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安倍首相「日本の伝統的な温泉宿でおもてなししたい」 プーチン氏の12月来日

安倍晋三首相は19日午後(日本時間20日午前)、ロシアのプーチン大統領と訪問先のペルーの首都リマで会談した。会談で両首脳は、12月のプーチン氏来日と山口県長門市での首脳会談の成功に向けた協力を確認。安倍首相は対ロ経済協力を具体化させ、北方領土問題を含む平和条約締結交渉の進展を求める構え。

会談の冒頭、プーチン氏は「これまで二国間関係を前進させるために、いろいろなメカニズムと手段を再開させることができたということを指摘したい」と述べた。その上で、外交や防衛、経済協力などに関し、「本日はすべての分野に関していろいろ確認をとりたい」と語った。

安倍首相はプーチン氏の訪日に関し「私の地元山口県長門市においても準備に盛り上がっている。日本の伝統的な温泉宿でおもてなししたい」と改めて歓迎の意向を表明。同時に「当地においては、平和条約の問題そしてさらには経済協力の問題などについて話をしたい」と述べ、平和条約締結交渉の進展に期待感を示した。
また、安倍首相は「翌日には東京に立ち寄って経済関係について議論したい」と述べ、山口県での12月15日の会談に続いて翌16日にも、プーチン氏と東京で再会談する意向も示した。

会談には世耕弘成ロシア経済分野協力担当相(経済産業相)が同席し、首相が5月に提案した8項目の経済協力プランの作業計画を説明する。 首相とプーチン氏の首脳会談は9月にロシア極東のウラジオストクで行われて以来。第1次政権時代から数えて今回で15回目。
http://www.sankei.com/politics/news/161120/plt1611200006-n1.html


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日刊ゲンダイは、12月15日のプーチン大統領の訪日は本当に実現するのかと官邸周辺が懸念していると報じた。17日、ロシアのタス通信がプーチン訪日を改めて報じたが、日ロの経済協力のロシア側交渉窓口であるウリュカエフ経済発展相が、巨額収賄容疑で連邦捜査委員会に拘束・刑事訴追されたからだと伝えた。

「日本側は経済支援する見返りに北方領土問題での進展を目指してきましたが、経済交渉の“キーマン”がパクられてしまった。日ロ交渉そのものが暗礁に乗り上げかねない状況です。メドベージェフ首相がウリュカエフ氏の後任の担当者を任命しましたが、『積み重ねてきた信頼関係を一から再構築するには時間が足りない』と、ロシア側が訪日中止を言い出すのではないか、と官邸周辺はビクビクしています」(外交事情通)

そもそも、プーチンが狙っているのは日本の経済協力だけだ。北方領土問題の進展には関心がない。実際、先月には「交渉の締結期限を決めるのは有害だ」と領土返還に否定的な発言をしている。日本に北方領土の返還をチラつかせてきたのは、G7を分断する狙いもあった。2年前、ロシアが一方的にクリミア半島を編入したことで、西側諸国は経済制裁を発動。これを分断するために日本を一本釣りしようとしてきた。だが、ここにきて、日本を懐柔する必要性が薄れてきたという。

日刊ゲンダイはこんな記事なのだろう。もっとも北方領土問題解決は難しいのは事実。日露が協力しあえば日本の出る幕はない様な掲載だが、そんなことはないだろう。日刊ゲンダイは曖昧な記事で芸能人や政治家などから何度も名誉棄損で訂正記を余儀なくされてはいるが、今回掲載したのは、まんざら間違いでもないという事だ。だが、米ロでは北朝鮮問題は進展するが、ロシアの経済においては日本を飛ばし超えることはないだろう。 アメリカとロシアが近づくにしたがって、北方領土一部返還の可能性は残されているとみる。そこはプーチンの頭の使いどころとなる。領海部分の緩和も考えられるし、北方領土本土とは限らない。

いずれにしても安倍総理とプーチン政権でなければチャンスはない。
最後のチャンスにどこまで日本がプーチンに食い下がるのかだろう…。
ただロシア経済の状況はかなり苦しい。領土問題における外交駆け引きは、「日本の伝統的な温泉宿でおもてなし」して気持ちが変わるわけではないだろうとは思うが、ただプーチンも日本へのお土産を持参する必要があるわけで、何をネタに安倍総理と会談するのかは関心が高いのではないか…。



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[ 2016年11月20日 13:25 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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