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インドが再び新幹線導入の可能性、インドで「中国に契約を与えるな」

日本とインドはすでにインドのムンバイとアーメダバードを結ぶ高速鉄道計画で、新幹線を導入することで合意しているが、中国メディアの新浪は1日、インドメディアの報道を引用したうえで、「インドは2本目の高速鉄道計画においても新幹線を導入する可能性がある」と伝えている。

記事は、インド紙「エコノミック・タイムズ」の報道を引用し、「インドは2本目となる高速鉄道の契約を日本に与えることを検討している」と伝え、日印両国はインドのモディ首相の訪日期間中に協議を行うと報じた。

続けて、インドはすでにムンバイとアーメダバードを結ぶ高速鉄道計画において、新幹線を導入することで日本と合意していることを伝え、同路線は2023年から24年にかけて開業すると見られていると紹介。また、インド政府は同路線の運賃を「航空運賃より安く設定する方針」と伝えた。

また記事は、インド政府は「日本が数十年にわたって新幹線を運行している経験」を高く評価していると伝える一方、ムンバイとアーメダバードを結ぶ高速鉄道計画のほかにも、最低でも5路線の建設計画があると紹介。この計画に対しては、中国も大きな興味を抱いていることを伝えつつも、インドでは近ごろ、中国に対する不満の声が高まり、「中国製品の排斥」を呼びかける声も増えていると指摘した。


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また、インドメディア「エコノミック・タイムズ」にインド人ネットユーザーから寄せられたコメントとして、「中国には一切契約を与えるな」、「中国はインドに迷惑ばかりかける国だ。日本に契約を与えて、中国を悔しがらせてやれ」といった声を紹介している。

インド国内で中国に不満が高まっていることは、インド高速鉄道の受注を狙う中国にとっては「逆風」となるだろう。一方の日本にとっては、インドで再び受注できれば新幹線の輸出推進において強い「追い風」が吹くことになり、ぜひとも合意に持ち込みたいところだ。
http://news.searchina.net/id/1622274?page=1

【管理人 補足記事&コメント】
日本とインドの間には領有権問題や歴史問題が存在しないという事は大きなポイントとなるだろう。 日本は第2次世界大戦でインドに攻め入ることもなく、その一方、日本がインド独立運動の闘士たち、特にスバス・チャンドラ・ボースに保護を与えたことで、多くのインド人は今でも日本を称賛している。友好的な国民感情の下地があるという事だ。また、冷戦時にはインドは非同盟の政治姿勢を貫いたが、ソ連への傾斜があった。冷戦中、日本とインドはいつの間にか離れていった。さらにインドが1998年に核実験を行ってからは、日本は援助の大半を中止している。

とはいえ、現在は、共に成長を活性化する改革と、欧米とのより緊密な軍事的関係を促進することによって、自国の重要性を明示することを求めている。未来への期待という面から考慮すれば、貿易と投資の拡大という期待がある。昨年、モディ首相が訪日し、首脳会談を行った際にも、このことが重要議題となった。そのときの共同声明では、5年以内に日本からインドへの直接投資額、進出企業数を倍増させる目標が掲げられたほか、日本がインドに5年間で約3.5兆円の官民投融資をするとした。

現状の日印の経済的つながりはまだ著しく弱いわけで、インドは世界7位の経済国であるものの、日本の輸出入、および対外直接投資のせいぜい1%程度しか占めていない。そういう意味ではこれからだろう。幸いにして自動車産業ではススキがダントツ一位の販売実績を持つ。自動車産業を中心として、日本が経済においてインドとつながりをさらに深めれば、良い関係が生まれる可能性はある。安倍総理の腕の見せ所というわけだ…。



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[ 2016年11月03日 19:18 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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