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朴大統領、“脱北推奨”発言で韓国メディアから批判続々 自ら呼んだ内憂外患

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が北朝鮮の住民に対し、脱北を呼びかけた発言が波紋を広げている。ミサイル発射と核実験を繰り返す北を揺さぶるとともに、国内の求心力を高める一石二鳥をねらったが、韓国メディアが疑念の声を上げるなど予想外の展開に。空回りする朴氏の行動に政権のレームダック化をかえって印象づける結果になっている。

「北朝鮮の住民の皆さん、いつでも韓国の自由な地に来ることを望んでいます」
1日に韓国中部の鶏竜で開かれた「国軍の日」記念式典での演説で朴氏はそう述べた。 

金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北は、この発言に猛反発。機関紙「労働新聞」が3日付の論評で「厚顔無恥でずうずうしい。逆徒の対決狂気が度を越すだけ越している」と非難した。 北の反発は当然として、韓国メディアからも朴氏の発言に疑問の声が相次いでいる。

左派系の「ハンギョレ」(電子版)は、「事実上『北朝鮮体制の崩壊論』を念頭に置いたものであり、代案もなく南北関係の安定した管理という責任を放棄しているという批判が出ている」とする記事を掲載した。


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記事では「今の状況で北朝鮮崩壊論は根拠がない」「現在の悪化している南北関係の原因を『不安定で狂人のような』北朝鮮体制のせいにしている」という大学教授の意見を紹介した。保守系の「東亜日報」(同)も社説で、「大統領の発言が北朝鮮の崩壊が差し迫ったと速断されるのではないか憂慮される点がなくはない」と論評。大量の脱北者が出た場合に備え、「韓国が精神的・物質的に耐えられる準備ができているのかも点検しなければならない」とした。

朴氏について、ジャーナリストの室谷克実氏は「明らかに取り乱している」として、背景に側近のスキャンダルや造船危機があると分析。メディアの反応に関しても「保守系も左翼系も朴氏は言い過ぎで、北朝鮮に攻撃する口実を与えるのではと思っているのではないか」とみる。 朴氏の求心力は一段と低下しそうだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20161011/frn1610111550001-n1.htm

【管理人コメント】
10万人を受け入れる準備があるとしたのではなかったか…。
何で10万人なのか…。。。まるで人数が少ないのだが…。

というよりも冷戦期とは言え朝鮮戦争継続中である。冷戦期が次第に活性化しつつある中での発言である。しかも朝鮮戦争で韓国は敗戦寸前であったわけで、アメリカが押し上げなければ今の韓国は無い。冷戦期間70年というのは長すぎるが、敗戦国同様の国は崩壊を経験し、北朝鮮は貧しいながらも崩壊をしていない。にもかかわらず上から目線では困りごとだが…。 北朝鮮に対して制裁中である。韓国は何をしようとしているのだろうか…。世界の対応と合わないのではないか…。



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[ 2016年10月11日 13:33 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(1)
脱北対策は北朝鮮制裁とペア
「北朝鮮制裁」というキーワードが出ないとこういう記事になります。

「脱北勧誘」は一種のプロパガンダであって、
北朝鮮制裁によて脱北が増えているのだから、
脱北対策は制裁とペアの政策でしょう。
レームダックの朴槿恵政権どうこう、という話じゃない。

現在3万人いる脱北者が急増するから、10万人という規模の
脱北村を作るという。
次に出るのは、低賃金労働の作業所を作るから、国内企業は
仕事を持ってきてくれという話。
開城工業団地の国内版を計画しているのだと思われます。
[ 2016/10/11 14:39 ] [ 編集 ]
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