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日本とブラジルが覚書「新幹線が導入されたら中国は苦しい」

安倍晋三首相は19日、日本とブラジルのテメル大統領と首脳会談を行い、日本とブラジル間のインフラ分野における投資及び経済協力の促進のための協力覚書に署名した。外務省によれば、安倍首相は、テメル政権が掲げる規制改革やインフラ整備を支持する旨を伝え、テメル大統領も日本企業のブラジルへの投資拡大に強い期待を表明したという。

中国メディアの中金網は20日、ブラジルのテメル大統領は、外資導入によって景気低迷から脱したい考えだと伝える一方、日本とブラジルが「インフラ分野における投資及び経済協力の促進のための協力覚書」を交わしたことについて、「もし新幹線がブラジルに輸出されることになれば、中国高速鉄道にとっては苦しい展開になる」と論じた。

記事は、ブラジルについて「広大な国土と多くの人口を抱える国だが、人口分布と経済の発展状況は地域によってばらつきが大きい」と指摘し、高速鉄道を建設するにもっとも相応しいのは、リオとサンパウロを結ぶ路線だと指摘。日本がブラジルに対して新幹線を輸出するかどうかはまだ未定であるとしながらも、日本の動きはブラジルへの高速鉄道輸出を狙う中国にとっては脅威だと論じた。

一方、中国もブラジルに対して高速鉄道の輸出を働きかけていることを伝えつつも、「ブラジルの景気後退と政治的混乱によって棚上げになっている状況」と伝えている。
http://news.searchina.net/id/1621435?page=1


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【管理人 補足記事&コメント】
日本とブラジルの両政府は2月29日、北部トカンチンス州パルマスで、農業・食料分野での協力を進める覚書に調印した。北部4州に広がる穀物生産地域「マトピバ」地方で、農産品の開発や穀物移送のインフラ網、港湾の整備で協力する。ブラジルのアブレウ農牧・食料供給相と梅田邦夫駐ブラジル大使が調印した。ブラジル政府は北部マラニョン、トカンチンス、ピアウイ、バイアの4州にまたがる地域の農業開発に力を入れている。同地は相対的に貧しい農家が多いため「日本の官民の協力を得ることで、生産拡大により所得を底上げしたい」(アブレウ氏)考えだ。

そして今回、社会・環境面での影響に対応し、経済・開発戦略と整合性をとりつつ、ライフサイクル・コストから見た経済性、安全性、自然災害に対する強じん性、雇用創出、能力構築及び相互に合意した条件での技術とノウハウの移転の確保を目指す、質の高いインフラ投資の重要性を強調するとした文書を取り交わした。

インフラ分野における投資促進のための協力を強化するために必要な努力を行うとしている。
1 交通及び物流
2 情報通信技術
3 エネルギー
また本協力覚書の実施のために、両者は,前節の記載に従い、インフラ分野おける協力に関する作業部会を設立することを決定するとした。地球儀で見ると、ちょうど日本の反対側に位置するブラジルは、南米で最も大きな面積を有する広大な国である。ブラジルの人口は、現在約1億9,840万人で、世界的に見ると、中国、インド、米国、インドネシアに次いで、第5位の規模を有している。

ブラジル各地で、日本文化を紹介する祭りが盛んに開催されている。中でも毎年7月にサンパウロ市で開催される「日本祭り」は、3日間で約18万人を集める、世界最大規模の日本イベントである。地球のほぼ反対側にあるにもかかわらず、ブラジル社会に日本文化が浸透しているのは、100年を越える日系社会の歴史と関係がある。1908年、最初の移民船「笠戸丸」がサントス港に到着してから、戦前・戦後を合わせて約25万人もの日本人がブラジルに移住した。移民に寛容な社会環境のもと、今では6世も誕生する、160万人を擁する世界最大の日系社会がこの地に築かれている。ブラジル人は非常に親日的で、それは日系ブラジル人の「勤勉」「正直」「信頼できる」という人間性が、高く評価されていることも要因の一つの様だ。



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[ 2016年10月24日 19:00 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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