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長く使っても明るい光を放つLED蛍光灯を開発

発光ダイオード(LED)の蛍光灯を従来より長く使えるオリジナル技術が開発された。全南(チョンナム)大学新素材工学部のイム・ウォンビン教授チームは1日、蛍光体の難題と言われてきた熱安定性問題を解決し、光の強度が維持される新概念の蛍光体を開発したと発表した。

5万時間の寿命を保証するといわれているLED照明も、使うと光が段々弱くなる。高い温度で光の強さが減少する蛍光体の「熱消光現象」のためだ。温度が上がっても、光の強さが弱くならない「スマート自己修復蛍光体」を、世界で初めて開発した。この蛍光体は、内部のナトリウム(Na)イオンが自ら消光問題を解決するように設計されている。ナトリウムイオンは、蛍光体が光を吸収して得たエネルギーを、発光体の中心に移動させる。この過程で、蛍光体が自ら構造や結合を変えながら発光強度が減少しないように誘導する。

イム教授は、「蛍光体の消光現象を減らす技術が開発されたことはあるが、内部の特性を利用して、独自に消光問題を完全に解決したのは今回が初めてだ」と話した。研究チームはこの技術を、2月14日付の国際学術誌「ネイチャーマテリアルズ」で発表し、韓国内外に特許登録を行った。
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/861168/1


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【管理人 補足記事&コメント】
LED電球が突然点灯しなくなるケースは、電球そのものが劣化したのではなく、電球内部に組み込まれている電子回路の故障が原因となる。回路がずさんなものであったりすると、劣化が早くなり発光部分に電気が届かなくなって突然点灯しなくなる。また、周囲の環境の温度が高くなると、当然電球内部の温度も上昇する。この温度が一定数値を超えると通電しなくなるよう回路が設計されていて、そのために点灯しなくなるというケースがある。

LED電球は、発光するLEDチップそのものはほとんど熱を発生させ無いが、組み込まれている回路部分が発熱する。このため、周囲の温度環境などによって影響される電球内部の温度を一定に保つために放熱設計が施されている。この放熱設計がずさんだと、回路部分が発する熱を外に逃がすことができず、劣化が早まり4万時間よりも短い時間で通電しなくなってしまうことがある。

現在、LED電球の多くは海外で生産されていることが多く、日本のメーカーも海外生産でLED電球を供給しているケースがほとんどである。しかし、日本のメーカーは、海外の生産現場にも高い水準の品質管理体制を敷いており、買ってすぐに不具合を起こすことはほとんどない。明るさについては、LEDは初期の光度(光束)の70%になったら「寿命」にすると日本照明器具工業会が決めている。70%になるのが約40000時間ということになる。記事の研究もよいが基本的な制御回路も見直す必要がある。

毎日10時間点灯しても4000日ですからね~。10年持つことになる。しかし私の部屋のLED照明は3年程度で点灯しなくなりました。NECですが、仕事部屋は暗いので長時間付けたままですが、回路部分は恐ろしいほど熱い…。こちらのほうの改善が先では…。



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[ 2017年03月02日 10:51 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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