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朴大統領の国政復帰、安全保障問題を中心に加速

韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は18日、大統領府(青瓦台)の韓光玉(ハン・グァンオク)秘書室長など新任のブレーンと、鄭鐘休(チョン・ジョンヒュ)駐教皇庁大使など新任の大使に、それぞれ任命状・信任状を渡した。今月10日に韓国とカザフスタンの首脳会談を行ってから、8日ぶりに公式日程を再開したのだ。

また大統領府は、日本側が来月中の実現を目標に推進している韓中日首脳会議に、朴大統領が出席するという意向を明らかにした。野党が強く反対している韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)は、14日の両国政府による仮署名、17日の次官会議での議決を経て、22日には国務会議(閣議に相当)に上程される予定。李明博(イ・ミョンバク)政権末期に推進されたが白紙と化したものを「速戦・速決」で処理している。

また韓国国防部(省に相当)は今月16日、高高度防衛ミサイル(THAAD)が配備される慶尚北道星州のロッテ所有のゴルフ場と、京畿道南楊州の軍用地を交換することでロッテ側と合意した。

これにより、THAAD配備は来年夏ごろ、計画より早く完了する見込みだ。保守・進歩両陣営の衝突が予想される国定歴史教科書も、予定通り推進される雰囲気だ。


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朴大統領が国政復帰を本格化させ、外交・安全保障上の懸案でスピードアップを図っていることに対しては「保守層が支持できる政策を手掛かりに、支持層の再結集を試みている」という分析がなされている。

与党セヌリ党のある再選議員は「保守層が支持できる安全保障上の課題を中心に国政を再開していくことで、『安全保障政策推進のためにも再び支持して欲しい』というメッセージを送っている」と語った。しかし与党内には「こういうやり方で押し付けたら、かえって逆効果になりかねない」という議員もいる。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/11/19/2016111900497.html

【管理人コメント】
一度失った信頼を回復するのは無理である。
実施することに対して、何を実施しても無理が無理を呼ぶ。

もっとも家計負債をゼロにするなら、自国民は神様扱いにするだろう。そのくらいのことをしない限りは、信頼を得るのは無理である事を理解しないと無様な終わり方になる。友人が大統領府にフリーパスであったり、大統領府内でエステなどの医療行為があったりと、分刻みのスケジュールを持つ大統領にしては、忙しいふりをしているだけにしか見えないのも、大統領に権限が集中していることで、スケジュールに振り回されないのも異常だろうと思うが…。

秘書官がしっかりと計画されての行動であれば、問題視されることではない。ところが秘書官もグルでは手に負えない。例えば財閥トップと会食し、話をした内容すら、SPがきて、会ってことも、話した内容も公開することは許さないと暴力団のような黒尽くしの連中に囲まれて告げられるわけで、恐ろしいあまり普通は言えないだろう。財閥でも情報漏れは罪であり、監視の目がある。

という事を考慮すれば大統領という権限集中の問題点を露呈したことで、権限の委譲や副大統領の存在等などのシステム変更が求められる。大統領もチェックされるシステムが重要といえる。日本では大手企業の社長でさえ、秘書のスケジュール管理と監視に悩まされる。スケジュールは社長にとっての業務であるから、大統領の外交と同じで、スケジュール変更さえ難しい。そういう中での問題発覚で信頼を失った以上、自国民に対して、よほどのことを実施しない限りは信頼回復は無理という事も理解しないと傷を深めることになる。



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[ 2016年11月20日 11:09 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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