韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  ギャラクシーノート7、9日からバッテリー充電を15%に制限

ギャラクシーノート7、9日からバッテリー充電を15%に制限

サムスン電子は4日、ギャラクシーノート7のバッテリー充電率を15%までしかできないように、9日からソフトウェアのアップデートを実施する予定だと発表した。 サムスン電子はギャラクシーノート7の利用者にこのような内容のお知らせメッセージを送り、早期に交換・払い戻しを受けるよう案内することにした。サムスン電子は昨年12月31日を最後にギャラクシーノート7の交換・払い戻しにともなう特典が終了し、1月からは充電がさらに制限されることがあるという内容を案内してきた。

サムスン電子は先月と今月から、ロシア・シンガポール・マレーシア・フィリピンは0%、ヨーロッパ・台湾・香港は30%にそれぞれ充電を制限するソフトウェアのアップデートを進めた。オーストラリア・カナダ・ニュージーランドは昨年12月からネットワーク接続も遮断している。 米国でも昨年12月T-モバイルを皮切りに、この5日からポライズン、AT&T、8日からはスプリントが充電を0%に制限するソフトウェアアップデートを実施する予定だ。

韓国国内のギャラクシーノート7回収率は約94%で、開通した店舗やサムスン電子のサービスセンターで交換・払い戻しを進めている。サムスン電子が韓国国内では0%でなく15%に制限したことは、回収率が海外より低い方であることに加え、ギャラクシーノート7を使い続けたいという消費者の要求も無視しできなかったためと見られる。 サムスン電子は昨年10月、ギャラクシーノート7の生産を打ち切り、回収率を高めるために同月29日に充電率を60%に制限した。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/26133.html

【管理人 補足記事&コメント】
サムスン電子は来る9日から国内で販売された「ギャラクシーノート7」のバッテリーを15%まで充電できるようアップデートを実施するとした。3か月ほどおこなわれた措置でも、いまだ回収されていない。顧客が使用中である「ギャラクシーノート7」を全面回収するための苦肉の策というわけだ。「15%制限」は当初予想された「30%制限」より強度の高い措置だ。しかし「0%制限」で事実上、機器の使用を強制的に中止した米国とは対照的だ。

サムスン電子が公式的に明らかにした「ギャラクシーノート7」の現在の回収率は94%であるぁら、国内で95万台が販売された点を勘案すればこれまで6万台ほどがいまだ国内消費者の手にある状況となる。ギャラクシーノート7についてバッテリーを60%までしか充電できないようにするソフトウェアのアップデートを実施すると発表したのが昨年10月である。

中央日報は、業界では今回の発表にバッテリー充電中や過負荷で使用中に一部部品が膨らむ問題、狭いスペースに多くの性能を搭載した部品を使い発生した問題、ハードウェア設計ミスで熱を正常に放出できない問題など幅広く盛り込まれると予想していると報じている。 サムスン電子が発火原因を究明したという情況は至る所で感知され、サムスン電子は先月内部調査を完了した後、韓国産業技術試験院(KTL)と米国の関連機関に報告書を発送したと伝えている。先月19日に水原事業場で開かれたグローバル戦略会議でも「発火現象の再現に一部成功し、事故原因に対する調査が加速している」という話が飛び交った。

サムスン電子関係者は「ギャラクシーシリーズは大画面モデルにまず適用された機能を翌年フラッグシップモデルに適用する方式で進化してきた。原因究明がさらに遅れたならギャラクシーノート7のように虹彩認識と防水・防塵を同時に適用するのに相当な負担を感じただろう」と話したという。同関係者は引き続き「開発しておいた機能をすべて搭載できなければギャラクシーS8を過去最高のスマートフォンにして名誉を回復するという戦略も支障をきたしただろう」と話している。

個人的には、今までのスマホの設計を考慮すれば、バッテリーの熱膨張を考慮していないメカ設計レベルというのも考えにくい。バッテリー設計時に本来の厚みに設計できずに、設計変更がメカ設計部署に伝達しなかったと考えたほうが、韓国企業体質らしいのでは…



最新コメント
関連記事

ブログパーツ
[ 2017年01月05日 09:20 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL