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現代エンジニアリング、イランで3兆ウォン台のガス田プラント工事を受注


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韓国の建設会社にとっては「不毛の地」だったイランでの受注朗報が相次いでいる。昨年末、大林(テリム)産業がイランで2兆ウォン以上の大型プラント工事を受注したのに続き、現代(ヒョンデ)エンジニアリングが、現代建設と共にイランで3兆8000億ウォン規模の超大型石油化学プラント建設工事を受注した。イランでの相次ぐ工事受注が、低迷している海外建設市場の復活を知らせるシグナルになるだろうという期待が高まっている。

●歴代イラン受注では最大規模
13日、建設業界によると、現代エンジニアリングは12日、イラン国営製油会社(NIOC)の系列会社「アフダフ(AHDAF)」と、「イラン・サウスパース12の第2段階拡張工事」の契約を交わした。工事費だけでも30億9800万ユーロ(約3兆8000億ウォン)に上り、韓国国内建設企業がイランで受注した工事の中では最大規模だ。イランの首都・テヘランから南側に約1100キロ離れたトンバク地域に位置しているサウスパースガス田に、石油化学プラントを建設するプロジェクトだ。

今回の受注は、民間建設会社の技術力と地元ネットワークに政府支援が加わった「チームコリア」の快挙だという評価が出ている。このプロジェクトは、発注先に有利子の工事費を貸し出す「施工者金融斡旋方式(EPCF)」で行われる。韓国輸出入銀行と韓国貿易保険公社は、EPCFのために工事費の85%を先に発注先に貸し出すなど、積極的な支援を惜しまなかった。


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現代エンジニアリングが中東地域でこれまで認められた技術力と地元のネットワークも、受注に決定的な役割を果たした。現代エンジニアリングのイム・ヨンジン専務は、「これまで、現代エンジニアリングが中東で、3兆ウォン以上のプロジェクトを受注して認められた経験や政府支援が加わった結果だ」と話した。
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/871032/1

【管理人 補足記事&コメント】
朝鮮日報は昨年1月、イランはガスと石油に恵まれ、2000年代半ばまでガスと石油精製プラントの発注が活発とし、2010年にイランへの経済制裁措置に賛同するまで、韓国の海外建設受注額でイランは全体で6位、中東では5位だったが、イランへの経済制裁が始まると、韓国の海外建設受注でイランは全体で17位、中東で8位に後退したと報じている。

建設業界は、イランへの経済制裁が解除されれば、まず道路や鉄道、港湾、ダム、病院など土木・建築部門のインフラ工事と住宅建設工事の発注が相次ぐと期待しており、イランは資源大国ながら、長期の制裁でインフラが大きく立ち後れていることから、外貨獲得に向け、ガスと石油精製プラント設備の入れ替えなどの整備も急ぐと予想していた。正確な推計は難しいが、韓国国土交通部はイランの建設市場を昨年末で461億ドル(約5兆4200億円)と推定。今年は496億ドルに成長するとした。

イラン政府は2015年10月に、250億ドル相当の道路・鉄道・港湾事業を、翌月には1850億ドル相当のエネルギー事業を紹介し、12月には700億ドル相当の投資誘致事業を発表している。これらを総合すると、社会インフラ部門は約1000億ドル、最大1850億ドルに上るとした。 一方で、道路や港湾などインフラ事業は、韓国の建設会社が工事と一定期間の運営・管理後にイラン政府に引き渡すBOT方式も考え得るとし、この場合は元本損失に対するイラン政府の支払い保証など関連制度が整っていないことが難点としている。ドル建て決済ができないことや、中国、欧州企業との競争も留意しなければならない。



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[ 2017年03月14日 10:18 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
イランはリスク有りすぎ
トランプ政権の経済制裁、追加制裁も有り得るしドル建て決済も出来ない状況で、どの国も様子見してるから韓国企業が受注出来た。
これはかなりヤバイよ!
[ 2017/03/14 18:52 ] [ 編集 ]
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