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「3R」で武装した現代ロテム、電車の海外受注に相次いで成功

2015年、現代(ヒョンデ)ロテムの海外鉄道受注の実績はただ一件、トルコで300億ウォン(約29億3600万円)規模の電車事業を受注したが、コストパフォーマンスが悪く会社に打撃を与えた。韓国内での成績も悪かった。鉄道部門の受注実績は5770億ウォンと過去最低値となった。

海外営業は中国の「鉄道崛起」から直撃弾を受けた。中国南車グループと北車グループが合併して作られた中国中車(CCRC)が登場して世界鉄道市場を掌握した。2012年以降、全世界の発注物量は20%ずつ減少しているが、低価格製品があふれて企業間競争が激しくなっている。2014年1月、3万300ウォンで株式市場にデビューした現代ロテムの株価は、1年で1万ウォン台に急落した。2015年の売上高は3兆3090億ウォンにもなったが、営業赤字が1930億ウォンに達した。戦略の見直しが避けられなかった。

6日、現代ロテムが4330億ウォン規模のエジプト・カイロ3号線の電車事業に最終的に選ばれたのは戦略見直しの実りだ。1976年、アフリカ市場に進出して以来、最大規模だ。現代ロテムは、カイロの東側と西側をつなげるアバタ~カイロ国際空港区間(全長45.5キロメートル)で運行する電車256両を納品して8年間メンテナンスを引き受けることになる。これに先立ち、インドネシア・ジャカルタ州政府で発注した軽電鉄16両(382億ウォン)の受注からわずか数日ぶりの朗報だ。現代ロテムは昨年、売上高2兆9840億ウォン、営業利益1060億ウォンをあげ、黒字転換に成功した。


現代ロテムのキム・ヒョンウク鉄道営業本部長は「1年で劇的に状況をひっくり返した秘訣は全社をあげて取り組んで実行に移した『3R』にある」と話した。「3R」とは、リスク管理(Risk Management)、収益改善(Revenue)、革新(Reengineering)の略字だ。本格的な体質改善のために無計画な受注から選別受注に舵を切った。経営革新委員会が設立され、プロジェクト別に収益性を入念に比較した。
http://japanese.joins.com/article/535/225535.html?servcode=300§code=300

【管理人 補足記事&コメント】
現代ロテムは大韓民国において鉄道車両や軍用兵器等を生産している、現代-起亜自動車グループの企業である。 慶尚南道昌原市に鉄道車両を生産する工場がある。2010年12月には2012年サッカー欧州選手権開催を控えるウクライナ鉄道から大会期間中の輸送増強を目的とした電車9連10編成を3億700万ドルで受注。2011年中に引き渡されたが、大会終了後の2012年冬に寒波による運行トラブルが続発している。現代ロテム側は冬季における試運転不足を認めている。

受注しても品質面で不安があるわけで、また問題を起こしてトラブルでは赤字どころか訴訟問題となるのでは…。一方で韓国最大の鉄道車両メーカー「現代ロテム」の経営に、黄信号がともっているとしたのが昨年1月に産経ニュースが報じている。本業のもうけを示す営業損益が、2015年1~6月に130億ウォン(約13億円)の赤字に転落したという。2012年に1兆7000億ウォン(1740億円)だった鉄道の海外受注額が、15年1~9月までの間はわずか800億ウォン(81億円)と10分の1以下に落ち込んだのが大きな要因だ。受注低迷が続けば、大幅な人員削減を迫られる恐れもあるとした。

現代ロテムは、1999年に現代自動車傘下の現代精工と大宇重工業、韓進重工業の鉄道車両事業部門を統合して発足した。財閥系大手の合併で、鉄道車両メーカーとしては韓国で独占的な地位を占める。政府の鉄道インフラ輸出推進策を追い風に、ピークの2012年には鉄道の海外受注だけで約1兆7000億ウォンの売上高を計上した。しかし、鉄道の海外受注額は13年に1兆4000億ウォン、14年は6000億ウォンと急速に減少。今年1~9月期の海外受注額は800億ウォンにまで減少した。海外受注減少の要因として、現代ロテムが強調するのが、中国勢などとの受注競争の激化だという。

そもそも無理があるだろう。もっと重要なことがあるわけで、自国車両の老朽化や、線路或いはトンネルなど工事する場所が至る所存在する。そちらのほうが優先だろうと思うが…。大惨事が起きてからでは遅い…。



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[ 2017年02月08日 18:43 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)
昨年でしたっけ..
南鮮だか支那だかの車両メーカーが、 シンガポールかどっかの、 鉄道の入札に勝って導入されたわけですが、 即返品。

その車両は、 川崎重工業が1980年代から製造したC151を改良したモデルとか、 改良っつうか 改悪 だったワケですね、 その鉄道会社は、 川崎重工製オリジナルの C151 も何年も前から使用してたんだったかな? そっちはまるで問題なく走ってる、 とか、 読んだような気がしますが。

この度は、南鮮ロテム製ということで、 支那製よりは ナンボかマシ なのカナ、 五十歩百歩なような気もしますけどね、 日本の中古車両のが良かったりして、 新車とハイロー・ミックス で売り込めないモンなんすかね?

できれば、 ハードもソフトも、 テーマパーク や宝塚までとか。

フーガさん、 売って来なはれ。

[ 2017/02/08 21:09 ] [ 編集 ]
フーガ重工えびふりゃあ製作所のフーガさんが
舌先三寸で、 日本の中古電車を新車だと誤魔化して売って来ちゃえばええんですわ。

もしもバレたら?

「ウリは朝鮮人ニダ~」 って言えば、 たぶん諦めるんでは?


┌───────-─┐
│アサピーも手伝うニカ?│
└─ν─────-─┘
 Λ_Λ
.(=<`∀´> ←仮面
.(   )
.| | |
.(__)_)

[ 2017/02/08 21:28 ] [ 編集 ]
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