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在韓米軍、最新無人偵察機“グレーイーグル”1個中隊配置

在韓米軍が最新型無人偵察機“グレーイーグル”(MQ-1C)部隊の配置を始めたと12日明らかにした。

配置地域は群山(クンサン)空軍基地で、規模は1個中隊だ。このグレーイーグル中隊は、在韓米軍2師団の第2戦闘航空旅団に配属される。在韓米軍は今回のグレーイーグルの配置に対して「陸軍1個師団にグレーイーグル1個中隊を配置するという米陸軍の戦略計画に従ったもの」とし「今回の配置で在韓米軍と韓国軍に重要な情報、監視、偵察能力が追加された」と明らかにした。

グレーイーグルは長さ8メートル、翼幅17メートルの中高度無人機で、最長30時間、最高時速280キロメートルで飛行できる。高画質情報収集能力を備えたグレーイーグルは無人攻撃機としても活用できる。8キロメートルほど離れた敵戦車を攻撃できるヘルファイア対戦車ミサイル4発と最新型小型精密誘導爆弾4発を装着できる。

在韓米軍は2015年8月、群山基地でグレーイーグルの試験飛行をしたことがある。当時グレーイーグルは飛行中に映像情報などをAH-64アパッチヘリコプターに伝送する能力を披露した。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/26782.html

【管理人 補足記事&コメント】
MQ-1Cは、アメリカ陸軍の資金提供のもとジェネラル・アトミックス・エアロノーティカル・システムズ社が開発中の無人航空機(UAV)。愛称はGray Eagle(グレイ・イーグル)。MQ-1Cは原型となったMQ-1と同じ中高度長時間滞空 (MALE) 無人機であるが、翼幅の延長や、"センチュリオン"重質燃料エンジン (HFE)の搭載で、MQ-1より大幅に性能が向上している。このディーゼルエンジンはジェット燃料を用いる仕様とされ、一般の有人機に搭載されるジェットエンジンと共通の燃料を使えるため、基地での補給体制が合理化される。

毎日新聞は、在韓米軍は13日、無人機「グレーイーグル」の韓国配備に向けた協議を韓国軍との間で始めたと明らかにした。2018年初めの配備を目指すと報じている。攻撃能力を備えた無人機の朝鮮半島配備は初めてとなる。北朝鮮に対する偵察や要人暗殺などを念頭に置いたとみられるとした。在韓米軍は今後、韓国南西部、全羅北道(チョルラプクト)にある群山空軍基地にグレーイーグルの運用中隊を設ける。在韓米軍主力、第2師団の作戦を支援する。同機は全長約8・5メートル、両翼約17メートル、最高時速約280キロ、最高高度約7600メートル。対戦車ミサイルなどを搭載できるとしている。

日本の無人偵察機は平成19年に導入されている。全長3・8メートル、幅1・2メートル、重さ285キロ。陸自は詳細な性能を公表していないが、行動範囲は最大で数百キロ、航続時間は3時間以上に及ぶとみられる。富士重工が制作し、機体は軽量化が図られ、昼夜、天候を問わずに観測が可能。万一、敵の手に落ちた場合などに備え、搭載された機器には自爆装置を搭載して秘匿性を確保している。無人偵察機はラジコンのように操作するのではなく、飛行ルートをあらかじめプログラミングしておく完全自動飛行。無人機本体のほか、統制装置や機体の点検装置、運搬装置、作業車など地上の装置と一体運用される。一連のシステムは「FFRS(無人偵察機システム)」と呼ばれる。昨年6月月21日、福井県美浜町沖で訓練中だった無人偵察機1機が行方不明となっている…。



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[ 2017年03月14日 10:00 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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