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定年後も働き続ける日本人「まるで退職を恐れているようだ」

日本は世界有数の長寿国だ。多くの外国人は日本の高齢者について「見るからに元気で、退職後も仕事を続けている」ことに驚くようだ。中国メディアの網易は20日、「定年後も働き続ける日本人はまるで退職を恐れているようだ」として、その理由を分析した。

記事はまず、日本の30代後半から60代前半を対象にした調査を紹介、理想とする退職の年齢について、「65歳」とした回答者は31.4%で、「70歳」と答えた人が約20.9%、そして「できるだけ働き続けたい」と回答した人が25.7%に達したと紹介した。

同調査からは、半数以上の日本人が60歳を過ぎても働き続けたいと考えていることが分かるが、日本人が働き続けたいと考える要因として、1つは「年金が当てにならない」こと、そして2つ目は日本人独特の「仕事の神聖視と、帰属意識」にあるとした。日本人は仕事を「哲学」また「人生の最重要事項」と認識しているため、「動けるうちは働くのが当然」と考えていると説明した。

そのためか気持ちも若く、公共交通機関では席を譲ってもらうと、日本人は「年寄り」に見られたことを悲しむと指摘した。これは席を譲ってもらって当然と考える人が多い中国の高齢者とは大きく異なる点だ。

 
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さらに3つ目の要因には「家に居場所がない」ことを挙げ、日本の社会問題を指摘した。仕事人間として家庭を顧みず、がむしゃらに働いた人の場合、退職しても家に居場所がなく、妻が離婚を望めば退職金の半分を取られて「ゴミを掃くように」捨てられることも少なくないとした。また、寂しさから万引きするケースや、単身高齢者の孤独死も増えているとし、こうした要因を背景に、日本人は「動けるうちは働き続けたいと考えている」のだと論じた。

中国では、男性は60歳、女性は50歳で退職となり、退職して老後をゆっくり暮らすことを心待ちにしている人は多い。そのため、中国人からすれば、日本人の退職に対する考えの違いは驚き以外の何ものでもないようだ。しかし、日本で働き続ける高齢者は大抵生き生きしており、同じ高齢化社会であっても日本のほうがまだ活力が感じられる。
http://news.searchina.net/id/1621513?page=1

【管理人コメント】
年金で生活できるのに退職を恐れている人がいるわけではないだろう。
むしろ今だ60歳定年で、年金が満額貰えるのが65歳の私世代となる。しかし私より若い人は、さらに満額年金受給までの期間があるわけで、その間を働かなければ、年間300万円生活にかかると仮定すれば、5年で1500万円は生活費で消えるわけであるから、生活設計においては厳しいのが現状である。家のローンが残っていれば、あっという間に老後の貯金も切り崩してなくなる事になりかねない。

従ってその間の生活設計に苦労しているのではないか。今現在、その空白の5年間働いているのは30%以下であるから、現実厳しいわけである。女性のほうが働くのが上手ではと言う気がするが、男性は定年後に別の仕事を見つけて働くというのは難しいだろう。まして起業するというのには自信がない人も多いだろう。退職の10年ほど前から構想を練って、退職の3年前には起業において勉強がほぼ完了して、自分が何を実施するのか明確になっていないと無理である。ネットの世界ではさらに成功する確率は限りなくゼロに近い。むしろ若い人の副業のほうが多いのではないか…。

働けるうちは、同じ企業で継続して働いたほうが収入は多いが、融通性ではむしろ小企業のほうが融通性は高い。政府は65歳定年を推奨し、指導しているが、まだ徹底されているわけではない…。



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[ 2016年10月25日 19:12 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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