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日本はすばらしい模範だ! 国民健康保険や年金制度は「すばらしい」

各国に存在する政府の基本的な役割の1つは、国民の生活を守り、その福祉を維持、向上させることだ。政府が国民に奉仕する方法も実に様々だが、中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の国民健康保険制度や国民年金制度を非常に高く評価し、絶賛する記事を掲載している。

日本の場合、仮に留学生であっても滞在期間が3カ月を超える場合は、日本人と同様に「国民健康保険」に加入する「義務」がある。国民健康保険に加入することで、外国人であっても医療費の自己負担は3割で済むことになる。

留学生であっても国民健康保険に加入できることは、中国人にとっては驚き以外の何ものでもないようで、記事は留学のために訪日した中国人の体験談として、「パスポート、ビザ、入学通知書等の資料を所定の窓口に提出するだけで、いとも簡単に国民健康保険に加入できた」と紹介。「このような簡便な手続きで便利な保険制度に加入できるなんて、日本に来たばかりの外国人は皆驚いている」と制度の利用しやすさを絶賛した。

さらに、日本は高度経済成長期にすべての国民に加入義務のある「国民年金制度」を成立させたと説明、この年金制度には現在、さまざまな問題が指摘されているものの、「失われた20年」と呼ばれる難しい時期においてさえ継続して運用されてきたと称賛。「経済が急速に発展する時期に良質な制度を成立させる点で、日本は世界に素晴らしい模範を示した」と絶賛した。


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記事が「外国人は皆驚く」と非常に高く評価した日本の国民健康保険制度には、人に対する思いやりという日本社会が持つ非常に価値ある考え方が反映されていると言えるだろう。日本に長期にわたって滞在する人ならば、外国人であっても制度を利用できるという点に、先進国にふさわしい人権に対する考え方が示されている。
http://news.searchina.net/id/1621356?page=1

【管理人 補足記事&コメント】
公的年金制度は、社会保険方式をとっており、保険料を基本として国庫負担(税金)を組み合わせることで安定的に運営している。年金給付に要する費用は、加入者(現役世代)の支払う保険料及び国庫負担(税金)によって成り立っている。国民年金(基礎年金)への国庫負担は2分の1となっている。社会保険方式は、老齢、障害及び死亡という事故に備えてあらかじめ保険料を拠出し、これらの事故が起きた際に保険料を財源として年金給付を行う。

年金というと、「お年寄りのためのもの」と思ってしまいがちですが、若い人にとっても意外と身近なものとなる。
①公的年金は、自分の老後を支えるとともに、親の老後も支えてくれる。
②一家の働き手が亡くなった時には「遺族年金」が、思わぬ事故や病気で障害が残ったときには「障害年金」が支給される。

企業との関連では、労働参加を促進する観点で実施される、短時間労働者への厚生年金の適用拡大が注目される。短時間労働者への適用拡大については、正社員501人以上の企業で週20時間以上勤務する短時間労働者の一部(賃金等の要件あり)を対象にした拡大が、2016年10月に実施される。今回の見直しに向けた議論では、この適用拡大の実施を前倒しする意見もあったが、結果として、この適用拡大では対象外となる正社員500人以下の企業に対して、労使の合意に基づいた企業単位での任意の適用拡大を認める。人材確保が課題となっている昨今の経営環境を考えれば、今回の見直しで短時間労働者への適用拡大が進む可能性がある。

その一方で、安倍晋三首相は「消えた年金」問題で1度政権を失った。そして今、また年金問題に直面している。厚労省の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用に失敗、損失額は5兆円となる。「株価連動内閣」と呼ばれた安倍政権の株価吊り上げのために5兆円もの年金のカネが消え、それによって安倍首相は政権の安定を得たが、国民は「老後の安定」を失った。株価は上下するものであり、政策には時として過ちもある。だが、大儲けした時だけ自慢して、大損した時には隠そうとするのは大問題だ。しっかりと説明したうえで、「国民の審判」を仰ぐべきである。

とまぁ~素晴らしい模範とはいいがたい部分もあるわけで、小池都知事ではないが、透明性は重要だ。



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[ 2016年10月23日 12:38 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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