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「フラッグシップの1番街」江南駅周辺の一日の売上は220億ウォン

「ブランドの顔」と呼ばれているフラッグシップストア(flagship store)とは、企業各社のブランド知名度を高めるために運営する拠店店舗だ。広報が目的なので、ターゲット客層の多い最もホット(hot)な地域にオープンする。高価なテナント料は何ら問題にならない。フラッグシップストアがどこにオープンしたのかを見れば、よく売れる商圏はどこで、商圏の特徴は何かが一目でわかる。

フラッグシップストアを基準にした際、現在国内で最も金になる商圏は、ソウル江南(カンナム)駅周辺と言える。ここは、大半の企業がフラッグシップストアをオープンする際、最初に考慮する地域となっている。流動人口が多く、多岐にわたっているので、ターゲット層が広いほど江南駅を好む。最近、江南駅商圏は、江南通りに沿って、地下鉄7号線の論峴(ノンヒョン)駅周辺にまで広がっている。業界では、この地域で一日に220億ウォン台の売上が発生していると試算している。漢陽(ハンヤン)サイバー大学ホテル調理外食経営学科のキム・ヨンガブ教授は、「弘益(ホンイク)大学前と似ているように見えるが、江南駅周辺は顧客消費力のほうがより進んでいる」と話した。背後に所得水準の高い瑞草(ソチョ)・江南区や京畿(キョンギ)南部が位置しているからだ。

商店のテナント料(3.3平方メートル当たり約359万ウォン)が最も高いと言われている明洞(ミョンドン)は、もはやグローバル商圏のイメージが強い。ソウル市によると、昨年850万人余りの外国人観光客が明洞を訪れ、この半分が中国人だった。そのため、明洞には中国人をターゲットにした化粧品のフラッグシップストアが多い。とある化粧品メーカーの関係者は明洞について、「ビューティー業界の聖地」と評した。


中国人観光客は、明洞だけに影響を及ぼしたわけではない。最近、「散客」と呼ばれる個人旅行客が増えたことを受け、ソウル江南区新沙洞(シンサドン)にあるカロス通りは、「第2の明洞」になっているという評価が出ている。一時、複数の大手衣類ブランドが大量に進出していたカロス通りには、この1、2年間、化粧品ブランドのフラッグシップストアが増えている。

カロス通り周辺の島山(トサン)通りも同様に最近、フラッグシップストアの進出が活発なところだ。ここの客の1人当たりの一日の売上は、高級商圏と言われているカロス通り(9万ウォン台)よりさらに高いという。とある海外ブランドの広報担当者は、「カロス通りに似ているが、もう少し差別化されたイメージを持っている」と評した。 ソウル江南区淸潭洞(チョンダムドン)の一日の流動人口は15万〜16万人ほどで、明洞(150万人)の10分の1ぐらいだ。しかしここは、代表的ハイエンド商圏と言われている。カルティエやエルメス、バーバリー、グッチ、クリスチャンディオールなどの複数の有名ブランドがここにフラッグシップストアをオープンした。この地域は公共交通が不便で、アクセス性はおちるが、このような「隠密さ」がかえって強みだという説明だ。
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/810506/1

【管理人 補足記事&コメント】
中央日報がは、今年に入って韓国を訪問した中国人観光客は、日本を訪問した中国人観光客より25%多いと報じている。昨年MERS(中東呼吸器症候群)の影響で韓国を避けた中国人観光客がまた訪韓しているのが理由だという。しかし日本を訪問する中国人観光客の増加率が30%を超え、中国人観光客の数で日本が韓国を追い抜く可能性があると伝えている。

韓国観光公社と日本観光局(JNTO)によると、今年1-8月に訪韓した中国人観光客は561万人と、訪日した中国人観光客(448万人)に比べて113万人多かった。前年同期に訪韓した中国人観光客は377万人、訪日した中国人観光客は335万人だったが、その差が大きく広がった。 訪日する中国人観光客は日本政府の攻撃的な観光振興政策を受け、大幅に増えている。昨年は499万人と、前年比で107%も増加したという。

ただ金のない中国人観光客が韓国を旅行するわけで、それほど喜べる状態ではない。
日本でさえ、中国経済低迷とともに、使う金額が減少している。というか通販に切り替わっているというが…。現実には副業が減少しているとみたほうが良い。中国は都市部と農村部の所得格差が広がり、副業のみならず、今では違法露店が摘発されたりと、低所得層の広がりを見せている。一方で韓国人が日本を旅行する人数は増え続けている。さらに違法滞在者一位は韓国人である。先進国家の韓国というイメージはない…。



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[ 2016年12月24日 09:39 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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