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韓国にとって日本とは何か?

みじめな気持ちで文を書く。
今月14日、国防部と外交部当局者が東京に来て、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)協定文に“仮署名”したという消息を聞いて、胸の片隅がもがれるような感じを受けた。事実、彼らが年を越す前に問題を起こしてしまうことは、ある程度予想されたことだった。心の中では、12月に東京で開かれる韓中日首脳会議に合わせて協定が締結されるだろうと覚悟はしていた。

ところが、思いがけない事態が発生した。私たちが知っていた大統領は、チェ・スンシルの操り人形であり、韓国社会が長年血の汗を流して積み重ねてきた憲法的価値を否定して、あらゆる不正とインチキを主導した人物であることが確認された。“国民からの弾劾”を突きつけられたあの操り人形が、解放から71年ぶりに初めて締結される韓日間の軍事協定に手をつけることが果たして正当なのかという怒りがあふれている。しかし、この質問に埋没すれば協定に対する問題意識は“なぜ今?”という“タイミング論”に留まってしまう。私たちの悩みはそれよりさらに深い地点にある。

韓国にとって日本とは何か。この質問に対する韓国社会内の明確な“社会的合意”は存在しない。私たちにとって日本は相変らず近くて遠く、身近ながらも多少恐ろしく、理解できない国家だ。しかし、日本にとって韓国は何なのか、に対する明確な概念は存在する。

安倍晋三首相は2015年以後、韓国を「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」と規定している。この規定からは、1998年の金大中(キム・デジュン)-小渕パートナーシップ宣言以後に歴代日本政府が言及してきた「基本的な価値を共有する隣国」という表現は削除されている。これは韓日は北朝鮮の核とミサイル、または中国の浮上に共同対処しなければならない“ビジネス パートナー”に過ぎず、民主主義、市場経済、法の支配など共通の価値を共有する“友人”ではないという意味だ。


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近代以後、日本は大陸の脅威に対抗して日本を守るには、半島を自分たちの影響下に置かなければならないという、一貫した対朝鮮半島政策を推進してきた。日本陸軍の父と言われる山県有朋(3代・9代首相)の「利益線」概念だ。日本はそれに則り、初めは朝鮮を植民地にして「直接支配」し、敗戦後には韓日協定(1965年)を通じて経済発展を支援する「間接支配」方式を活用してきた。このような図式の中で、韓国は過去の冷戦時期に共産圏と向き合う最前線で、日本を防御する防波堤の役割を遂行してきた。

やがて冷戦が終わった。それとともに韓国は国力を拡大し、徐々に日本の影響力から抜け出し始める。2000年代初めの「韓流ブーム」に見られるように、初めは韓国の発展を驚嘆と祝福で眺めた日本の視角は、中国の急激な成長と共に冷え切った。日本軍「慰安婦」問題をめぐる過去5年間の韓日対立の深淵には、このような両国関係の構造的変化が隠れていると私は信じる。そして、今回の軍事協定締結は、ここ数年間、暴れる小馬のように日本(そしてその後は米国)に心配をかけた韓国が、再び米日の下位パートナーとして丸め込まれる出発点になるだろう。これは日本にとって大きな戦略的勝利となる。

協定は韓国にとっても国益になるだろうか。韓国と日本の対中国・対北朝鮮観にはまったく両立不可能な決定的差異が存在する。韓国にとって中国は、未来の繁栄と発展のために共存しなければならないパートナーであり、北朝鮮は好むと好まざるとにかかわらず平和統一を成し遂げなければならない兄弟であり半身だ。日本人には申し訳ないが、韓日は戦略的利害は共有していない。韓国は「基本的価値」を共有している。韓国はあなた方の防波堤ではなく、善良な隣人であり友人だ。協定は私たちにとっては必要ない。
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/25685.html

【管理人コメント】
韓国にとって日本とは何かという題名自体がすでに挑戦的に感じるが…。
ハンギョレの若い記者でも、中国と北朝鮮への思いは、歴史通りの内容でしかない。

歴史認識に縛られ、日韓でアジアを先導しようなどという考えはない。この時点ですでに負けである。小国韓国がいくら貿易で頑張ったところで、韓国民の利益にはつながらないわけで、外資企業の株主を含めて、財閥経営者以外では、海外に利益は逃げてしまう。内需活性化につなげるには、本来日本を利用することが、日本企業統治下とはいえ、合弁会社が増えることで、自国生活面と雇用においては、より安定するだろう。まして時代は変わり、今の世代が、韓国を領土にするとか、そういう事など論外である。というより無関心といったほうが良いだろう。韓国のみ勝手な妄想で反日政策を繰り返し、政局のあわない北朝鮮と向き合っているが、歴祖を振り返れば、北と南は折り合わない。皇帝と呼ばれた中国を横目に過ごす国と化すだけである。

