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コンセントさえあれば…電力線を通したインターネットが商用化


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SKブロードバンド(SKB)が、電力線を通したインターネットサービス(PLC)の商用化に乗り出した。ますます多様化するホームサービスの基盤通信網として活用する計画だ。

SKブロードバンドは、電力線を通したインターネットサービスの速度が、商用化可能な段階に達したと判断し、試験サービスを始めたと5日明らかにした。全国から事前に申請を受けた100世帯に必要な装備を設置し、実際に使用している。

電力線を通したインターネットサービスは、すべての家に設置されている電力線を通じてデータをやりとりするサービスだ。「スレーブ」という装備をコンセントに差しさえすれば、インターネットが連結され、回線工事は必要ない。例えば、居間と個室にそれぞれあるテレビにインターネットテレビ(IPTV)を連結したり、家庭内で有線LANを組む時にも別途のケーブルを設置する必要がない。代わりに月額1千ウォン(約100円)程度の電気料金が追加でかかる。


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電力線を通したインターネットサービス技術は、20数年前に開発されていたが、これまでは速度が遅く商用化できなかった。SKブロードバンドは「技術の発展で今は電力線を通したインターネットサービスの速度が最大で800Mbps、平均で100Mbpsまで向上した。商用化可能な水準だ」と説明した。
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/26702.html

【管理人 補足記事&コメント】
家庭への電力供給線(電線)を使ってインターネットを利用する技術の総称。1997年10月8日にカナダの通信機器会社ノーサン・テレコム社とイギリスの電力供給会社United Utilities社の子会社Norweb Communications社は、電線を使ったインターネット利用技術を共同開発したと発表している。当時は各家庭まで配信されている電線を使ったインフラとして注目された。電線を使った通信の場合、通信速度は電話回線より速いが、ノイズが多くて利用に耐える技術が開発できなかった。両社はノイズを除去する技術を開発し、専用接続器を利用して各家庭の電力メーターにパソコンを接続して通信データを配信中継所に送り、そこから光ケーブルで電力会社のインターネット網やプロバイダに接続する共同実験にイギリス国内で成功した。実験では500Kbpsの通信速度を確保し、1Mbpsの通信速度を確保できるようになるとした。

米国のMicrosoft社は標準的な電気配線利用の家庭内ネットワークを普及させる目的で、家庭内の電気配線を使って7 KbpsのIT800、50 KbpsのIT5000、2.5 Mbpsの ITM1、13 MbpsのITM10やソフトウェア技術でネットワークを構築するイスラエルのアイトラン・コミュニケーションズ(ITRAN Communications)社と提携し、両社共同で低価格の電力線利用ネットワーク機器を開発し、情報家電製品が簡単に利用できるようにすると2000年2月9日発表している。

日本では、PLC(Power Line Communicationsの略)として、どこの家庭にもあるコンセントに挿して、コンセントからつながる電力線を通信回線として使うことで、ネットワーク通信を行える技術で、すでに実施されている。コンセントがあればどこでも使えるため、距離が離れていて遠いなどの理由で配線が面倒な場所や、無線LANの電波が届かない場所などで有効な通信方法となる。親機から子機の間はコンセントからの電力線で物理的に結ばれるので、障害物による無線LANの不調や、長いLANケーブルの配線から解放される。現在では500Mbpsとなっている。



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[ 2017年03月06日 10:19 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
田中さ~ん!
 電力線を通信回線に利用する
って話しは、 以前から在りまし
たよね?

 確かに、 電力線なら繋がって
ないトコなんてない、 これと無線
を使えば、 様々なコトがカバー出来
ると思う、 それなりの通信品質
が保たれるなら。

 何とかしようよ、 田中さん。

[ 2017/03/06 21:47 ] [ 編集 ]
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