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中国人のフランス車離れ・・・自動車市場における競争激化が理由か

中国の都市部では交通渋滞が深刻な問題となっており、小規模な都市でも朝夕は渋滞が発生するようになった。これは、それだけ多くの中国人が自動車を所有するようになったことを意味する。

 中国人にとって、どのような車に乗るかは「面子」にかかわる重要な要素だ。例えば、友人が新しい自動車を購入した場合、自分は友人の車よりさらに高額な車を買いたいと願う中国人は多い。 中国では日系車の販売が好調であることから、中国人消費者にとって日系車は「面子の立たない車ではない」ことが分かるが、中国メディアの今日頭条はこのほど、中国での自動車販売において「近年は中国人のフランス車離れが進んでいる」と伝えている。

記事は、中国自動車市場におけるフランス車の販売台数が減少傾向にあることを紹介。例えば、プジョー・シトロエンの中国における合弁会社である長安PSAの2016年上半期の販売台数は前年同期比36.7%減の8715台にとどまったことを伝え、日本やドイツ、米国の自動車の販売は好調であるにもかかわらず、フランス車の販売は対照的に低迷していると論じた。

中国の路上でよく見かける自動車ブランドと言えば、ドイツのベンツやアウディ、日本のトヨタ、日産、ホンダなどが挙げられる。人口の多い中国は各自動車メーカーにとっては無視できない重要なマーケットだ。フランス車の販売が低迷している背景には、中国自動車市場における競争激化があると考えられる。中国は消費者のニーズが目まぐるしく変化するため、中国市場で確固たる地位を確立するためには絶えず市場の変化を把握し、変化を先取りした動きが必要となる。
http://news.searchina.net/id/1621316?page=1


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【管理人 補足記事&コメント】
2015年における日本の新車販売台数のうち、軽自動車が占める割合は36.7%に達した。日本では高い支持を得ている軽自動車だが、中国で軽自動車を見かけることは日本ほど多くはない。 中国では近年、SUVが人気を獲得していることからも分かるとおり、中国の自動車市場では小さい車よりも大きな車のほうが好まれる傾向にある。中国メディアの汽車之家はこのほど、日本の自動車メーカーはなぜ中国で軽自動車を販売しないのかを考察する記事を掲載している。

「小型ながらも精巧な造りの日本の軽自動車を見るたびに、なぜ中国で軽自動車を販売しないのかと憤りを覚える中国人消費者も少なくないだろう」と主張する一方、実際には中国でも日本の自動車メーカーが軽自動車を投入していると紹介。だが、中国では家族総出で外出する場合は基本的には「5人乗り」であることが求められるとする一方、軽自動車の「小さい」という利点が中国ではデメリットにしかならないことを指摘した。 つまり記事は、日本の自動車メーカーが中国で軽自動車を発売しないのは、「市場が小さいうえに利益も少ないため」と指摘。中国政府も特に軽自動車を奨励する動きを見せていないことから、今後も中国市場では軽自動車を見かける機会は少ないはずだと論じている。

中国で求められる「5人乗り」というのは、一組の夫婦と一人っ子政策によって生まれた子ども1人、さらには夫婦のうちいずれかの両親の5人ということだ。軽自動車に5人乗って外出するには小さすぎるため、敬遠されているという意味であろう。また、中国人はもともと「大きい物をよしとする」傾向にあり、中国では自動車が自分の社会的地位を示すツールという側面もある。

しかし、将来、自動車が純粋に移動手段として認識されるような時代が来るだろう。いまの中国経済状態は低迷しつつ来年以降維持され、長期化する。環境汚染問題は不可欠である。また中国民の年収はまだまだ低いわけで、副業が無ければ、年収100万~150万円程度であるから、日本もひと頃見栄で良い車を購入した時もあったが、しかし結局実用的な部分を選択したわけで、時代とともに、そういう環境下にあった選択をしてゆくことになる。今後は軽自動車や小型乗用車クラスが売れ始めるのではないか…。



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[ 2016年10月21日 14:06 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(4)
さてゴーンはどうするか?
フランス車が売れない。。。ルノー、プジョー、シトロエン。実はルノーもヤバかったりする。なのに、ゴーンはなんのおとがめも無い。それは、日産から多額の上納金がルノーにわたっているからである。というか、ゴーンがそうしている。ルノーサムスンも延命。それでいて、日本の小会社、工場閉鎖、売却。おかしいだろう!いいか?!あほでおひとよしの日本人!日産はルノーとの資本関係を見直せ!経済産業省な何をやってんだ?おっ、そうか大臣がアホだからか。くさった、財務大臣、経済産業大臣替えろ!ぼけ!
[ 2016/10/21 17:10 ] [ 編集 ]
威信財より実用性
新車販売は第3四半期までの9ヶ月で+15%の167万台,
15%以上伸ばしたのは、民族系、日経、米系
伸びが15%未満は独系、韓国系、マイナスは仏系

>小規模な都市でも朝夕は渋滞が発生するようになった。
販売台数の伸びに貢献しているは勤労者が買う通勤者で、
中国の「威信財」という、伝統的自動車文化が変質するのを
示している。
クルマが故障したので、今日は会社へ行けませんでは困ろう。
[ 2016/10/21 18:23 ] [ 編集 ]
 実用性より見栄え
 <今後は軽自動車や小型乗用車クラスが売れ始めるのではないか…。

  中国の場合、実用性より見栄え 小さい車は、ほとんど走っていない。
 買うならSUVなど見栄えのある車です。フランス車は、小さい車しかないだから中国では人気がない。

  韓国車の場合、大きい車もあるが民族系より値段が高いので売り上げが減少している。
 価格を下げれば、また売れるからそれほど深刻の問題ではない。
[ 2016/10/21 18:38 ] [ 編集 ]
フランスから5000億の要求
フランスから日本政府に5000億円の要求があった。何にかというと、共同で高速炉の開発するんだったら5000億円だせと。
この金額はいままで日本政府が数十年もんじゅの研究開発にかけた資金の半額。そんなん出す馬鹿いるのか?いるんだよ。日本政府の馬鹿が!!!大体、日本政府にもう高速炉の必要はない。第一原子力発電所はこれからどのくらい動くんだ?民意でむりだろう。
しかも、核兵器にしたって、もう原爆は必要ない。欲しいのは水爆だ。確かに、今の水爆は原爆のちからをかりて核融合起こさせるかたちだから、プルトニウム必要だ。しかし、一瞬だけ核融合反応が必要な水爆は日本だけは技術的に開発可能。つまり、いままで原爆に頼っていた一瞬の大爆発に常温核融合技術を用いるのだ。別に一秒も要らない。今の日本の有する常温核融合の時間で十分。それで本物の核融合を起こさせる。それの研究開発に5000億だせばよい。世界がというか東アジアが不幸なのは、日本が核兵器を有していないから。日本が新型水爆持てば、北朝鮮も韓国も、そして中国も何も言わなくなる。いや、アメリカ、ロシアだって、その技術のためにすり寄ってくるだろう。まあ、今日本に必要なのは核兵器保有の議論だ。民進党、共産党勢力をつぶせばその議論ができるのではないか。もう、机上の空論だけで平和を語るのはやめようぜ!
[ 2016/10/22 18:19 ] [ 編集 ]
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