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現代自動車副社長 円安で来年は日本メーカーが巻き返し

韓国の現代自動車の朴弘裁(パク・ホンジェ)副社長は22日、ソウル市内で開かれた来年の世界自動車産業の見通しに関するセミナーで、円安を追い風に日本メーカーが巻き返しを開始すると予想した。

朴副社長は2012年10月から始まった円安はまだ続いていると指摘した上で、「円安が長期化すれば、その影響は単純な販促競争にとどまらず、製品の競争力へとつながる」と述べた。

朴副社長によると、自動車の開発サイクルは通常4~5年とされており、日本メーカーが円安で得た利益を研究開発に投資していれば、来年はその成果を反映した新モデルなどが出始めるころで、その代表的なものがトヨタ自動車の新型「カムリ」だという。

また日産自動車が三菱自動車を傘下に収めたことや、トヨタとスズキの提携などに触れ、「われわれとしては非常に警戒せざるを得ない」と話した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/22/2016122202754.html

【管理人 補足記事&コメント】
円安を追い風に日本メーカーが巻き返しを開始するという記事も不思議だが、昨年あるいは今年などはことごとく韓国企業を突き放しているわけで、巻き返し??の意味が不明だが…。それよりも現代自は危険状態では…。。。

産経ニュースでは、韓国検察はこのほど、エアバッグの欠陥を1年3カ月間隠した疑惑で現代自動車の捜査に着手したと報じている。現代自は昨年6月に製造した「サンタフェ」の助手席のエアバッグが「センサー設定ミス」などで正しく作動しない可能性を把握していながら、これを法に定められた30日以内に政府に届け出なかったとして、9月30日に国土交通部(省に相当)に告発されている。 

韓国中央日報によると、 ソウル中央地検は国土交通部が姜鎬人長官の名義で現代自の李元煕・代表取締役を自動車管理法違反容疑で告発した事件を刑事4部に割り振ったと伝えている。現代自側は政府への届け出漏れを認める一方、「故意ではなく担当者の錯誤のため」と、欠陥隠しを否定している。だが同社の品質問題の疑惑はこれにとどまらない。朝鮮日報は、国内外でエンジンが止まるなどの欠陥疑惑が指摘されている現代自の「シータ2エンジン」について、国土交通部が欠陥の有無を調べる正式な調査に着手したと報じている。

そもそも、このエンジンについて、現代自は米国で集団訴訟を起こされていた。同エンジンを搭載した2011~14年型「ソナタ」を購入した消費者ら原告は、エンジンが停止したり、騒音が生じたりする欠陥がありながら、現代自がそれを隠して販売したと主張。現代自は今月、問題のソナタの所有者88万5000人を対象に無償によるエンジン点検・修理、パワートレインの保証期間延長に応じ、既に支払い済みの修理、レッカー、代車費用や、エンジンの欠陥を理由に中古車が本来の価値で売れなかった部分の損失についても補償し和解に持ち込んだわけで、900億円を超えるとの報道もある“大盤振る舞い”の補償で欠陥隠しの事実関係を曖昧にしたまま事態の収拾を図ったわけだ。

現実は、命にも関わる欠陥問題がそうやすやすと沈静化するわけがない。サムスンスマホも現代自もデザインが良ければほどほど売れるという概念がある。技術は土台が日本技術と日本製造設備であるから、日本企業に行に対抗するためには、デザインが大きな戦略となることから、デザイン専門の人材をヘッドハンティングしてきたわけで、ただ二番手人材であるから、当然形は似てくるだろう。そうでなくとも、空力性能やら様々な問題を考慮し設計すると、設計レベルが同じならば、似たような形状となるのも開発設計の悩みでもある。

そこから独自性を見出すのがデザイン技術とはいえ、他の機構も複雑化し始めている自動車産業は、自動化率を無理に押し上げるほどに、品質低下がみられる。トヨタはあえてそこに人材を投入し、さらに品質保証人材を教育し、品質保証という重要性を復活させた。本来社長直下の品質保証部門が日本の大手企業における警察の役目を果たしてきたが、事業部化と同時に解体したツケが品質低下につながり、各社品質保証のあり方を見直したはずである。

韓国の財閥企業は、そういう経緯をよく観察しないで、組織だけ真似で、ヘッドハンティングしても無理である。基本技術の土台は、常に協力と教育にあるわけで、顧客重視をしらない韓国企業では、自己都合の見解点にきているわけで、新たなマーケティング手法が進む中、遅れた企業は、追いつけない…。



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[ 2016年12月23日 11:46 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)
新興国市場での戦い
ヒュンダイモータースタジオとか作って、ブランドイメージを
上げた気でいるが、ブランドのイメージダウンが激しい。

・スト多発の労働貴族
・燃費ごまかし問題
・坂道発進できないアイオニック
・シータエンジンの不具合(まだ原因不明)

>円安で来年は日本メーカーが巻き返し

北米市場ではもう勝負が付いたから、この心配は
新興国市場のことを言っているのでしょう。
[ 2016/12/23 12:27 ] [ 編集 ]
南鮮製品は、 日本製品と同じ土俵で争う製品ではないっす、 そんな気がします。

原点に立ち返って、 サルマタでも縫うところからやり直したらどうか?

出来ないんでしょうね、 気位だけは高いから、 いずれ新興国が追い付いて来ますよ。

アジアばかりではなく、 潜在力のある国は在ると思います。 短期的にそれがある。

それに、 物作りにはセンスが問われる、 じっくり取り組む姿勢も必要であり、 基本的に南鮮には向いてないと思うっす。 長期的にはそれがあります。

その証拠に、 伝統技術が何一つ伝承されてない。

日朝は、 始めは同じ支那の模倣でも、 朝鮮は模倣のままで終わり、 その完成度はおそらくオリジナルの8割にも届かない、 ましてや発展なんかない。 日本はオリジナルを超え、 更に発展し応用もする。

そういった差ではないでしょうか?
[ 2016/12/23 15:01 ] [ 編集 ]
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