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起亜自、デトロイトモーターショーで新車公開

世界5大モーターショーの一つと言われている「北米国際オート―ショー(デトロイトモーターショー)」が、米デトロイトで8日(現地時間)開幕した。参加企業各社は伝統的に人気のあるセダンモデルの新車を紹介し、先端技術を適用した車両を披露した。国際家電見本市(CES)が最先端車両技術のしのぎを削る場となり、いざ、モーターショーは気が抜けているという見方もある。

そんな中、起亜(キア)自動車は韓国企業の中ではただ一つ、新車を公開する。起亜自が披露する新車は「CK」というプロジェクト名を持つスポーツセダンだ。停止状態から時速100キロに達するのに5.1秒しかかからない。起亜自が出したモデルの中で、加速力が最もいい。起亜自は、上半期(1〜6月)中にCKを国内で発売する予定だ。英自動車専門メディア「オートカー」は、起亜自をメルセデスベンツやトヨタ、レクサス、シボレーなどとともに、デトロイトモーターショーで注目に値する新車公開メーカーに選んだ。このメディアは、CKはアウディA4、BMW3シリーズ、メルセデスベンツC-クラスなどと競争できるだろうと見込んだ。

現代(ヒョンデ)自動車は、今年のモーターショーで新車を発売しない。別途の報道発表会もない。現代自の鄭義宣(チョン・イソン)副会長がCESで紹介したアイオニック自律走行車を含め、計18台の車両を展示する。新車はないが、現代自のジェネシスG90(韓国名はEQ900)はモーターショーの期間中に選定する「2017、北米の今年の車」の候補に挙がっている。
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/821267/1

【管理人コメント】
アメリカにおける2016年通年のメーカー別販売では、GMが1.3%減、フォードが0.1%減、FCAが0.4%減、トヨタが2.0%減となった。一方で、ホンダは3.2%増、日産は5.4%増、現代は1.7%増、起亜は3.5%増、スバルは5.6%増となってシェアを拡大した。高級車では、メルセデス・ベンツが0.8%減の34万237台で首位、レクサスが3.9%減の33万1,228台で2位、BMWブランドは9.5%減の31万3,174台で3位だった。

昨年トヨタはアメリカで250万台販売している。これはほぼ一昨年と同じだ。ホンダは160万台、日産が150万台、スバルが60万台。一方、韓国の現代自は80万台に届かず、起亜自は70万台に届かずで、両社で150万台を切っている。

アメリカにおける自動車販売は、日本も韓国もほぼ例年通りで、とりわけ多くもなく、大きな減少もないという結果となった。
一方中国自動車販売台数では、トヨタは120万台を超え、日産は130万台を超え、ともに2015年よりも8%以上を多い。ホンダは120万台を超えて24%増しとなった。マツダも28万台を超えて20%増しをとなった。

11月までの統計では、日系が340万台で15%増しで、一方の韓国系は156万台で7%増しである。台数でみればアメリカも中国も韓国企業は日本企業に大敗をしているが、それはいつも通りで、現代自が大きく減少しているわけではない。価格を下げて販売した結果だろうと思うが、台数シェアは確保したという事になる。

むしろアメリカでは日本はもっと販売する工夫が必要だ。そういう意味では、トランプ氏のトヨタ・メキシコ工場建設問題は、真剣に考える必要はあるだろう。アメリカでさらに販売台数を伸ばすには、韓国企業の販売シェアを奪う戦略も必要となる。



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[ 2017年01月09日 09:42 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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