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MS、釜山にアジアハブ・データセンター

マイクロソフト(MS)が第4次産業革命の流れを跳躍台としてクラウドサービス事業を強化し、過去の栄光を取り戻すと宣言した。この戦略に則り韓国にもソウルと釜山にそれぞれデータセンターを設立し、釜山には追加でアジア地域で運営する数十のデータセンターのハブ機能を果すデータセンターを追加建設することにした。

韓国MSは21日、ソウル三成洞(サムソンドン)のコエックスで記者懇談会を開き、ソウルと釜山で同時にデータセンターの稼動を始めたと明らかにした。コ・スンドン韓国MS代表は「両方とも耐震よりも地震のような自然災害に強い“免震”レベルの安定性を備えた」として「クラウドサービス“Azure”(アジュール)事業を強化して、情報技術業界首位の座を取り戻す」と話した。MSは釜山には追加でデータセンターを作るために既に土地を購入した事実も公開した。

第4次産業革命の基盤になると見られるクラウドサービスとは、コンピュータ(サーバー)やソフトウェアを購入せずに、ネットワークを通じて利用できるようにすることだ。水道や電気のように必要な時に利用して、使っただけ利用料を支払う。Azureの場合、利用者がサービスサイトに入り、コンピュータの性能とデータを蓄えるサーバーの容量を定め、必要なソフトウェアを選択した後に事務室のコンピュータからネットワークを通じて利用できるようにする。

ユセフ・カリディMSクラウド部門首席副社長は「Azureクラウドサービスは、ハイブリッド方式であるため顧客が既に運用中のシステムと同時に使うことができ、ビッグデータ・人工知能(AI)・マシンランニングなどMSが保有する先端情報技術を利用できる長所もある」と説明した。

韓国国内のクラウドサービス市場で、アマゾンサービスのAWSと、マイクロソフトAzure間の競争がより一層激化する見込みだ。韓国国内では両企業が市場を主導していて、オラクルとIBMが後に続いている。企業が革新を叫んでいる上に、大統領選挙候補までが第4次産業革命を叫び、クラウドサービス市場は急速に拡大すると予想される。
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/26588.html

【管理人コメント】
スマホにしてもタブレットにしてもストレージとなるフラッシュメモリー容量を増やしても、本来消費電力だけが上昇するだけで、その意味合いは難しい。今の3Dゲームは1GB以上の容量で、数個インストールすれば、たちまちストレージの容量不足となる。またストレージ容量を増やせば、OSは重くなり、結果高速CPUに高速GPUが必要となる。その結果大容量バッテリーが必要となり、発熱で破裂することになる。それを回避するのがクラウドサービスとなる。今後の回線スピードやその他の技術で、大容量のゲームを含めてストレージの役割がクラウドになるには、回線料金の改善が求められる。

単にWi-Fiだけでなく、自由に外で仕事にゲームなどを楽しむには、丸ごと自分専用のクラウドが必要となる。今はゲームデーターなどが保存される程度だが、そういう時代は終わりとなるだろう。日本などでは特に回線料金は不可欠な時代となる。この競争激化で、ネット業界は統一を迫られるのではないかと考えるが…。プロバイダーも統合されるだろう。そうなるとCPUは十分能力はあるわけで、むしろ回線スピードと金額という事になる。ついでにOSもクラウドならば、実に身軽なスマホとなるが…。。。



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[ 2017年02月22日 10:36 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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