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電気自動車世界1位のBYD、テスラを超えた秘訣

BYD本社を取材中に「電気自動車販売世界1位」になった秘訣を尋ねると、BYD側は「マーケットアドバンテージ(market advantage)のおかげ」という予想外の言葉が返ってきた。市場が大きいため車もよく売れたということだ。 実際、中国は世界最大の電気自動車市場だ。中国電動汽車資源網によると、今年上半期に中国で売れた電気自動車は計12万2678台で世界1位だった。米国(6万4057台)・フランス(1万8631台)・日本(1万2846台)などの自動車強国をすべて上回った。

こうした結果が出たのは中国政府の政策がBYDの成長に影響を与えたからだ。しかしそれがすべてではない。中国政府がどのように電気自動車の普及を拡大したのかを見てみよう。まず製造企業に大規模な補助金を支給し、自動車メーカーの競争を誘導した。この時、多くの中国企業が次々と電気自動車市場に参入した。 次に補助金を縮小し、消費者が伝統的な車種の代わりに電気自動車を選択できるよう電気自動車競争力強化政策を進めた。中央政府が電気自動車を選択する消費者に補助金を支給し、地方政府も別に充電費などを支援した。走行距離が長いほど多くの補助金を支給した。

結局、電気自動車市場に参入した企業は中国消費者の選択を受けられなければ淘汰されるしかない状況となった。激しい競争で生き残るためには車両の性能と効率性を革新的に高める必要があった。 BYDが世界1位になった背景には中国内部の激しい競争生態系がある。業界の競争の中で選択カードが増えた中国消費者の支持を最も多く受けたBYDだったため、世界市場でも通用したということだ。


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実際、中国内ではBYD以外にも多くの電気自動車メーカーがある。今年上半期に世界で電気自動車を最も多く販売した20社の中に中国企業は9社(45%)も含まれた。世界1位のBYD(4万3244台)には及ばないが、中国北汽(1万4584台)も電気自動車「ボルト」で有名な米ゼネラルモーターズ(GM、1万2947台)より多くの電気自動車を販売した。江淮(9720台)・栄威(9231台)・衆泰(7863台)など上半期に数千台を販売した企業が多い。

一方、韓国自動車産業協会によると、韓国は同じ期間、745台の販売に終わった。キム・ピルス韓国電気車協会長は「中国政府が2000年代後半から政策的に電気自動車を育成したのに対し、韓国は部処間の政策のズレが見られ、電気自動車産業が成長しなかった」とし「政府全体レベルのコントロールタワーを設ける必要がある」と提案した。
http://japanese.joins.com/article/255/221255.html?servcode=300§code=320

【管理人 補足記事&コメント】
協業の柱となる中国のエコカー市場は急拡大中だ。政府の手厚い補助金を受け、EVとプラグインハイブリッド車(PHV)の販売台数は15年に約33万台と前年の4.4倍に達した。そんな急成長市場をけん引するのが、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社も株主に名を連ねるBYDだ。同社は15年12月期にEVとPHVを合計5万8千台販売、今期も12万~15万台を計画する。制御に欠かせない半導体や電子部品の調達量も膨大。そこにサムスンは目をつけた。

サムスンはスマートフォン(スマホ)などで使われるメモリー半導体では世界トップシェアを握るが、成長市場の車載用では存在感がない。半導体だけではない。グループでリチウムイオン電池を手掛けるサムスンSDI。同社はスマホ向けに支えられ同電池で世界トップシェアを握るが、EVやPHVで使われる車載用では世界6位にとどまる。いかにてこ入れするか。

実は中国での車載用電池に限っていえば、残された時間はあまりない。6月下旬、車載用電池メーカーとしての国の指定を受けようと申請したが却下された。 サムスンは昨年、中国の陝西省西安に電池工場を完成させたばかり。現地の自動車メーカー向けに車載用電池を供給したいが、商談を有利に進める上でも「指定メーカー」のお墨付きは得たい。これまでも数回にわたって申請したが、すべてはねられてきた。これまでに指定されたメーカーは約60社。そのほとんどが中国企業だ。EV時代の中核部品の国産化を急ぎたい中国政府の意向がある。

今は「指定」を受けていなくても供給はできるが、中国政府が近く導入する新規定がある。エコカー補助金の対象は、指定メーカーから調達した電池を搭載したEVとPHVに限定する事になる。実際に導入されれば、サムスンは蚊帳の外に置かれかねない。BYDに出資することで、中国政府の心証を良くしたいわけでだ。中国のEV産業の中核を担う企業と手を結ぶのは、指定メーカーの座をつかむための“奥の手”というわけだ。

 BYDにとっても、悪い話ではない。同社が得意とするのは安全性は高いが出力に限界があるリン酸鉄リチウムと呼ぶ電池。サムスンは高出力の最先端電池技術を持っている。1回の充電でより長く走行できるようにするために今後、BYDがサムスンから技術を導入する可能性は残る。 昨年12月に電池やディスプレーなど自動車関連部品を総合的に取り扱う「電装事業チーム」を設置し、グループ総出で車載用部品事業の拡大に動き始めたサムスン。BYDとの協業は吉と出るか。EV時代を迎えつつある自動車産業でサムスンが収益源を探る大事な一歩となる。



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[ 2016年09月29日 18:47 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
実はですね、、、
中国では十数年前から電動スクーターが多いんですね。鉛蓄電池なんですけどね。バスもそうです。つまり、鉛蓄電池をそれほど使っても政府が環境汚染を考慮しないんですね。日米欧だと環境にうるさいから車の始動用がせきのやま。そういう理由で、中国は電力が必要なので、火力、原子力乱発です。だからEVがはやるインフラ環境なんですね。おっと、ここで例外が、地方は、電力事情悪いので、ガソリンですけどね。あと、中国も韓国も停電が多い(というか欧米も含めて世界中)。電力の制御ができないんですね。日本はそういう点で世界で例外的にすばらしいですよ。だから、そういう世界最高の日本の電力インフラの一役を担う原子力を批判する民進党や共産党は日本を滅ぼそうとしているんじゃないかと思うわけです。
日本人よ!民進党や共産党に騙されるな!
[ 2016/09/29 19:49 ] [ 編集 ]
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