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今年の中国攻略ポイントは関税下がる家電・衣類・生活用品

「トランプノミクスで不確実性が大きくなる状況で各国が戦略的に育成しようとする政策を見て市場進出機会を見つけよ」(ユン・ウォンソクKOTRA情報通商支援本部長)。

86カ国で韓国企業の海外進出を支援している大韓貿易投資振興公社(KOTRA)が今年海外市場開拓に向けた戦略を公開した。KOTRA海外地域本部長10人と国内本部長1人の11人が9日にKOTRA本社で開かれた中央日報主催の座談会で海外市場進出を夢見る企業家に地域別の攻略ポイントを提示した。

今年海外市場に進出するならまず輸出を摸索する国が韓国と自由貿易協定(FTA)を締結しているか確認するのが最初だ。FTAが締結されていない場合、該当市場進出に制約を受けかねないためだ。KOTRAのヤン・グクボ中南米本部長は「中南米FTA未締結国は政府調達市場入札が非常に難しい。輸出を考慮するならFTA締結の有無から確認すべき」と助言した。

家電製品、生活用品、衣類関連企業は中国に注目しなければならない。今年FTA締結3年目を迎え該当製品の関税引き下げ幅が大きくなる。中南米輸出を考慮する企業はニカラグア、エルサルバドル、ホンジュラス、コスタリカ、パナマ、グアテマラの6カ国が攻略する価値がある。早ければ下半期に韓国とのFTA発効が予定された国だ。


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韓国は昨年末基準で58カ国とFTAを締結またはFTA交渉を妥結した。KOTRAのオ・ヒョクチョン欧州本部長は「中国などこれまでに輸出実績がある強小企業の場合、FTA締結6周年を迎える欧州市場進出を考えるべき」と話す。欧州市場は進入障壁が高いが一度開拓すれば着実に安定した売り上げを維持できるためだ。

FTAは迂回輸出路を開ける機会になったりもする。例えば韓国はロシアとまだFTAを締結していない。だがロシアとFTAを締結したベトナム工場に納品し、ここからロシアに輸出すれば関税優遇が得られる。現在ベトナムとロシアの貿易品の88%が関税引き下げの恩恵を受けている。また「日本の経済的“裏庭”の東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国から日本への輸出案を求めるのも良い」(ノ・インホ東南アジアオセアニア本部長)。
http://japanese.joins.com/article/495/224495.html?servcode=300§code=300

【管理人コメント】
安かろう悪かろうの商品が売れる時代は終ったと考えれば、中国の旅行者でごった返す日本を見た中国人の考え方も変わるだろう。 日本の電化製品人気が高まり、家電・衣類・生活用品は逆に日本企業の転機でもある。

韓国企業に制裁を加えている中国である。韓国企業が売れる商品に対してはことごとく制裁を加えてくるだろう。まして中国は、本来自国商品を売りたいわけで、韓国商品を売りたいわけではない。もちろん日本企業にも言えるわけだが、韓国と日本では、政治的な部分で現状まるで違う。中国はむしろ日本にとって転機となる国である。さらにそれを加速させるには、日中首脳会談が有効だが…。今は韓国政治のお粗末な状態となっている間は、余計な事をする必要もなさそうだ~。


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[ 2017年01月10日 10:57 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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