韓国経済.com

韓国の政治及び経済・日本の政治及び経済について、情報を提供します。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治 韓国芸能 ショップ
韓国経済.com TOP  >  韓国政治 >  朴大統領「任期短縮含む進退、国会に任せる」 国民向け談話発表

朴大統領「任期短縮含む進退、国会に任せる」 国民向け談話発表

朴槿恵(パク・クネ)大統領が「大統領職の任期短縮を含めた進退問題を国会に任せたい」と述べた。

朴大統領は29日午後2時30分、青瓦台(チョンワデ、大統領府)春秋館で発表した3回目の国民向け談話を通じて「与野党が協議し、国政の空白を最小化して安定的に政権を委譲する方法を教えてくれればその日程と法の手続きに則って大統領職から退く」と述べた。

崔順実(チェ・スンシル)国政壟断事態に関連した朴大統領の国民向け談話はこれで3回目。朴大統領は先月25日に初めての談話で謝罪し、今月4日の2回目の談話では検察捜査に対する協力を約束した。

だが、検察が29日を期限として通知した対面調査には応じなかった。今回の談話で最も関心が集まっていたのは、特検を控えた弾劾政局での退陣方法と犯罪容疑に対する弁明に関連する朴大統領の立場だった。
http://japanese.joins.com/article/034/223034.html?servcode=200§code=200


スポンサードリンク


以下は国民向け談話の全文。

尊敬する国民の皆さん、
私の不覚で国民の皆さんに大きな心配をおかけした点を、再び深くお詫びいたします。
今回のことで心を痛める国民の皆さんの姿を見ながら、私自身、100回でも謝罪するのが当然の道理だと考えています。
しかし、そのようにしても、その大きな失望と怒りをすべて解くことはできないという考えに至れば、さらに悲しい思いです。

国民の皆さん、
振り返ってみると、過去18年間、国民の皆さんと共にした旅は、これ以上ない、ありがたく貴重な時間でした。

私は1998年に初めて政治の道に入ったときから、大統領に就任して今日この瞬間に至るまで、ひたすら国と国民のためを思う心で、すべての努力を尽くしてきました。ただ一瞬も私の私益を追求しておらず、小さな私心も抱かずに生きてきました。今行われているいくつかの問題も、私としては国のための公的な事業だと信じて推進したことであり、その過程でどのような個人的な利益も得ませんでした。しかし、周辺を適切に管理していなかったのは、最終的に私の大きな誤ちです。
今回の事件の経緯は、近いうちに詳細に話をさせていただきます。

国民の皆さん、
これまで私は、国内外の条件が厳しくなっている状況で、国と国民のためにどうするのが正しい道なのか、多くの夜を明かし悩み抜きました。私は今、この場で私の決意を明らかにしようと思います。私は、私の大統領職の任期短縮を含む進退の問題を国会の決定にお任せいたします。与野党が議論して国政の混乱と空白を最小限に抑え、安定して政権を移譲できる方法を作っていただければ、そのスケジュールと法的手続きに基づいて大統領職から退きます。

私は今、すべてのものを降ろしました。一日も早く大韓民国が混乱から抜け出し、本来の軌道に戻ることを望む心だけです。もう一度、国民の皆さんに心から申し訳ないという言葉を申し上げ、大韓民国の希望に満ちた未来のため、政界でも知恵を集めてくださるよう呼びかけます。
----------------------

3回目の談話であるという事は、その回ごとにうそを並べたわけで、今回の言葉が本心かは難しい。簡単には退陣に追い込めないだろうという思惑も見隠れする。退陣しても代行者が明確でなければ退陣は無理であるから、それを読んでの言葉と考えれば、何とも心が痛いというか…、言葉を失うが…。朴槿恵自身は大それたことをしたという認識はないはず。大統領退陣を国会に任せて、弾劾処置をとれば退陣となるだろう。が、問題はそのあとの国会運営となる。朴槿恵の最後の思惑がうごめくが…。。。



関連記事

スポンサードリンク
  

ブログパーツ
[ 2016年11月29日 18:52 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サイト内をキーワードや文書で検索
スポンサードリンク
人気記事
スポンサードリンク
最新コメント
お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp