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「韓半島に米戦略部隊配備」宣言なし、早合点で赤っ恥の韓国

韓米両国は今月20日(現地時間)、ワシントンで開かれた韓米年次安全保障協議会(SCM)で、戦略爆撃機など米国の戦略部隊を韓半島(朝鮮半島)に常時ローテーション配備するという内容を両国の共同宣言に盛り込む案を推進したものの、当初の期待とは異なり、この内容は共同宣言から取り除かれた。

この件をめぐり、戦略部隊の配備問題に対する韓米間の温度差や食い違いが露呈したのではないか、という指摘がなされている。外交関係者の間からは「米国はやる気がなかったのに韓国が早合点して、国際的に恥をさらした」という批判も出た。

韓国国防部(省に相当、以下同じ)の当局者は、20日のSCM開始に先立ち「韓米は米国戦略部隊の韓半島常時ローテーション配備に合意しており、引き続き行われる議論を、今回新設される『戦略協議体』で実施する」という趣旨の説明を行った。しかしSCMが終わって発表された共同声明には「両国長官は、拡大抑止能力をさらに強化するための追加の措置を検討することで合意した」という言葉しか盛り込まれず、「戦略部隊の韓半島配備」という表現はなかった。

これについて国防部は「今回の会議で、米国の戦略部隊の常時ローテーション配備問題を含む、拡大抑止の実行力を高めるさまざまな案を実際に議論した。ただし戦略的考慮に基づき、共同声明にこれを具体的に記すことはせず、代わりに『追加の措置』というあいまいな表現を選んだ」と説明した。


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今回のSCMで、米国戦略部隊の韓半島配備問題は最大の話題だった。北朝鮮の「核の暴走」に対応して、韓国も独自の核武装をしたり米軍の戦術核を韓半島に再配備したりすべきだという主張があり、それに対して米国は拒否反応を示していた。そのような状況で、米軍戦略部隊の韓半島配備は、こうした声を抑える現実的な代案に挙げられていたからだ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/22/2016102200537.html

【管理人 補足記事&コメント】
東亜日報は、韓国と米国が第48回韓米安全保障協議会(SCM)で、米戦略兵器の韓半島常時循環配備を検討することで合意したにもかかわらず、これを共同声明に明文化せず、論議を呼んでいる。韓国が北朝鮮の核の脅威に対して米国との認識の隙間を縮めることができず、北朝鮮に対する強力な軍事的圧迫措置を引き出すことに事実上失敗したのではないかという批判が起こっていると報じた。

韓国側は、米戦略兵器の常時循環配備を明文化して単純化するよりも、様々な措置を講じるとして「戦略的曖昧性」を維持するほうが北朝鮮により大きな恐怖を与えられるという点で戦略的効果が大きいということだとしている。ご都合主義の国である。早合点で赤っ恥の韓国とは実に良い表現だ。

米国は、北朝鮮が5回目の核実験を行った直後の先月12日、超音速戦略爆撃機B1B「ランサー」を韓半島へ展開させる予定を立てたが、出発地のグアムの風向きが悪いという理由で出撃を24時間遅らせた。翌日になって飛来した2機の「ランサー」も非武装状態で、30-40分ほど韓半島上空にとどまった後、着陸することもなくグアムに戻っていったというからお笑いだが…。

韓国政府は自分たちの都合よい様にしか考えない。韓国外交部の尹炳世長官にも困りごとだが、「韓半島に米戦略部隊配備」を実施したとたんに、アメリカとロシアの戦争となりかねない。北と南の争いではなくなるだろう。



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[ 2016年10月23日 19:02 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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