日本を戦略的パートナーとして、反日政策など無ければ、随分と違った韓国経済の形成となっただろう。しかし、戦後70年経過した今、韓国政府に日本政府は幾度となく騙されてきた。だが日本政府は韓国を…、そもそも相手にしていない。いくらGDPで世界順位が何位と語ったところで、国の仕組みもレベルも大きく劣る韓国に関心はない。そこをよく理解したうえで、日本を利用し、自国知名度を高めるには政治的戦略が必要となる。下らん歴史認識に縛られるあまりに、常に日本との競合と競争だけが政策となっているような国では将来はないだろう。すでに日本はアメリカと対応となるほどまでに復権している。

頭の悪い韓国は、ずっと歴史に縛られ、中国にまた寄り添い、同じ失敗を何度も繰り返し、国が崩壊しても、また同じ崩壊を繰り返す。これでは一向に進歩しないのではないか…。



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[ 2016年11月19日 11:15 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(6)
じゃあ、スワップは?
この記者アホだね。じゃ、スワップはどうなんだ?日本には必要ないんだけど?
なんでGSOMIAを日本が頼む形でむすんでいるか?それはスワップを締結したときに、日本としては韓国をおもんばかり、GSOMIAを締結してもらったからという国民のための言い訳のためなんだよ!まあ、韓国人アホだからしょうがない。ほんとうに、もう韓国とはかかわらないことだ。
[ 2016/11/19 11:25 ] [ 編集 ]
じゃあ
 じゃあ日本に取っての韓国とは、はっきり言って”出来損ないの取るにも足りない隣人”でしかない、自分達が不利になったら頼み込んで約束をするが、初手から約束など守る気も無く、グダグダと言い訳ばかりで、決して謝罪、感謝もしない最低の国でしょ、こちらから優しく手を差し伸べる謂われは日本には、金輪際ない。
 世界ましてや東南アジアの諸国に手を差し伸べた方が感謝される!
[ 2016/11/19 11:42 ] [ 編集 ]
頑張れ反日記者
この記者は去年天安門のパレードにお姫様が参列したときは、さぞや歓喜し胸が高まったことでしょう。金正恩が韓国に攻めいれば真っ先に万歳三唱するのでしょうか。
この記者には是非頑張って日本を非難し、日本との通商に反対しスワップを決裂する意見も紙上に載せてほしいものです。こういう記者がいっぱい現れれば、日韓が良い方向に、国交断裂になっていく。こころよりこの記者が出世して、排日論を展開してほしいものです。
[ 2016/11/19 13:08 ] [ 編集 ]
南北分断
一番重要なことは、半島統一は、米中日のすべての国に
とって望ましくないことです。当事者の南北どちらも
統一する力量がないから、いいように操られる。
なので、分断構造を維持する策がいろいろあって、
このGSOMIAもそのひとつです。

米中は仕方ないとして、日本まで分断維持に手を出すのが
悔しいのでしょう。気持ちは分かる。
[ 2016/11/19 13:10 ] [ 編集 ]
有り難い国でしょうね
このメディアは、何をトンチンカンなことを書いるのでしょうか。

彼の国にとって、日本は有り難い国以外の何物でもないでしょうに。
どんな難癖をつけても、金を出したり助けたりしてくれたのですから、これ以上有り難い国は無かったでしょうに。
正に、暴力団のユスリにあったようなものでしたからね。

これからは、アメリカの横車も少なくなってきたので、あまり期待しないで頂きたいですね。

日本国政府・行政ならびに司法の皆さん、今後とも彼の国のためではなく、日本国のための対応を宜しくお願いします。
[ 2016/11/19 13:15 ] [ 編集 ]
韓国は図に乗っている。
韓国人は日本人にどれだけ世話になっても、恩を仇で返す民族です。
韓国では借金ができるのは信用される人であり、返済しない事は悪ではなく、貸す方・騙される方の人間が悪いと開き直るのが韓国人の特徴です。
また、法治国家ではなく人治国家ですから道路交通法も歩行者優先ではなく自動車優先です。
日本政府・メガバンク・大企業等の数十兆円の借金は、開き直って難癖つけて返済しない考えに満ちています。
韓国にとって日本は、騒いだら簡単に金を出す金づる国だと思って図に乗っています。
[ 2016/11/19 16:08 ] [ 編集 ]
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