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韓国のモバイルブロードバンド普及率は8位、世界トップは日本

スマートフォンやタブレットPC、カーナビなどに使われるモバイル超高速インターネットの統計で、韓国は経済協力開発機構(OECD)の加盟35カ国のうち、普及率で8位を記録した。19日、OECDが公開したモバイル超高速インターネットの統計資料によると、昨年6月基準で、韓国のモバイル普及率は109%で、8位だった。

モバイル超高速インターネット普及率トップの国は日本で、146.4だった。フィンランド(139.4%)やスウェーデン(124.7%)、デンマーク(123.9%)、米国(122.3%)、エストニア(116.5%)、豪州(116.4%)の順だった。モバイル超高速インターネットの普及率は、モバイル超高速データ専用サービスやモバイル超高速データ・音声結合サービスを合計して算出した。

韓国は割合スマートフォンと連携した「データ・音声結合サービス」(1人当たりに1.076回線)を利用する人が多く、タブレットPCやカーナビなどに使われる「データ専用サービス」(1人当たり0.015回線)は、割合少ないことが分析の結果分かった。

韓国はデータ・音声結合サービスでは、統計のある33カ国のうち、スウェーデン(1人当たり1.026回線)やフィンランド(1人当たり1.011回線)、デンマーク(1人当たり1.008回線)を抜いてトップについたことが明らかになった。
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/852569/1

【管理人 補足記事&コメント】
2030年までに発展途上国で無線ブロードバンド回線(モバイルブロードバンド)によるインターネット接続を3倍に増やすことで、22兆ドル(約2600兆円)もの経済成長をもたらすと言われている。報告書の試算によれば発展途上国のモバイルブロードバンドの普及率を現在の21%から2030年までに60%に引き上げるためにかかるコストは1兆3000億ドル(約150兆円)。これによりインターネットに接続できる人が約30億人増え、1ドル(約118円)の投資に対し17ドル(約2000円)相当の利益が見込める計算になるという。

2030年までに有線によるブロードバンド回線の普及率を全世界で現在の10%から30%に引き上げた場合や、途上国で6%から20%に増やした場合、いずれも1ドルの投資に対する利益は21ドル(約2500円)になるという。今回の研究は100人を超える経済学者たちのネットワークが、世界の達成目標として議論されているさまざまな事業の費用・便益分析を行っているプロジェクトの一環として行われた。驚くことに純粋に経済学的な観点からのみ言えば、ブロードバンド接続の普及率を引き上げることが他の多くの事業よりも「驚異的に大きな」経済成長をもたらすという事だ。

日本の場合は、ネット回線にスマホの電話回線金額がまだまだ高すぎる問題がある。Wi-Fi利用を中心に、スマホ利用などは金額が高く一般携帯のガラケー比率も高いわけで、例えば家族なら5000円でスマホ何台でもつなぎ放題、個人ならば2500円でつなぎ放題で、当然Wi-Fiを含めたサービスが今後求められる。そういうサービスになってほしいものだが…。金額が固定で使い放題でなければ、利用価値は限定的となる。今後需要が伸びるとしても、利用がWi-Fi主体では、日本はモバイルブロードバンド普及率1位でも、まだまだ十分な利用はされていない…。むしろインドネシアやマレーシアのほうが、一台におけるスマホ回線利用時間は、日本より長いのではないか…。



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[ 2017年02月20日 10:26 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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