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最大走行距離676キロ、韓国GMがハイブリッド「第2世代ボルト」を発売

最大走行距離が676キロに及ぶ韓国GMシボレーのプラグ・イン・ハイブリッド・モデル「ボルト(Volt・写真)」が、1日から国内一般客向けに発売される。

今回発売される第2世代ボルトは、2つの電気モーターや1.5リットルのガソリンエンジンを適用した。LG化学が供給する高容量リチウムイオン電池セルは、第1世代のモデルより96個が少ない192個が搭載され、バッテリー重量を10キロほど減らした。一方、効率は12%高めた。純粋電気で走行できる距離は、最大89キロとなる。ガソリン走行距離を足すと、最大走行距離は676キロとなる。

ボルトは、内燃機関や充電式バッテリー及び電気モーターをエンジンとするプラグ・イン・ハイブリッド自動車だが、シボレーは、走行距離延長電気自動車(EREV)という名で呼んでいる。競合モデルより電気走行距離が長いことを強調したのだ。緩速充電器で完全に充電するまで5時間がかかる。


ボルトの前面の新しいラジエーターグリルは、走行時の空気の流れを効果的に流せるように設計されている。サミットホワイトやスイッチブレードシルバー、ミッドナイトブラック、サファイアブルーの4色で発売される。10個のエアバッグや低速自動緊急ブレーキシステム、車線逸脱警告および車線維持補助システムなどの仕様が含まれている。発売価格は3800万ウォンだが、エコカー購入補助金や税制優遇などを反映すれば、3157万ウォンで購入できる。韓国GMは今年上半期、純粋電気自動車「ボルトEV(Bolt EV)」も国内で発売する予定だ。ボルトEVは1月に、「2017年の北米における今年の車」に選ばれた。
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/838131/1

【管理人 補足記事&コメント】
韓国GMはゼネラルモーターズ子会社となる韓国自動車メーカー。2000年に大宇自動車が経営破綻し、アメリカのゼネラルモーターズ(GM)が旧大宇自動車の大部分を買収した。2009年に親会社のGMが破綻の危機に瀕すると、GM大宇もまた経営危機に陥った。2011年1月には「韓国GM」 (GM Korea) へと改称した。1966年 5月トヨタ自動車と正式に提携開始し、クラウン、コロナ、パブリカ、トヨエースをノックダウン生産していた。1972年 トヨタが撤退後、GMが資本参加し、社名「GMコリア」に変更し、シボレー1700やレコード1900、ロイヤル(オペル・レコルトDがベース)をノックダウン生産した。

1991年 スズキ・アルト(3代目)を「ティコ」の車名で生産。本国では国民車として税金が優遇され、1990年代中盤 ホンダと技術提携。アカディア(2代目レジェンド)をノックダウン生産した。1997年 雙龍自動車を買収する。以後、雙龍の車種は大宇が2000年に経営破綻するまで大宇ブランドでも販売され、1998年 コンパクトカーマティスがヨーロッパを中心に売れ、経済危機に陥った韓国でも価格の安さで大ヒットしたが、2000年 大宇自動車が経営破綻した。2002年 GMが旧大宇自動車の大部分を買収して「GM大宇自動車技術」を発足させた。

日本企業の技術が残った企業でもある。GMは2015年末で欧州での「シボレー」の販売を終了して、「オペル」と「ボクソール」に資源を集中すると発表している。基本はGMである。昨年後半の販売開始に先駆けてシボレーが明らかにした米国環境保護庁(EPA)の予測値で素晴らしいのは、一世代前のゼネラルモーターズ(GM)のEV、シボレー「スパークEV」の航続距離と比較すると、実に3倍近くも伸びているという。この小型EVのバッテリー容量は19kWhで、1回の充電でわずか82マイル(約132km)しか走れなかったとはいえ、ボルトのバッテリーパックが60kWhであることを考えれば、3倍という数字は驚くことではないかもしれない…。

シボレーはその後『ChevyEVlife』というウェブサイトを立ち上げ、プラグイン・ハイブリッドの「ボルト(Volt)」や「マリブ・ハイブリッド」と共に、この新型EVボルト(Bolt)をアピールしている。3万7,500ドル(約385万円)以下にはなるだろうとした。



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[ 2017年02月01日 11:16 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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