韓国経済.com

韓国の政治及び経済・日本の政治及び経済について、情報を提供します。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治 韓国芸能 ショップ
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  サムスン電子の顔色を伺うばかりの携帯電話会社に不安な韓国の消費者

サムスン電子の顔色を伺うばかりの携帯電話会社に不安な韓国の消費者

サムスン電子がギャラクシーノート7の生産を一時中断した状況で、米国の携帯電話会社とは異なり韓国国内の携帯電話会社は一切措置を取っておらず、利用者の不満が高まっている。

サムスン電子は10日、ギャラクシーノート7の国内販売中断の有無と関連して「関連会社と協議して決める問題」とのみ言及した。サムスン電子はギャラクシーノート7のリコール発表当時、世界で販売された140余万台のうち、これまでに80%以上をリコールしたと明らかにした。国家技術標準院は、8日基準で韓国国内で販売された45万6千台のうち38万9千台(85.3%)が回収されたと明らかにした。このうち35万2千台が交換され、開通取消が2万1千台、在庫回収された数量が1万6千台だ。サムスン電子は「販売を再開してから世界で120万台が販売され、国内では30万台ほどが販売された」と明らかにした。

携帯電話会社はサムスン電子がギャラクシーノート7の販売中断を決めれば、製品交換・回収政策などを決めなければならない。だが、販売中断に備えて神経を尖らせつつも、今のところサムスン電子からの言及がないためにギャラクシーノート7の販売を続けるという立場だ。KT関係者は「サムスン電子から特別な言及がなく、販売を継続する計画」と明らかにした。LG U+の関係者は「サムスン電子と緊密に協議しており、顧客の安全を最優先にする方案を探している。サムスン電子から発表があれば、最大限はやく対応するようにする」と話した。


スポンサードリンク


携帯電話会社は販売中断に備えて損失を最小化するための方案を講じているという。ギャラクシーノート7の他にもプレミアムフォンとして10月初めに発売されたLG電子のV20や、21日発売予定のアップルのiPhone7がある。さらに中高価格フォンもあるため、ギャラクシーノート7が抜けた空白を埋めることは可能と見通している。またSKT関係者は「プレミアムフォンの需要層はあるが、全体の規模から見れば大きいものではない」として「中高価格フォンである50万ウォン(約4万6千円)台のルナ2と60万ウォン(約5万5千円)台のギャラクシーA8もある」と話した。

米国の携帯電話会社のギャラクシーノート7販売・交換中断の知らせに、韓国国内の利用者の不安感も高まっている。利用者は「ポムプ」や「クルリアン」など携帯電話関連インターネットコミュニティに続々と文を載せ、不安感を露わにした。今月7日にギャラクシーノート7ブラックオニキスを購入したというあるネチズンは「新しい製品は大丈夫だと思って買ったが、新しい製品も疑わしくなって不安なので返品したい。生産中断すると言っておきながら、なぜ売っているのか理解できない」と書いた。別のユーザーも、米国の携帯電話会社が顧客の安全を理由にギャラクシーノート7の販売と交換を中断したのに、販売を継続するという韓国の携帯電話会社に対して「消費者の顔色は見ないで、サムスンの顔色ばかり見ている」と批判した。
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/25362.html

【管理人コメント】
サムスン電子がCPUを開発製造し、スマホも発熱問題を重要視するようになった。ところが自社CPUは、台湾のTSMC社などと比較すると発熱が高い。Galaxy S6 / S6 edgeは、防水性能のない端末だったのが運が良かったともいえる。その時のCPUは微細化に成功した新CPUとは言え、予想以上に発熱が高かった事実がある。そこに来て防水機能を備えたGalaxy Note7が充電中に爆発したというが、防水処理で熱の逃げ場がないことが原因の一つだろう。

またCPUが充電中に暴走すれば、本来ならば充電中止に出来る機能があってしかるべきだが、それも搭載していない。スマホデザインばかりに拘るが、それ以上に重要なのは、スマホ内の熱放出設計ノウハウにある。低価格スマホはCPU発熱の少ない低性能なCPUで良いわけで、破裂問題は激減するだろう。しかし高性能となると、iPhone6プラスで、3Dゲーム中のCPU温度を測定すると47度程度まで上昇する。これは暴走限界点に近い。金属ケースにすると2度くらいは低下する。実はこの1度2度というのは重要というわけだ。

さらに言えば、CPUが暴走したというのはソフト上で判断することができる。アブノーマル試験で暴走した時に立ち寄る場所が分かれば、そこのビット通常0ならば1にすることで、ハード側がその部分をチェックすればよいだけのことである。そのビットを見て暴走すれば充電を切ることが出来るはず。今のスマホに暴走時の安全回路は設けていないのではないか…。気になる部分であるが…。。。



関連記事

スポンサードリンク
  

ブログパーツ
[ 2016年10月11日 10:19 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
サムスンのCPU
サムスンの自社開発したと言われるCPUはただ、10年ほど外注先として受注して製造方法をコピー。そして、設計会社にパテント料金払って作っているだけ。そりゃ、ARMのように設計するのは難しい。でもサムスンのように設計会社にパテント料払ってやるのはピン配置変えるだけ。優秀な高校生でもできる。これは、DRAMも同じ。設計会社に金払ったあとはピン配置だけ。混戦するかしないかもソフトがエラーなら、それをはじいてくれる。ああ、それとサムスンのそのCPUは自前製品にしか搭載していませんからね。他企業に搭載したらまた、訴えられる。。。そんな子供じみたことを日本企業がやりますか?やる訳ない。
[ 2016/10/11 17:09 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サイト内をキーワードや文書で検索
スポンサードリンク
人気記事
スポンサードリンク
お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp