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ゴールドマンサックス「米金利、来年3回上がる可能性」

これからは金利だ。トランプ氏の大統領当選という大変化を迎えることになったイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長はどんな選択をするのだろうか。イエレン議長は17日(現地時間)、米国議会合同経済委員会に出席し、大統領選挙後に初めて口を開く。

市場が確信しているのは一つだ。来月14日に開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)会議で金利(現在0.25-0.5%)引き上げ決定を出すということだ。実際ブルームバーグの集計によると、12月の利上げの可能性は94%だ。大統領選挙の1週間前(82%)、1カ月前(65.9%)と比べ、利上げを既成事実として受け止める雰囲気だ。「確信」に近い利上げ予測の背景には、最近好調の米国の雇用と経済成長率、トランプ氏の財政政策拡大意志がある。インフラ投資を増やし、企業の税金を減らすというトランプ氏の発言で、インフレ期待感が高まった。

ゴールドマンサックスはさらに一歩踏み出した予測を提示した。「FRBが来年3回利上げする」ということだ。米CNBCによると、ゴールドマンサックスはトランプ政権発足とともにイエレン議長が「攻勢的」な立場に変わると予想した。ゴールドマンサックスはトランプ氏の攻撃的な財政政策で米国の国内総生産(GDP)が来年下半期に0.25%上がり、物価も現在の1.7%から2019年には2.2%に上昇すると予想した。


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ゴールドマンサックスはトランプ氏の経済政策が「あいまい」と指摘した。移民者流入を制限し、関税を引き上げるというトランプ氏の貿易政策が米国経済にマイナスの影響を与えるという説明も付け加えた。ゴールドマンサックスは「FRBの通貨緊縮政策と重なり、トランプ氏の景気浮揚政策効果は制限的になるだろう」という見方を示した。

ブルームバーグもFRBが2017年に追加で利上げすると予想した。ブルームバーグは「2017年に金利が2回追加で上がる可能性があるという期待感は27.8%で、大統領選挙以前に比べて倍に上がり、3回引き上げの可能性もある」と報じた。 米国が事実上ゼロ金利に近かった金利を引き上げれば、マイナス金利を導入した欧州中央銀行(ECB)と日本銀行(日銀)は相当な圧力に苦しむ見込みだ。

日本はトランプ発グローバル利上げに反撃を加えた。黒田東彦日銀総裁(72)は17日、固定金利で2年国債と5年国債を無制限に買い入れると明らかにした。9月に日銀が金利を低く維持しながら長期金利を上げる方向で国債収益率曲線を統制する政策を発表した後、初めて行動に踏み切ったのだ。黒田総裁は「米国の金利が上がっ たからといって自動的に日本の金利上昇を容認しなければならないということにはならない」と明らかにした。
http://japanese.joins.com/article/720/222720.html?servcode=300§code=300

【管理人 補足記事&コメント】
米国内では利上げを求める声が強まっている。国際的には、利上げによりドル資金が新興国市場から米国に還流する可能性と、ドル高が加速する可能性にも注意が必要となる。FRBの責務として明示されているのは国内部分のみだが、ドルは世界最大の準備通貨であり、国内外のバランスはFRBが抱えるジレンマだ。

トランプ氏は減税、多額のインフラ投資をすると言っている。これは言い変えれば、財政赤字の拡大と国債の増発を意味する事になる。一方ではインフラ投資プログラムが、雇用と需要を創出するだろう。FRBも、短期的には既に上がり始めているインフレ率に一段の上昇圧力がかかるとみられる。

一方、利上げにおびえる韓国と中国だが、現実味が近づいてきたのではないか…。
対応策を考えないと大変である。朴槿恵問題ばかり取り正される韓国だが、気が付いたら崩壊とならないように気を付けることである。財閥企業は必死に生き残りに出ている様だ。サムスンはクアルコムのCPUを受注し、半導体で安定を図る。現代自は自動運転技術を活用し生き残りにかける。財閥企業は動きは速い。成功するかどうかはわからないが、失敗する確率の低い戦術で、生き残り合戦を繰り広げることになる。従って主要大企業のトップ企業は生き残る可能性はある。問題は家計負債だろうか…。



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[ 2016年11月18日 19:30 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)
アメリカの資金調達の方法
アメリカの資金調達の方法は国債発行、民間資金活用しかない。利上げがなされるとアメリカ国内での民間資金調達は進まない。
まして、アメリカの金融機関はサブプライム危機以降に日本の金融機関に多額の融資をしてもらい生き延びているだけ。今では直接金融、間接金融共に日本の金融機関にかなわない。では、国債発行はどうか?国債発行しても買うのは外国であるので、金利があがるので赤字が増えるだけ。
では、どうすれば良いのか?日本で円建てでサムライ債を起発するのである。日本は空前の超低金利。また、世界中からマネーが集まってる。これが一番の方法だろう。それで、日本はどういう影響を受けるか?日本円が基軸通貨としてドルに肩を並べることになる。もちろん、アメリカのインフラ投資において、日本企業を活用していただくのである。どうだろうか?
[ 2016/11/18 20:10 ] [ 編集 ]
韓銀総裁はどこに?
で、李柱烈(イ・ジュヨル)韓銀総裁はどうするのか?

「経済最悪の状況に備えよ」韓国銀行総裁の警告 (10/27)

この警告の続きはないのか。
警告の後、何をしたかというと、

韓銀総裁、日本大使と面談(11/3)
「韓国と日本も経済および金融の協力基調をさらに強化していかなくてはならない」

長嶺駐韓大使は欧米畑で仕事をした人だから、韓国人の
上から目線にはピントこなかっただろう。

頼む(ask)とは言われてないからほっといていい。
でも何か、レスしないといけないと思ったらしく、

日韓が協力し北朝鮮の非核化目標貫徹を=長嶺駐韓大使(11/9)

話題を一段上に引き上げて、目くらましの煙幕。うまいね。
[ 2016/11/18 20:34 ] [ 編集 ]
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