抜かれたのか? 

「科学技術を使って自動運転の時代が来ることも考えている。しっかりやらなければ」
鶴保庸介科学技術担当相は9月6日の記者会見で、集まった記者らに対して言葉に力を込めた。 この言葉だけなら、担当大臣として科学技術の振興に尽くす決意表明として頼もしくも聞こえる。しかし残念なのは、この発言が自らの不祥事に対する釈明の中で飛び出したことだ。 鶴保氏は大臣就任前の今年7月、大阪府内の高速道路で大幅な速度超過をしたとして、大阪府警に道交法違反容疑で書類送検された。そのため記者会見で進退を問われ、「襟を正してがんばる」と続投を明言した直後に出たのが冒頭の言葉だった。

最先端の科学技術を自らの釈明に結びつけるセンスに会見場からはため息が漏れ、その後に伝え聞いた政府高官も失笑するしかなかった。しかし、科学技術に対する担当大臣の認識がこの程度にとどまる現実は、もっと深刻にとらえねばならない。 そのような危惧を抱く背景には、近年顕在化しつつある日本の科学技術力の地盤沈下と、中国の急速な追い上げがある。「科学技術で、既に中国は質量ともに日本を追い抜いた」と断言する識者もいるほどだ。完成当時は「夢の原子炉」と期待されたがトラブル続きで廃炉が事実上固まった高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県)や、人為的なミスで3月に運用できなくなったエックス線天文衛星「ひとみ」など、ただでさえ「日本の科学技術は世界最先端」という自負心が揺らぐ事態が相次いでいるところだ。

これに対して中国は、経済の急成長と並行する形で、国を挙げて科学技術のレベルを引き上げてきた。研究開発への投資額では既に日本をはるかに追い越し、2013年の時点では日本の18・1兆円に対して、中国は2倍近くの35兆円だ。その差は今後も広がっていくだろう。 研究者らの数でも、日本の84万2千人に対して中国は148万4千人にのぼる。研究者が多ければ必然的に、一国の科学技術力を測る目安である全体の論文数や、論文が他人に引用される件数でも、日本は大差をつけられてしまう。


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今から15年ほど前であれば、科学技術で日本が中国をリードしていることは明白だった。しかしその後、中国は米露に続いて3番目に有人宇宙飛行を成功させ、月面探査車も走らせている。今年8月には、解読や盗聴が不可能とされる量子暗号通信の実験衛星を世界で初めて打ち上げた。

また、海洋開発では、日本の「しんかい6500」を超える水深7千メートル級の有人潜水調査船が登場。民進党の新代表に選ばれた蓮舫氏がかつて「2位じゃダメなんでしょうか?」と発言して注目されたスーパーコンピューターでも、計算速度の世界ランキングで中国産チップを用いた新型機が日本の「京」(神戸市)を抑えて世界一だ。科学技術政策を担う内閣府の幹部は、日本と中国の科学技術力について「10人中5人は『日本の勝ち』、3人は『中国の勝ち』、2人は『同レベル』と答える状況まで迫ってきた」と話す。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160925/dms1609251020007-n1.htm

【管理人 補足記事&コメント】
6月20日に発表された、世界のスーパーコンピューターの性能を競う「TOP500」のランキング。そこで、中国が自国製マイクロチップを使用したスパコン「神威太湖之光」で初めて世界最速と認定された。日本製の「京」は5位に甘んじている。中国は2000年から独自のCPU開発をしてきましたので、特段、驚くべきことではありません。また、インテルも中国でCPUを生産してきたわけで、基本技術自体は中国にパクられていただろう。

中国のスパコンは、CPUを並列に並べて計算能力を高めたものだ。自動車100台で荷物を引っ張るようなもので、当然、自動車1台よりは馬力が出る。そのかわりガソリンも大量に使うわけで、中国のスパコンも運用コストの高さが問題視されてきた。昨年1位だった「天河2号」の場合は、フルパワー運用で年間の電気代は約29億円だ。日本の「京」も基本的に同じ手法で計算能力を上げているため、電気代は年間15億円に達するとされている。

今回の「神威太湖之光」は、「京」と同等の電力で性能は9倍になる。大幅な性能アップを実現したことは間違いないが、中国におけるスパコンは「運用コストが高く、使えるソフトが少ない」ということで、あまり実用性が高くない。高スペックのハードはつくるものの、それを動かすソフトはいまだ外国製に頼りっぱなしという状態だ。一方で日本は目指す方向を計算処理の速さではなく、電力あたりの計算速度へと転向しており、TOP500と統合された省電力スパコンのランキング「Green500」では、理化学研究所が運用する「菖蒲」が2連覇となっている。

「中国が独自開発のスパコンで速度世界一となった」といったところで、それほど脅威視する必要はない。



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[ 2016年09月25日 13:53 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(2)
油断は禁物ですが
自虐的すぎる記事ですね、「京」にしても「しんかい6500」にしても、端から目指す方向性が違う、 「神威太湖之光」なんぞは車に例えればドラッグレーサー、でっかいエンジンと馬鹿げたチューニング、 特殊過ぎる燃料で短距離直線路を走るだけ、 F1やラリーで使える代物ではないのです。

「しんかい6500」だって、 リスク覚悟ならもっと潜行できると思いますし、 潜る事だけが目的でもないし、 何しろ開発時点が違いすぎます。

日本は国威発揚は関係ありませんから、 無駄なスペックは追いません、 ただそれだけのこと、 少なくとも現時点では。

むしろ、 蓮舫一味などの妨害工作を跳ね退け、 少ない予算で健闘してますよ。

確かに支那は、 見かけ上の成果“らしきもの”は挙げているかも知れませんが、 ロケット開発一つ取っても、 支那経済や環境の問題と同様、 積み残した諸々の問題を抱えているはずと考えます。

但し今後、 長期に渡って民珍党、共産党、その他ゾロゾロ反日勢力などの妨害工作に曝されれば、 日本の学術界も先端産業界も苦しくなるかも知れませんが。

[ 2016/09/25 19:48 ] [ 編集 ]
ははは。。。
夕刊フジの政治部記者の記事。。。君が技術の記事を書くのは100年早いよ!
スパコン:そもそも日本製はCPUの数が桁違いに少ない。GPU積んでない!次期スパコンのために、既存システムは開発してない。
では次期スパコンを少し紹介しよう。微細化を追い求め未踏分野まできた。そうすると、サムスンバッテリーじゃないが、大容量で電流を流すと隣の回路とシートを起こす。そのため、今回はARMと共同でFPGAを開発。電力消費は一つのCPUで比べたら、桁いくつか違う。では、そのFPGAのフリープログラム、つまり、富士通自前のプログラムは。。。ちょっとこれは機微に触れます+国家マル秘なのでやめときましょう。3年後に乞うご期待!
ああ、それから、技術が中国に負けた?あのね!政治部記者さん!日本には無い職業が中国にはあるんです!それは、なんとあの中国NO1いやマスゴミごり押しのアジア2位?の清華大学所有の会社は日本の技術を中国に紹介することが業務なんです!紹介するというかコピーペイストはまだましで韓国と同様に盗むことなんですけどね。さらに、中国科学院。。。中国の研究所の技術は日本の技術やん!実は、これはロシア政府にいたっては政府所有の会社もありますし、韓国も財閥の日本にある研究所もそうですね。アメリカは強引にやりますけどね。
ちなみに、私はその担当者すべて知っています。
いいですか、上記のように各国は日本の技術をコピーする部隊があるのです!逆に、日本は?ある訳ない!これ以外のなにかコメント必要ですか?
[ 2016/09/25 19:52 ] [ 編集 ]
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