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現代・起亜自の韓国シェア、初めて50%台に下落

現代・起亜自動車の国内市場占有率(シェア)が初めて50%台まで落ち込んだ。

新車発売が遅れていることや、ストライキによる供給支障、エンジン欠陥問題が招いた消費者の信頼低下などが複合的に作用したためと見られている。

韓国自動車産業協会と韓国輸入自動車協会が4日に明らかにしたところによると、先月の現代・起亜自動車の国内販売シェアは58.9%で、2000年の現代・起亜自動車グループ発足以来、16年間で最も低い水準に落ち込んだとのことだ。

現代・起亜自動車の国内シェアはずっと70%を上回っていたが、14年6月に60%台に下がり、それから2年4カ月で50%台へと後退した。

今年1月は71.6%に達していたが、その後は上下を繰り返し、ストライキの影響などで8月からは低下、9月に62.1%、10月には最終的に50%台に後退するに至った。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/11/05/2016110500349.html


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【管理人 補足記事&コメント】
聯合ニュースは、労働組合のストライキによる生産減や輸入車の増加などで、韓国の現代・起亜自動車の10月の国内販売シェアが初めて50%台に下落したと報じた。韓国自動車産業協会(KAMA)と韓国輸入自動車協会(KAIDA)によると、現代自動車、起亜自動車、韓国GM、双竜自動車、ルノーサムスン自動車の完成車メーカー5社と、輸入車、タタ大宇、大宇バスを合算した10月の国内販売台数は計14万8078台で、このうち現代と起亜は8万7220台だった。

シェアは現代が31.9%、起亜が27.0%で計58.9%となった。現代と起亜は2009年に国内で80.0%を占めるほど安定した地位を確立していたが、10年に78.1%、14年には初めて60%台に下落した。今年1月は71.6%と順調な滑り出しを見せたが、目玉となる新車がなく個別消費税引き下げも終了したため縮小が続いている。会社側はストによる生産減が大きく影響したとみている。現代はスト期間中に約9万5000台、起亜は約10万7000台の生産減となった。両社関係者は「ストで適した時期に車両を供給できなかった。来月には60%台に回復するだろう」と見通した。

現代・起亜自動車の国内シェアはずっと70%を上回っていたが、14年6月に60%台に下がり、それから2年4カ月で50%台へと後退した事を考慮すれば、自国シェアは減少続けていたわけで、スト云々ではないだろう。ましてストで輸出は減少したとしても、国内における売り上げは、受注が先であるから、減少のネタにはならないのではないか…。そもそも売れないのである。それは海外にも出ている。アメリカも中国も主要国で、ライバル企業に大きく引き離され、価格低下による台数シェア確保がやっとである。

現代自の価格低下は昨年も同様であるから、今年はさらなる低下となることで利益は大きく減少しているだろう。挙句にストにより社員年収上昇という厄介な我儘がまがり通るのでは困りごとである。経済低迷とともに現代自は負債を抱えて、このままでは倒産すると社員にしっかり認識させないと無理だろう。今の韓国で低迷を公表したところで、現代自を退職する連中はいないだろう。退職しても職はないわけで、経営は時に社員に危機感をしっかりと植え付けるのも必要だが…。。。
もっとも会社都合であれば、今度は上乗せ金額でストになりそうだが…。。。



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[ 2016年11月05日 13:18 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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