韓国経済.com

韓国の政治及び経済・日本の政治及び経済について、情報を提供します。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治 韓国芸能 ショップ
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  リーダーの資格、サムスン副会長に問う

リーダーの資格、サムスン副会長に問う

サムスンと韓国経済は長いあいだ二人三脚で来た。売上高約300兆ウォン(約27兆円)、輸出の20%を占めるサムスンがつまずけば韓国経済も転ぶ。李在鎔副会長のサムスンを国民が憂慮と期待で眺める理由だ。したがって私は李副会長に3つの質問を投げかけたい。

サムスンはずっと中国を越えられるのか。サムスン家の知人が伝えたエピソードだ。「病気で倒れる前、李健熙会長は堂々としていた。『中国が怖くないのか』と尋ねると『まだ大丈夫だ』と答えた。理由を尋ねると『本当の企業家がいない』という言葉が返ってきた。言い換えれば『自分ほどの企業家はいない』という自信だ」。およそ5年前のことだ。当時は李会長の目を引く中国の企業家がまだ登場していなかったようだ。今もそうだろうか。もし李会長が病床から起き上がって今の中国の企業家を見るとどう感じるだろうか。当時のように自信を持って話せるだろうか。この容易ではない質問に、今は父・李会長の代わりに李在鎔副会長が答えなければいけない。

2つ目は分配だ。李健熙会長は役職員と果実を分け合った。研究開発(R&D)センターの核心人材、核心経営陣、核心補佐役に「大金」を抱かせた。多ければ兆ウォン単位のお金を手にした人もいる。当時まで韓国の財閥はオーナー独占体制だったが、李会長はこれを変えた。最初にパートナーシップを実践したのだ。これがサムスンに最高人材が集まり24時間働くように導いた。李在鎔副会長のサムスンはさらに一歩進まなければいけない。誰とどのように分け合うのか。サムスンの役職員だけではいけない。グローバル人材、国のすべての人材と分け合わなければいけない。それが第4次産業革命時代の命令だ。


スポンサードリンク


3つ目はメッセージだ。李健熙会長は短くて強いメッセージでサムスンと世の中を経営した。「妻と子どもを除いてすべて変えろ」「一人の人材が万人を養う」「企業は2流、政治は4流」。品質経営、人材経営、企業第一主義をこれよりさらに簡潔かつ印象的に話せるだろうか。深い省察が名品メッセージを作る。李在鎔副会長のメッセージはどういうものだろうか。

息子は父を越えて初めて歴史となる。李健熙会長は14兆ウォンの会社を受け継いで300兆ウォンを超えるグループで育てた。李在鎔副会長が父の李会長を越える日、その日が韓国経済が世界の歴史になる日かもしれない。
http://japanese.joins.com/article/100/222100.html?servcode=100§code=120

【管理人コメント】
サムスン傘下にあった中央日報論説委員らしい質問である。
しかしサムスン会長が実施していた時期は、経営はやりやすかっただろう。ウォン安を武器に、半導体もスマホも技術横並びになる前であるから、技術者に言わせれば、一番面白い時期で有ったろうと思うが…。世代が変わり財閥のほとんどが低迷して倒産するというのは、単に経営術のみならず、周りの環境化に対応できない事にある。今のサムスンは今後どうするのかと語っても、サムスンとは言え土台は日本技術である。有能な人材が集まってというが、私にはそうは見えない。ヘッドハンティングのほとんどは二番手人事でしかない。企業というのは本当に有能な人材は手放さないという事だ。

とはいえ現状事業なのか新しい事業なのかは、新しい事業に進むのは無理だろう。経験がない。教育の重要性を理解しないで、これから教育というのでは遅すぎる。最低でも自社システムが確立されている必要があるが、サムスンとは言えまだまだである。すでに部品企業に戻りつつあるサムスンだが、サムスンが部品企業と化せば、中小企業の寄り集まりに過ぎないわけで、本来半導体などは傘下の中小企業に技術を与えて、傘下企業として自国の中小企業を育てれば、自国経済は発展しただろう。今となっては遅すぎるが…。



関連記事

スポンサードリンク
  

ブログパーツ
[ 2016年10月27日 18:57 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
どこの何様
中央日報らしい、どころじゃない。
とんでもないゴロツキ記者ですよ。
狭い了見で、朝鮮根性丸出し。

どこの何様のつもりか。
後継者は自分のスタイルでリードすればいい。
そういう応援はなさそうだ。
[ 2016/10/27 22:26 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サイト内をキーワードや文書で検索
スポンサードリンク
人気記事
スポンサードリンク
最新コメント
お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp