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憲裁が朴大統領の罷免を決定 裁判官全員一致

韓国の憲法裁判所は10日、裁判官全員一致で、朴槿恵(パク・クンへ)大統領の罷免を決定した。憲裁は10日午前、韓国国会が昨年12月に訴追を議決した朴槿恵大統領の弾劾案を認容し、罷免すると言い渡した。憲法に基づいて、弾劾は宣告と同時に効力が発生し、朴大統領は直ちに大統領の職から罷免される。

朴大統領は身辺整理などを行い、ブレーン陣にあいさつをした後、直ちに大統領府(青瓦台)を離れるものとみられる。朴大統領は、2013年2月25日に就任してからおよそ4年で、任期をおよそ1年残したまま大統領府を出ることになった。昨年10月、側近の崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入疑惑により大統領退陣を要求するデモが始まってから5カ月、国会で弾劾訴追案が議決されてから3カ月での退陣だ。

大統領のポストが空席となったため、憲法が定める通り、次期大統領は60日以内に補欠選挙の形で選ばれることになる。

今年5月ごろの大統領選挙日まで2カ月の間は、異変がないかぎり、黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行をトップとする体制で韓国の国政が運営される見込みだ。韓国政府は直ちに大統領選挙の日程を確定させ、選挙管理委員会は本格的な実務の準備に着手する。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/03/10/2017031001209.html

【管理人 補足記事&コメント】
聯合ニュースは、韓国の憲法裁判所が10日、朴槿恵大統領の罷免を認める判断を示したことで、朴政権は4年12日にして幕を下ろすと報じている。1987年に現在の憲法が定められて以降、5年の任期を満了できずに終えた初の政権として歴史に残ることになった。

2013年2月25日、「国民幸福・希望の新時代」をスローガンに発足した朴政権は、危機の連続だったと言っても過言ではないとし、外交・安全保障政策で高い評価を受けたこともあったが、超大型の事件が毎年発生したことで国政運営がつまずき、ついには弾劾で任期を全うできずに終わることになったと伝えた。日本から見れば、歴史認識を慰安婦問題に切り替えた張本人でもある。告げ口外交を実施し、日本を批判し外交した罪は重い。最後は何ともたわいのない事件をやらかしての退陣となった。これで不甲斐ない大統領として歴史に残るわけで、歴史に刻まれるだけでも光栄だろうか…。

韓国には大統領の椅子に座るだけの人材がいない。一方で朴槿恵の不動産緩和で家計負債が増大したわけで、自国経済低迷とともに対応を急ぐ必要がある。通貨危機はすぐそこまで来ているのではないか…。実施すべきことは山積み状態だが…。



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[ 2017年03月10日 12:27 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(2)
彼の国らしいですね
 裁判官全員が弾劾賛成というのも、いかにも彼の国らしいですね。
 仮に反対に回った裁判官がいたとしたら、彼の国の場合、その人の今後はないでしょうからね。

 ところで、この弾劾による彼の国の混乱は大変なことになるでしょうが、他国、特に日本への迷惑はご勘弁願いたいものです。
[ 2017/03/10 12:50 ] [ 編集 ]
最悪のタイミングで最悪の判断する文化は健在ですね・

1年後もロウソク持ってると思います…完全崩壊してなければ・
[ 2017/03/10 14:39 ] [ 編集 ]
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