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トランプ氏がプーチン、習両氏と電話会談 関係強化で一致も予断許さず

米大統領選に勝利したトランプ氏は14日、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席と相次いで電話会談し、関係強化を図っていくことで一致した。ただ、一筋縄ではいかないリーダーたちだけに、今後の距離感が注目されそうだ。

「対等、相互尊重、互いの内政不干渉の原則に基づきパートナーとして対話したい」
プーチン氏は電話会談で、トランプ氏にこう強調した。 ロシア大統領府によると、両氏は悪化した米ロ関係の改善に向けて共に取り組み、幅広い問題で建設的な協力を目指すことで一致。共通の敵である国際テロや過激主義との闘いで力を合わせる必要があるとの見解で合意したという。 プーチン氏はオバマ米大統領とシリア内戦やウクライナ情勢で対立してきた。自身の指導力を評価するトランプ氏が大統領に就任することにより、シリア情勢で米国との共闘を実現し、アサド政権の存続につなげたい考えとみられる。

一方、習氏はトランプ氏に祝意を伝えた上で、「協力こそが両国にとって唯一の正しい選択」と述べた。両氏は米中関係をさらに強化させる考えで一致。早期に直接会談を実現する方向性も確認した。 習氏が米中の経済協力には「チャンスと大きな潜在力がある」と呼び掛けたのに対し、トランプ氏は「ウィン-ウィン(相互利益)」の関係を築く考えを示したという。ただ、トランプ氏は選挙戦で「就任初日に中国を為替操作国に指定する」「中国製品に45%の関税をかける」などと発言しており、今後の米中関係は予断を許さない。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20161116/frn1611161530003-n1.htm


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【管理人 補足記事&コメント】
アメリカのトランプ次期大統領は「オバマ氏より優秀な指導者」と何度も称賛していたロシアのプーチン大統領と選挙後、初めて電話会談し、米ロ関係の改善を進めていくことで一致した。

会談については、トランプ氏の政権移行チームとロシア大統領府が同時に発表した。2人は「現在の米ロ関係は全く満足できない状態にある」という認識で一致し、経済など幅広い分野で協力することやテロとの戦いに共同で臨むことで合意した。トランプ氏は、プーチン大統領に「強く永続的な米ロ関係を作ることを非常に楽しみにしている」と関係改善への強い意欲を伝え、トランプ氏は選挙中、プーチン大統領を優秀な指導者だと何度も賞賛していて、ロシアのクリミア併合を容認する考えを示唆したり、ロシアにクリントン氏のメールのハッキングを促すなどロシア寄りの姿勢を鮮明にしていた。

一方、習主席とトランプ氏は「連絡を密に取り、実務的に良好な関係を築き、相互利益や2国間関係の発展に向けて意見交換するため早期に直接会談を行うことを約束した」という。 トランプ氏は、米国から遠く離れた地域での係争には関与しないことを示唆し、中国封じ込め策の一つとみなされている環太平洋連携協定(TPP)も米国内の雇用減につながるとして非難している。

習近平との電話会談は形式だろう。
一方、トランプ次期大統領の頭は実に単純だろうと思うのだが…。互いに有益なことを実施する、に尽きるのではないか…。利益あることは実施するが、アメリカから遠く離れた場所での出来事は知ったことではないと言いたげだ。しかし日本にとっては逆利用ができるだろう。アメリカにとって有益にさせればよいだけのことであるから、様々な支援を金額に換算し、頭を使った外交戦略で攻め立てれば、アメリカは動くという事だ。

トランプ氏も大統領の椅子に座ったとたんに、態度が変わる可能性はあるにせよ、ともに有益であることが基本であり、しかも中国が6割で、アメリカが4割の利益配分というのを嫌うわけで、基本は共に半分だろう。そういう意味では、解りやすい。つまり様々な支援も金に換算できるわけで、トータル判断も可能という事だ。わかりやすい半面、外交力のない韓国などでは無理となる。日米露に中国がどこまで外交ができるのかが関心ごととなる。



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[ 2016年11月16日 19:09 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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