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バッテリーふぞろい原因か サムスンのスマホ「ギャラクシーノート7」発火

米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は20日、韓国サムスン電子のスマートフォン「ギャラクシーノート7」の発火問題はバッテリーの大きさがふぞろいでスマホ本体と適切に接続されなかったことが原因と報じた。製造過程にも問題が見つかったという。関係者の話としている。

同紙によると、サムスンは23日に調査結果を発表する。

発火原因を巡っては、韓国紙が今月、バッテリー温度上昇の際に電源を切るソフトが正常に作動しなかったことなどによるとも伝えている。

サムスンはノート7を昨年8月に米韓などで発売したが、発火問題でリコール(無料の回収・修理)対象となり、最終的に生産や販売を停止した。日本では販売されていない。(共同)
http://www.sankei.com/economy/news/170121/ecn1701210011-n1.html

【管理人 補足記事&コメント】
Samsungに近い関係者は1月15日、「昨年末までにGalaxy Note 7の発火事故の原因を調べた結果、狭い空間でバッテリー容量を無理に増やしたことが事故の発端だったことと、それに加え、バッテリーに過負荷がかかった際、電源を遮断するバッテリー管理ソフトウェアも正常に作動しなかった」と述べている。前述の関係者は、Note 7は虹彩認識のようなバッテリー消費量の大きい機能を搭載したために、前モデルよりも小型化したボディの狭い空間に容量を増やしたバッテリーを搭載することになったこと、また防水処理をしたため熱が逃げる空間が不足、バッテリーの温度が急上昇する問題が生じた、と指摘している。

また調査の段階で、バッテリーの熱管理ソフトウェアにも問題があったことが、政府および民間の専門家から指摘されており、通常、バッテリーの温度が一定水準以上に上昇すると、バッテリー保護チップに内蔵されたソフトウェアが発熱の原因になった作業を強制終了したり、製品の電源を落としたりする仕組みになっている。Chosun Onlineによれば、二次電池分野の権威である大学教授は「発火する前に電源を遮断するソフトウェアさえちゃんと機能していれば、発火までには至らなかったという点で専門家の意見は一致している」と述べている。

ソフトウェア開発などを行なう米InstrumentalがGalaxy Note 7を分解した結果、通常であればバッテリーの上部にあるべき「空間」が、ほとんど存在していないわけで、23日の発表で期待外れの回答であれば、かえって首を絞めることになりかねない。サムスン設計による不備を明確に出来るかどうかがカギとなる。しかし、Galaxy Note 7だけの問題とは言い難い。他の機種でも同じ問題を抱えている可能性が高いが…。実は他機種でも、あちらこちらで発火が起きているのではないか…。



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[ 2017年01月21日 10:21 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(4)
田中さんが詳しいですが。
サムスン製品は、 今までだって散々問題を起こして来てますよね、 もみ消すのが上手いと言うか、 恐ろしいと言うか。 甘言と脅しを使い分けて来た、 そういう事をやらせたら南鮮は上手いカモ知れない、 ハニトラなんかお手のもの。

「サムスン・クラブ」 でしたっけ?

ねっ、 田中さん!
[ 2017/01/21 11:06 ] [ 編集 ]
手榴弾が規定秒数よりも前に爆発する
 韓国の製品は、こんなものです。その事故調査が終了したのだけども、原因不明で終了。

 ピンを抜いてから規定の時間待って投げる、という手榴弾が規定秒数よりも前に爆発する事故、というのが韓国軍で起きていたのです。
 2015年には訓練兵の腕を切断、すぐ横にいた教官が死亡。近くにいた兵も軽傷
 2014年には訓練兵が死亡。
 
 不良品率20%ともされていたのですが、その原因が不明。

事故が起きてもその原因が分からないということくらい怖いことはない。
[ 2017/01/21 13:03 ] [ 編集 ]
韓国国産機雷は8割強が不発
国産機雷「潜竜」、性能実験で不発8割超

 北朝鮮の艦艇を攻撃するため韓国海軍が保有している韓国製機雷「潜竜(K721)」が、性能実験の結果6発に1発の割合でしか爆発せず、成功率が16.6%にすぎないことが22日までに分かった。

 韓国政府消息筋によると、2007年と09年に実施された海上実弾射撃演習で、潜竜の不発が相次いだという。このため監査院は国防技術品質院(技品院)に指示を出し、昨年9月に性能実験を行った。

 演習弾を付けた機雷を演習当時と全く同じ状況に置き、6回の試験を実施した結果、機雷は1度も作動しなかった。今年1月に実施した2回目の性能実験では、30回の試験で6回しか作動しなかった。計36回の試験で、きちんと爆発したのはわずか6回だったわけだ。

 
[ 2017/01/21 13:12 ] [ 編集 ]
どうだ、納得か?
WSJがサムスンの調査報告を事前入手して
「こういう説明がでるらしいが、どうだ、納得か?」
と、たたみかけている。
納得できないなら株を売れといいたそうだ。

"バッテリーの大きさがふぞろいで・・"、ほんとかよ?
バッテリーと本体の製造寸法の公差(ばらつき規定)はどうなってるのか。
きつくて入らないのを無理に押し込んで組んだのか。
図面どおりに作られていない部材で生産強行したようだ。恐ろしい。

もうひとつの温度上昇対策ソフトの件、
リチウムイオン電池にプロテクション回路を組み込むのは常識で、
一番単純な安全手段は直列につなぐ温度ヒューズ、これがあるはず。
そういうプロテクションがなかったようだ。恐ろしい。
[ 2017/01/21 15:34 ] [ 編集 ]
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