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リコール事態の「ギャラクシーノート7」、430万台

ハンギョレ新聞は、バッテリーの爆発事故で問題となったギャラクシーノート7の大半が回収された。ギャラクシーノート7の総生産量430万台のうち306万台が売れたが、このうち98%ぐらいが回収された。三星(サムスン)電子は、回収したスマートフォンをどのように処分するかについて、まだ明らかにしていないと報じた。回収されたギャラクシーノート7の「運命」に注目が集まっているのは、環境や資源問題とかかわりがあるからだとしている。

一方、ドイツの環境影響評価機関「ウェコインスティテュート」は、これまで生産された430万台のノート7には、金=100キロ、銀=1000キロ、コバルト=2万キロ、パラジウム=20〜60キロ、タングステン=1000キロなどが含まれているだろうと試算している。また、韓国地質資源研究院・都市鉱山研究室のイ・ジェチョン責任研究員は、「使用済みの電子製品を一般的に電子ごみや産業廃棄物と呼んでいるが、産業の観点から見れば、実は天然鉱石と同じだ」と話している。

1つの策として、埋め立てて廃棄処分する方法がある。いくつかは、会社発展のために、火刑式を行うなど、「臥薪嘗胆」の手段として使うこともできる。しかし、そのためには、危険な点が多い。鉛やカドミウムなどの有害物質の排出が懸念される。スマートフォンの中の貴重な資源を捨てるのも望ましくないので、単純廃棄の可能性は低い。

【管理人コメント】
ハンギョレ新聞記事の詳細はこちら
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/856207/1

「回収したGalaxy Note7はすべて廃棄する」というサムスンの発表や海外メディアの報道を基に、「廃棄処分される前に有用な金属が取り出される」とレコードチャイナでは説明している。スマホの回収作業完了後に業者の元に運ばれ、作業員の手で金属が取り除かれるという。携帯電話には金、銀をはじめとする貴重な金属が使用されている。100万台から回収できる金は約34キロ、銀は約350キロに上る。資源回収により業者には数百万ドルもの利益がもたらされる。だが、サムスンには何の得もないと伝えている。

中国企業などは、材料がほしくて仕方がないのではないか…。
単に廃棄処分というのは、実にもったいないわけで、必
要な資源を取り出す技術力も低いのだろう。



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[ 2017年02月24日 14:34 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
東京オリ・パラでは、
都市鉱山から“採掘”された貴金属で、 メダルを作るっていってますよね。

南鮮だと、 歩留まり悪かったりして?

回収された貴金属の何%かは、 ポケット・ナイナイ されちゃいそう。
[ 2017/02/24 14:50 ] [ 編集 ]
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