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韓国主要輸出企業「7-9月期は業況悪化…来期も厳しい」

業況が悪化したと評価する韓国輸出企業が増えたことが分かった。

韓国輸出入銀行海外経済研究所が8日、輸出額50万ドル以上の大企業122カ所と中小企業331カ所を対象に「7-9月期輸出業況評価指数」を調査した結果によると、輸出業況が「改善した」と答えた企業は57カ所(12.5%)にすぎず、「悪化した」という評価は138カ所(30.5%)にのぼった。

「悪化した」と答えた輸出企業の比率は4-6月期の22.9%より7.6ポイント増えた。「悪化した」という回答は大企業(20.7%→27.9%)、中小企業(23.7%→31.4%)ともに7ポイント以上増えた。研究所は「輸出商品の競争力により対象国の景気条件が異なる形で感じられると分析される」と説明した。

また研究所は「対中国輸出不振、自動車・無線通信機器輸出への支障などの要因で10-12月期の輸出は前年同期比3%ほど下落する見込み」とし「ギャラクシーノート7事態が7-9月期に続き10-12月期まで大きく影響を及ぼした」と明らかにした。このため今年の年間輸出額は昨年に比べ7%ほど減少する見込みだ。
http://japanese.joins.com/article/419/222419.html?servcode=300§code=300


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【管理人 補足記事&コメント】
朝鮮日報は、国策シンクタンクの韓国開発研究院(KDI)など研究機関は既に警告信号を発している。KDIは4日に発表した11月の経済動向で、「最近韓国経済は輸出不振が続く中、内需の伸びも鈍化し、景気回復の勢いが弱まっていると判断される」と指摘したと報じた。輸出は9月に一時的に増加したのを除けば、2014年12月から今年10月まで減少が続いている。さらに消費など内需関連指標も悪化していえる。9月の小売売上高はギャラクシーノート7の発火問題などで前月を4.5%下回った。2011年2月(5.5%減)以来最大の減少だった。

外部環境も厳しい。8日の米大統領選を控え、トランプ候補とクリントン候補の接戦が伝えられ、世界の金融市場が動揺している。4日のウォール街では市場の動揺の指標となるシカゴオプション取引所(CBOE)のボラティリティー指数(VIX)が22.51を付けた。これは英国の欧州連合(EU)離脱が決まった当時の6月27日(23.85)に次ぐ高さだ。アメリカ大統領の選挙結果は、明日午後にはわかるだろう。

一方、世界の投資家による警戒心理が高まり、韓国株式市場から外国人が資金を引き揚げ、ウォン相場も揺らいでいる。韓国株式市場で外国人は今年2月から10月までは買い越しだったが、10月末からは売り基調へと転換した。外国人による売り越しは7日に有価証券市場(メーンボード)で2000億ウォン(約183億円)を超えるなど、月初以来6000億ウォンを超えた。ウォンの対ドル相場は9月末の1ドル=1090ウォン台から最近は1140ウォン台まで急落した。経済低迷で投資家の動きが加速すれば、さらに下落も考えられる。

しかし輸出面での為替としては良い値だろう。もっとも一番怖いのは、不動産緩和と更にアメリカの利上げのダブルとなることである。家計負債が爆発し、取り返しがつかなくなる。今まで放置してきたツケは大きい。



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[ 2016年11月08日 19:08 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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