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スマートウォッチ販売、1年間で52%減少

次世代情報技術(IT)機器と言われていたスマートウォッチの市場が伸び悩んでいる。様々な最先端機能を盛り込んでいる上、時計本来の形と似ているので、消費者選択の幅を広げているが、市場規模は日々狭まっている。市場では、依然スマートフォンから完全に独立していないこと、バッテリーの持続時間などの問題がスマートウォッチ大衆化のネックとなっているという声が出ている。

31日、ドイツ統計ポータル「スタティスタ」によると、昨年4月に発売されたアップルウォッチは、昨年第2四半期(4〜6月)の360万台を皮切りに、第3四半期(7〜9月)は390万台、第4四半期(10〜12月)は510万台にまで販売台数が増えた。しかし、今年第1四半期(1〜3月)は220万台へと急落した。第2四半期は160万台、第3四半期は110万台と日々販売台数が減っている。スマートウォッチ市場の先導企業であるアップルの低迷は、そのまま市場規模縮小へとつながっている。

IDCによると、今年第3四半期の世界でのスマートウォッチの販売台数は270万台で、昨年同期(560万台)より51.8%も減少した。アップルウォッチのスマートウォッチ市場シェア(41.3%)は依然トップについているが、市場規模そのものが縮まっているので、アップルを追っているドイツのガーミン(20.5%)や三星(サムスン)電子(14.4%)なども打撃が大きいだろうという予測が出ている。


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電子業界の関係者は、「スマートウォッチは基本的に技術を具現する液晶サイズに限界があるので、スマートフォンとは切り離れて成長できない機器的限界がある」とし、「最近、スマートウォッチメーカー各社が強調している『時計らしさ』を打ち出すよりは、かえってスポーツ用などに特化した隙間市場を攻略するのが、より良い戦略かもしれない」と明らかにした。
一方、「今後、明確な使用目的を消費者らに示し、スマートフォンとは差別化された経験を提供すれば、市場が膨らむ可能性もある」という声も出ている。
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/772093/1

【管理人コメント】
2014 年の世界のハンドセット(フィーチャーフォン+スマートフォンの合計)の出荷台数は 18 億 5,459 万台であった。内訳は、フィーチャーフォンの出荷台数が 5 億 1,213 万台、スマートフォンの出荷台数が 13億 4,246 万台であった。2015 年の世界のハンドセット出荷台数は 18 億 8,124 万 5,000 台と、2014 年実績とほぼ同水準となっている。内訳はフィーチャーフォンの出荷台数が 4 億3,713 万3,000 台、スマートフォンが 14 億4,411 万 2,000台で、スマートフォンは前年実績を上回るものの、大幅鈍化となった。2020 年は 20 億 3,110 万台を予測、今後世界のハンドセット出荷台数は頭打ちになる。

一方、2014 年の世界市場における携帯電話サービス(総契約数 74 億 9,487 万 5,000 契約)の通信システム別内訳は、第二世代携帯電話サービス(以下 2G)が 47 億 2,202 万 5,000 契約で最も多く、次いで第三世代(以下 3G)で 22 億 7,485 万契約、4G で 4 億 9,800 万契約となっている。2015 年の世界市場における通信システム別契約数は、2G で 39 億 6,563 万契約、3G で 28 億契約、4G で 10億1,300 万契約が見込まれる。世界市場では依然として 2G の契約数が最も多いものの、3G・4Gの普及に伴い減少傾向にある。4G は 2014 年に商用サービスが開始された中国での普及が進み、他の市場においてもスマートフォンの 4G 対応に合わせる形での増加を見込む。

また、日本のスマホ比率はフィーチャーフォンを追い越した後、日本では高齢化社会とともにフィーチャーフォンが増加傾向にある。今後比率がどうなるのか興味深い。そんな中でスマホ連動のスマートウォッチもスマホ鈍化の波を受けて、サービス向上という部分で伸び悩んでいる。購入した人にとっては、歩きスマホが減少し、スマホ重視からスマートウォッチも重視するようになったが、購入していない人からすれば、必要性が今一つである。決定的な必要性が見当たらないという事だ…。



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[ 2016年11月01日 10:47 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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