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人口大国の中国から訪れても「東京の人の多さには目眩がする」

13億人を超える人口を抱える中国は人で溢れている。特に北京市や上海市のような都市部では路地に入っても人がいて、人を見かけない場所はないほど、たくさんの人が暮らしている。人がひっきりなしに往来する中国の都市部は慣れていないと人酔いしてしまうほどだ。

だが、日本を旅行で訪れる中国人からすれば、東京こそ「人酔いしてしまう」都市に映るようで、中国メディアの今日頭条はこのほど、東京こそ非常に人の多い都市であり、「まるでアリの都市のよう」だと伝えている。 まず記事は、東京の若者たちは活発で活力に溢れ、女性たちは上品で礼儀正しい対応をし、お辞儀からは厳かな日本独特の風格を感じると伝える一方、東京は物価や家賃が高く、速すぎるリズムと多すぎる人混みのなかに身を置けば「たちまち目眩を感じそうだ」と主張。

また、東京は世界に誇る大都市として巨大なビルなどの建築物が数多く存在するとしながらも、土地面積が少ないのに人口が集中しているため「人口密度が高く感じる」と主張。13億人を超える人口を抱える中国から東京を訪れても、東京の人の多さは「舌を巻く」水準であるとの見方を示した。

人の多さについて、一定の人口密度と人工構築物が連続していることを条件とした「都市的地域」に基づいて比較してみると、都心から横浜までの人口は世界一との調査結果もある。それでも世界一の人口大国・中国から日本を訪れた中国人が「東京の人の多さ」に圧倒されるというのは興味深い。
http://news.searchina.net/id/1619959?page=1


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【管理人 補足記事&コメント】
世界の都市圏人口の順位とは、世界の主要都市と主要都市地域近くの郊外都市も含んだ都市圏の人口順位である。都市圏の定義は様々あるが、アメリカ合衆国やカナダにおいては、
●人工建造物・居住区や人口密度が連続する都市化地域であるアーバン・エリア (urban area, urbanized area)
●通勤・通学圏や雇用圏に代表される経済圏であるメトロポリタン・エリア (metropolitan area)
という二種類の地域を統計上区別して算出している。日本の国勢調査においては、前者に関しては人口密度4,000人/km2以上の地域からなる人口集中地区、後者に関しては1.5%通勤圏に基づく大都市圏が設定されている。それぞれの国の都市行政事情も異なることから、ここでは以下の6つの資料を元に世界の主要都市圏人口を『世界の主要都市圏の人口比較表(人口200万人以上)』として比較掲載する。

現在、世界人口の54%(39億人)が都市部に在住し、2050年には66%となる見込みであるという。また人口1000万人以上の「メガ大都市圏」は、1990年の調査開始時には10ヶ所だったが、現在は28ヶ所あり、2030年には41ヶ所になる見込みだという。 人口1000万人以上の「メガ大都市圏」28ヶ所のトップに君臨するのは、東京だ。横浜や千葉などを含むメガ大都市圏・東京の人口は約3800万人で、1990年の調査開始以来ずっとトップを保っているという。続いてインドのデリーが約2500万人、上海約2300万人、メキシコシティ、ムンバイ、サンパウロがそれぞれ約2100万人だ。

日本は人口が減少していることから東京都市圏の人口も減っていくと予測されるが、それでも2030年まではトップの座を保つと見込まれている。2030年東京圏の予測人口は3700万人で、その頃には、デリーが僅差で迫ると見られているそうだ。 神戸などを含む近畿大都市圏としての大阪は、1990年時点では東京に次ぐ世界2位だったが、今回は7位で、2030年には13位へと下がると予測されている。従来、都市化は先進国で起こるものだったが、今は国民総所得1人あたり1046ドル〜4125ドル程度の比較的中規模所得国で都市化が加速している、という結果がでている。

メガ大都市圏の規模が拡大する一方、現在39億人いる都市在住者の多くは、比較的小規模の都市(人口50万人以下)に割合が多いという。人口集中のスピードが最も速いのは中規模の都市(人口100万人以下)で、その多くはアジアとアフリカにあるそうだ。 この点について国連が「都市化に際しての注意点」を挙げていることに、英ガーディアン紙が注目している。それによると「都市化は、よい良い収入、雇用機会、ライフラインや交通機関などのインフラ、情報伝達手段が平等に行き渡るよう手配する必要がある。貧困街に住む人を減らし、環境保全に配慮しなければならない。よく管理された都市とは、経済発展の機会を生み出し、医療や教育が多くの人々の手にきちんと届くものとなっているべきだ」ということで、こうした点がアジアやアフリカにとって大きなチャレンジとなるのだろう。



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[ 2016年10月01日 19:12 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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