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Galaxy Note 7の事故で韓国の輸出業に大ダメージ!携帯部門は30%超の減少

SamsungのGalaxy Note 7が相次ぐ発火事故で生産・販売終了となったことをうけ、韓国の経済に大混乱をもたらしています。

Galaxy Note 7で携帯部門は崩壊
韓国の専門誌が公開したデータによると、ICT(Information and Communications Technology:情報通信技術)部門の輸出額は先月、前年比で6.8%低い149億4,000万ドル(約1兆6,500円)となったことが分かりました。同輸出部門は13ヶ月連続で減少を続けていますが、トリガーとなったのは韓国経済の要であるSamsungのGalaxy Note 7です。

携帯電話・部品部門の輸出は、前年比で33.1%低い22億2,000万ドル(約2,400億円)にまで落ち込みました。なお、先月にも同部門は同じくGalaxy Note 7の影響を受け、33.8%の減少をみせています。

ICT部門こそが韓国経済の頼みの綱
もっとも、悪いニュースばかりではありません。
半導体部門は前年比で1.7%増の55億9,000万ドル(約6,100億円)と、悲惨なICT部門のなかでもわずかながら伸びをみせています。しかし、韓国経済における貿易黒字の90%超を担うICT部門だからこそ、Samsung Galaxy S7が起こした大事故がただならぬ衝撃を同国に与えていることは確かです。
http://news.livedoor.com/article/detail/12309196/


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【管理人 補足記事&コメント】
サムスン電子と米国のハーマン・インターナショナル(HARMAN)は14日、サムスン電子がハーマンを約80億ドル(約8844億円)で買収すると発表した。ハーマンによるとサムスン電子による買収の目的は、2025年には1000億ドル(約11兆円)を超える市場に発展すると予想される「コネクティッドカー」市場で大きなシェアを獲得することにある。

コネクテッドカーとは、自動車にインターネット通信機能を付加したというだけでなく、生活の中のひとつの情報端末として利用者の利便性を高める道具(デバイス)ととらえるとよいだろう。 安全性を高めたり、効率的な運転を助けるために様々なデータを収集・分析して利用者に提供するだけでなく、利用者の生活情報まで含めてサービスを提供する情報端末として自動車を活用しようというのがコネクテッドカーといえます。自動車などの移動体に通信システムを組み合わせて、リアルタイムに情報サービスを提供するテレマティクスを発展させたものととらえることも可能となる。

Machina Researchの調査では、2022年にはインターネットに接続されているクルマ(7億台)と車載システムなど(11億デバイス)は18億に達し、市場規模は4220億ドルに達すると予測している。コネクテッドカーでは、GPSから収集される位置や速度情報の「プローブデータ」や、車間距離センサ、ドライバーモニタリングセンサ、ステアリング舵角センサ、スピードセンサなどから膨大なデータが収集される。これらのデータと位置情報や速度やブレーキ、車両コンディション、走行データ、路面状況などのデータを活用することで、クルマの走行支援、車両診断、渋滞緩和や交通管理、危険予知や交通事故削減、保険サービスなどへの活用による新たな市場創造が期待されている。

車載OSでは、Appleの「CarPlay」やGoogleの「Android Auto」などがあります。HIS Automotiveの調査では、2020年にはAndroid Autoは4000万台、CarPlayは3700万台がクルマの車載OSに搭載されると予測している。トヨタ自動車は、車と通信を掛け合わせた独自のテレマティクスサービス「T-Connect」の提供を開始している。

スマホがだめなら自動車の自動運転分野に参入するというサムスンである。自動運転における各センサーは日本が握っているだろうし、自動車産業においては、各社OSは独自システムで動いている部分もある。Appleの「CarPlay」やGoogleの「Android Auto」が主流になるとは限らない。単にスマホ連動という可能性はある。自動車におけるCPUは別である。

またサムスンはルノーと提携し、ルノーサムスン自動車を設立しているわけで、その部分を拡大したいという思惑も見え隠れする。日産自動車は資本提携先の仏ルノー傘下の韓国ルノーサムスン自動車への生産委託を拡大するとしている。現在、年間8万台規模で生産委託している北米向け主力多目的スポーツ車(SUV)「ローグ」を同11万台に増やすとしている。北米の需要が好調なため、ルノー・日産連合の工場を有効活用して生産量を確保する。

スマホから自動車産業へ、次第に自動運転部分で競争激化が始まる。



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[ 2016年11月20日 19:13 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(3)
どうだろう?
まあ、返さなければならないお金、払わなければならないお金がある訳で、前者は日本に対しての円ーウォンですね。後者はドルーウォンですね。米国金利が上昇しています。来月は利上げなので、本格的にあがる。とするとハーマン買収できるのか?というレベル。また、円ーウォンなので円高ウォン安になる。なぜか、もはや、アメリカが予定するインフラ投資の資金は金利が一番低い日本でやるしかない。ということは円高ウォン安になる。とするとサムスン筆頭に日本に金返せるんか?ということ。
つまり、資金問題を解決しない限り韓国経済は前に進まないのである。それも3月末までが勝負であろう。
[ 2016/11/20 21:38 ] [ 編集 ]
ひょっとして!そうだったのか!
これはあくまで推測だが、ハーマンは今回サムスンからの買収提案を受け入れたわけだが、実は別に会社をつくって法人として存続する。ってことは、ハーマンはサムスンが沈むことをわかっていて巨額の契約を結んだのでは?サムスンが一旦お金を払った後に潰れれば、それ以上の価値で元の商売がただ同然で戻ってくる。。。おそろしや〜。ユダヤは。。。
ちなみに米国白人のあこがれはユダヤ人。ユダヤ人が負けを認めるのは日本人。つまり、日本人>ユダヤ人>白人>>∞>>韓国人?
[ 2016/11/20 22:33 ] [ 編集 ]
事業リストラ
統計では対前年比で全輸出の減少幅は▲13.8億ドルで、
そのうち▲10.9億ドルが情報通信(スマホ)
確かにスマホの減少幅は比率が高いです。
韓国の製造業は稼働率 71%らしい。在庫を消化しながら
市況が戻るのを待っている。

サムスンがハーマン買収して車載情報通信に
進出するのはいい選択だが、時間がかかるから
スマホの凹みを埋めるのに間に合わないだろう。
[ 2016/11/21 12:46 ] [ 編集 ]
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