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韓国人が経験した家族危機「失業・貧困など経済問題が最もつらい」

現在多くの家庭は家長の失業や貧困、離婚や別居、災難や家族の自殺など、さまざまな生活の脅威に直面している。このような脅威は時には家族を無力な状態に陥れ、日常的な機能を麻痺させるいわゆる「家族危機」を招く。韓国人たちが最も多く経験する家族危機は何だろうか。

19日、韓国保健社会研究院(保社研)は、昨年7月に20~64歳の一般国民1500人を対象に家族危機について行った電話調査結果をまとめた「社会環境の多角化による家族危機の診断と対応戦略」を発表した。保社研は、調査の前に「家族危機」とは、経済的危機(倒産、失業、破産、ハウスプアなど)▽家族関係の危機(家庭内暴力、離婚や別居など家族の解体)▽子どもの世話や両親の介護の危機(未成年の子どもの世話と老人介護における空白など)▽自殺の危機(自殺や自殺の試み)▽災難の危機(火災や爆発事故などによる被害)など5つの危機のいずれか一つでも含まれる場合であると回答者たちに説明した。

調査の結果「これまで家族危機を経験したことがあるか」という質問に、回答者の半数に近い46.1%が「ある」と答えた。いかなる危機が最もつらかったかという質問には、半数を超える51.5%が「経済的危機」と答えた。経済的危機は2番目に多かった家族関係の危機(22.4%)よりも2倍ほど多かった。子どもの世話や老父母の扶養の危機によって家族危機を経験したという答えも20.5%に達した。回答数は少なかったが、災難(1.9%)や家族の自殺の危機(1.8%)を経験したという回答もあった。

このような家族危機の原因を尋ねる質問(重複回答)に最も多かった回答は経済的困難(47.5%)だった。子どもの養育と両親の扶養(31.7%)、失業や就職問題(24.3%)、家計負債(21.7%)、疾病(18%)、家計破産と不渡り(17.7%)などがその後を継いだ。これらの危機を経験した期間は平均6年間で、多くの家庭が危機を長期的に経験することが分かった。危機を経験した家族は、家族関係が疎遠になり、身体・精神健康の悪化や生活の制約と中毒など否定的な変化を深刻に経験したものと調査された。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/26849.html

【管理人 補足記事&コメント】
調査の結果「これまで家族危機を経験したことがあるか」という質問に、回答者の半数に近い46.1%が「ある」と答えた。いかなる危機が最もつらかったかという質問には、半数を超える51.5%が「経済的危機」と答えたというが、韓国経済危機或いは自国社会危機というのは、これから起こる問題となる。

韓国の中小企業政策金融機関である信用保証基金が債務を保証し、韓国中小企業のゾンビ企業を生き延びさせているわけで、。資本主義のルールで破綻企業は退場すべきだが、韓国は「倒産=冷淡」という感情論が強く、野党や労働組合の反発を怖れた政府が「過保護」を繰り返している。これには財政破綻したギリシャの二の舞いを危惧する声も多い。ゾンビ企業は国家財政を悪化させるばかりか新興産業への資金投入を妨げ、経済を停滞させる。韓国政府はようやくゾンビ企業を整理淘汰する方針を打ち出したが、再雇用の受け皿は用意していない。

韓国企業の40%がゾンビ企業と朝鮮日報では報じている。8万社という数値を出している。しかし韓国には340万社も企業があるわけで、中小企業雇用が9割近い国である。小規模な企業は倒産連鎖状態なはず…。不況の韓国ではすでに空前のクビ切り旋風が吹き荒れているが、中小企業や零細企業は仕事がなく、日本などで仕事をしているのではないか…。



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[ 2017年03月21日 09:56 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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